X主催VJS、トラブル多過ぎでYOSHIKIに新伝説w

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10月14~16日に開催された大型V系フェス「VISUAL JAPAN SUMMIT」。気合いの入った出演者たちのパフォーマンスは概ね好評だったものの、開催前から当日までフェス自体の評判がよろしくないようで・・・

日本最大のヴィジュアル系音楽フェス


幕張メッセで3日間に渡って開催されたVJS(ヴィジュアルジャパンサミット)。チケットは1日14,000円で、各日20組程度のアーティストのライブを楽しむことができます。出演者はX JAPAN、LUNA SEA、GLAYといった大御所バンドから、まだそれほど大きなライブハウスでライブをしていない若手まで、このフェスの出演者をチェックすれば今のV系シーンが分かるといっても過言でないラインナップ。


発表されるとファンや関係者が大いに盛り上がったこのフェスですが、開催までにファンが不安になるような事態が多発。また当日も問題?が色々と。Xファンであればもう慣れっこかもしれない、YOSHIKIさんお願いしますよ・・・と言いたくなるような伝説(笑)っぷり、どうぞ御覧下さい。

空気読めな過ぎる情報出しの速度と順序

フェスのチケットを買ううえで大事なのがアーティストラインナップですよね。3日通し券が39,000円、一日券でも安くない金額ですから、行く価値があるか判断しなけれないけません。ところがラインナップは全9回にも分けて発表され、しかも開催1ヶ月前の段階で第5段までしか発表されていないという事態(アーティスト数からいくと実際第5段までのところで8割方発表されたようなものではありましたが)。YOSHIKIさん、期待して早々にチケットを購入したようなファンの気持も考えてくださいよ・・・

ドンキのキレ辛カレーの前でポーズをするYOSHIKIvia google imghp開催まで1ヶ月を切り、ファンが続報を心待ちにする中、まずフェスのグッズが発表されます。いや、追加のアーティストは?タイムテーブルは?帰りの時間とか、遠方からだと交通機関のチケット取ったりとか、宿押さえるかの判断もありますよね?
そして9月19日・20日の2日連続、万を持してニューヨークからの“重大発表と緊急発表”をニコニコ動画の会員制チャンネル「YOSHIKI CHANNEL」内でオンエア决定。ところが、19日はまさかのYOSHIKIのソロコンサート発表。タイミング的に当然フェス関連の発表だと誰もが思っていたのではないでしょうか・・・。さらには20日に予定されていた第6段アーティストの発表が延期。

ファンに対して攻めの姿勢(?)を貫くYOSHIKIvia google imghpそして開催まで2週間を切った10月に入っても第6段アーティストとタイムテーブルは発表されず、とうとうフェス公式Twitterが炎上。ファンの間でも一度高まった期待値が一気に下がり、フェスはXのワンマンライブじゃない、他のバンドのファンに失礼、大型フェスの運営失格、もういいから返金しろ、などと散々な言われよう。ソールドしているのにチケットの価格相場もかなり落ちてしまっていました。そりゃあ開催前にこれだけ気を揉まされたら当日の運営や内容にも不安を感じますよね。どの程度YOSHIKI本人の意向が含まれているのか分かりませんが、主催バンドは当然責任を負わなくてはなりません。

ドラムセットを破壊するYOSHIKI。お金持ちだからこそ成せる技。via google imghp結局タイムテーブルが発表されたのは開催2日前でした。ここまでくるともはや初心に帰る感じで、タイムテーブルが発表されないようなライブの頃・・・的なイメージなのかと・・・良い風に考えると・・・とりあえず発表されて良かったですね。

グッズがダサい・・・

全アーティストラインナップの発表に先立って発表されたフェスグッズですが、ダサいと話題に。


とりあえずメインロゴとドクロ載せとけばいいや的な匂いがしてきますね、ドクロ居すぎでしょ

ちなみにこちらが以前開催されたLUNA SEA主催のフェスグッズ。

同じドクロでちょっとダサいといえばダサいのですが、こちらはダサオシャレな感じがします・・・via google imghp

VIP席が全然VIPじゃない問題

ん??via google imghpVIP席は1日60,000円、持ち帰れるディレクターズチェア付き。当然ステージ至近・・・かと思いきやそうでもない。発売当時はあった「メインステージ前方のサイド」という情報がHPから消えているという事実も発覚。これはまずい。
当然このマップが発表されると問い合わせや苦情が殺到。当日実際に行った人も遠すぎると評価しているようです。さらに関係者席とVIP席的な席が同じエリアなのはよくあることですが、6万円払ったファンもこの遠さで、その上お金を払っていない関係者と同じとは、さすがに可哀想ではないでしょうか?

他にも問題が色々・・・

音が悪い(筆者が別の幕張のライブに行ったときもそうでした)、物販や入場に必要なリストバンドを交換してから会場まで徒歩15~20分程度かかる・・・と問題点がゴロゴロ。
さらにファンを悩ませたのが進行の押しだったようで、最終日も終演は23時頃。諦めて帰るか、最後までいるのか、究極の選択を迫られた人も多かったのではないでしょうか。幕張、会場から出るのにも会場出てからも帰宅の途につけるまで非常に時間がかかりますからね。特にライブのような人が一斉に帰るイベントだとなおさらです。スタンディングで3日間最初から最後までいた人とかやっぱりいるんでしょうか。素晴らしい体力と忍耐力です。

開催発表から当日まで、こんな風になりそうなファンも多かったのではないでしょうか?via google imghp

YOSHIKIさんさすがっす

そんなフェス初日の14日、YOSHIKIの囲み取材が行われました。
まず前日に発表されたボブ・ディランのミュージシャン初のノーベル文学賞に関して「画期的だと思いましたし、やる気が出てきましたね。そういう賞も視野に入れられるんだと。手が届くんだと。全アーティストに新たな扉が開けたような」といったことを回答しています。彼はノーベル賞を視野に入れたそうです。

未来のノーベル賞受賞ミュージシャンかvia google imghpそして初日はメンツ的に88年から92年まで開催されていた伝説のイベント「エクスタシー・サミット」復活ということで、サプライズの有無についての質問が。それに対してYOSHIKIの回答は、

「僕らは存在自体がサプライズ。サプライズを考えなくてもサプライズになっちゃう人生なので」


今回のフェスは色々とほんとにサプライズ。

また一つ人々の記憶に伝説を残した彼は、今後どのような伝説を作っていくのでしょうか。



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