【サッカー日本代表】ハリルホジッチ無能のため解任へ

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ワールドカップへ出場して当たり前な風潮が一転、窮地に追い込まれたハリルジャパン。現在一勝一敗と当落線上ギリギリを漂っている。イラクとオーストラリアに敗退すれば、ハリルホジッチ解任も?「無能」と言われる中、結果を出せるか。

追い込まれたハリルホジッチ

ハリルホジッチ監督が窮地に追い込まれている。ワールドカップ最終予選は楽勝で通過するはずが、なんと初戦から敗退。幻のゴールがあったものの決定力の無さが目立った。続くタイ戦でも、勝利はしたもののイマイチな試合運び。最終予選では他のアジア諸国に圧倒的な力の差を見せつけることは出来なかった。それどころか日本がワールドカップに出場できない可能性も浮上するなど、前代未聞の展開となった。ハリルホジッチ監督のメンバー選考、采配など様々な部分で疑問がもたれ、すぐの結果が必要となった。

イラク・オーストラリア戦 日本代表

▼GK
西川周作(浦和レッズ)
東口順昭(ガンバ大阪)
川島永嗣(FCメス/フランス)

▼DF
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友佑都(インテル/イタリア)
太田宏介(フィテッセ/オランダ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
槙野智章(浦和レッズ)
森重真人(FC東京)
丸山祐市(FC東京)
植田直通(鹿島アントラーズ)

▼MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪)
柏木陽介(浦和レッズ)
大島僚太(川崎フロンターレ)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
清武弘嗣(セビージャ/スペイン)
永木亮太(鹿島アントラーズ)

▼FW
本田圭佑(ミラン/イタリア)
小林悠(川崎フロンターレ)
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
斎藤学(横浜FM)
岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)
浅野拓磨(アーセナル/イングランド)

上記に挙げているのがハリルジャパンのメンバー。武藤と宇佐美は怪我の為離脱し、追加招集で斎藤学を選出。現在25名を代表として招集しているが、定員は23人なため、ここからさらに2人削るとみられる。全体のバランスからしてみてもDFが多く、ここから2人削るか、またはDF1人とMF1人を削ることになるだろう。今回の招集に際してあまり大きなサプライズは無かった。人気実力ともに勝る海外組を中心に招集し、あまった隙間に国内組を入れたようなメンバーだ。見られなかった名前としてはMFでは永木亮太、FWでは斎藤学だろう。永木は初選出、斎藤も久しぶりの選出となった。永木にはボールを奪う能力があるとハリルホジッチが絶賛し、斎藤は宇佐美・武藤の代わりとしての招集だったが、ドリブル能力は世界に通用するはずだ。ただ、ほとんどは変わりないメンバーであり、海外組の帰国がギリギリであることからもコンディションはそう変わらないはずで、UAE戦の二の舞になる可能性もある。それらへの対策はあまり見えず、ハリルホジッチも「私を信じてくれ」としか言わない。日本代表が弱体化したように感じられ、ファンからは「無能」との声もあがるほどだ。

アルジェリア代表をベスト16までいかせたその手腕をぜひ日本で発揮してほしい。

海外組の偏った起用

イラク・オーストラリア戦に向けたメンバーを発表した際、記者からはたくさんの質問があった。まずは大迫に関わる問題。海外組は現在コンスタントに出場できている選手が少なく、ベンチまたはベンチ外で過ごす選手が多い。そのなかでひと際目立つ成績をあげているのが大迫だ。連続ゴールを決めるなど、今一番ノッている男。ハリルホジッチのいう「足のテクニック」においても素晴らしいテクニックを見せるのになぜ呼ばれないのか。欧州には2週間前にメンバーを提出しなくてはいけないので、間に合わなかったということらしい。次回は呼ばれると期待したい。そして最も多かったのが海外組の偏重について。斎藤学を追加招集する前は海外組15人、国内組11人だった。今までの実力からすれば、海外組が多くなるのは当たり前のことだが、今回に限っては事情が違う。ほとんどの選手が試合に出場していないのだ。本田、香川、岡崎、長友、長谷部、、吉田、清武、宇佐美、武藤、川島、太田と実に15人中11人もの選手が先発を勝ち取っていない。ハリルホジッチは先発で出場が出来ていない選手は招集しないと話していたはずが、今回はほとんど招集している。

激怒するハリルホジッチ

via www.youtube.com「先発で出場していない選手を抜いたら、誰を呼べばいいのか」と半ば逆切れのように質問を返していた。実際、このメンバー並の選手が国内組にいるかと言われればそうではないが、矛盾が生じている部分には疑問を感じる。時差が生じるので時差ボケによるコンディションの低下があり、帰国2日後の試合は厳しいにもかかわらず、ハリルホジッチは実行した。そしてUAEに負けることになったのだ。

via google imghpUAE戦のスタメンから見ても11人の内、8人が海外組。8人の中では酒井宏樹、酒井高徳の二人しか先発で出場していない。また、国内組は時差ボケが無く、試合に出続けているのでコンディションは完璧。国内組を多少多めに選出してもよいのではないか。そしてハーフナーや大迫のように先発で出場している選手を呼ばないとなれば、怒る人もいるだろう。国内組だけにしろとは言わないが、コンディションを考えて変えてべきというファンや記者の言葉を無視しているハリルホジッチ。ここまで我流できたのだから、もうイラク・オーストラリア戦にもし負けでもすれば、ハリルホジッチの解任となってしまうかもしれない。全部で最終予選は10戦あるが、後半のことも考えれば、2敗までで通過したいところだ。ここで2戦連続で敗退すれば、最終予選を勝ち抜くのはほとんど不可能となる。

2戦連続勝利しなければならない

強豪のヨーロッパと戦うのならば、弱小と言われるアジアでは無双するほどの実力差をみせなければならない。イラクはもちろんのこと、オーストラリアにも勝つ必要がある。いくらハリルホジッチが日本代表を進化させたとしても、ワールドカップに出場できなければ、元も子の無い。解任されても仕方がない。勝てば「名将」負ければ「無能」と言われるのは当たり前。ここで結果を残せるか。


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