USJハロウィンホラーエリアで淡島神社の供養日本人形

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ユニバことUSJでハロウィン期間限定のジャパニーズホラーエリア。そこのお化け屋敷祟で使用されている日本人形が供養のために淡島神社に奉納されたものと判明し批判が殺到。さらに日本人形協会からも抗議文が送られる事態に。

近年入場者数もかなり増やしており、好調な業績を見せているUSJ。今年は15周年のパレードや、来年はじめからは新エリアの登場とますますの盛り上がりを見せてくれそうです。
しかし、今回新しいアトラクションで使用しているものに対して抗議や批判の声が上がっているというのです。それは一体なんなのでしょう…。

ハロウィーン限定のお化け屋敷?【祟(TATARI)~生き人形の呪い~】

2016年のハロウィン限定で行われているのはホラーエリアのストリート・ゾンビとJホラー・エリアのお化け屋敷。

ストリート・ゾンビ

まんまウォーキング・デッドですね。シェーンとかこんな状態になってたような。

ゾンビ・モブ

これはマイケル・ジャクソンのスリーラー的な?大勢のゾンビで行われたらすごいパフォーマンスになりそうですね。via google imghpストリート・ゾンビはパークのあらゆる場所で大量のゾンビに襲われるというもの。まるで人気海外ドラマのウォーキングデッドのゾンビのような特殊メイクを施しています。究極のやりすぎということで絶叫して逃げ回ること間違いなし!とても楽しそうですね。襲われやすくなるグッズも販売しているそうなのでぜひ身につけてパーク内を歩き回りたいところ。そしてそのゾンビたち、なんとゾンビ・モブを行うというのです。これはゾンビによるフラッシュ・モブですね。驚きのクオリティを放つゾンビダンスからも目が離せません。

祟(TATARI)~生き人形の呪い~

ジャパニーズホラーと言うことで純国産なホラーものです。お化け屋敷と言うには広すぎるコースだとか。via google imghp日本のホラーって海外のホラーに比べるとぞわぞわじわじわとくる精神的なものが多いですよね。今回のUSJのジャパニーズ・ホラー・エリアでもそんなぞわぞわするものとなりそうです。
たくさんの真っ赤な鳥居の奥にある気味の悪い村が舞台となります。ザ・フライング・ダイナソーの横から入って行くこのおかしな村、さらに奥には神社が。そこでは昔、人形供養がされていたそうなのですが、とある痛ましい事件を最後に封じられてしまっているそうです。そんな不気味な村に迷い込んでしまうのですが、おそろしい恐怖体験に耐えられるのでしょうか。中にはいくつかコースがあるようで、その中には一番長いコースや大量の人形が設置されるコースなど場所によって内容が多少異なるようです。このジャパニーズホラー・エリアで使用されている日本人形を巡って抗議や様々な議論がなされています。

恐怖イメージで日本人形協会が抗議!さらに淡島神社で供養の人形!

供養で奉納された日本人形たち

これだけの数が揃っていると圧倒されてしまう怖さですね…。via google imghpこのエリアで使われている日本人形、これに対して抗議や批判が集まっています。
抗議は日本人形協会からのもの。日本人形を作っている人や小売りの業者などからなるこの協会。
自分たちの作っているものが恐怖の対象になるなんてあまりいい気持ちはしないですよね。お怒りのご様子です。USJだけではなくこの人形をUSJに提供した和歌山県にある淡島神社にも抗議の文章を送ったようで、その内容はやはり日本人形のイメージが恐怖の対象としてとても悪くなってしまうと言うもの。すでに日本人形というと髪が伸びるだとか夜に動いてるだとかいう悪い想像と言いますか印象はあるのですが、こんな大きなテーマパークでこういった扱いだとさらに恐怖の対象としての認識が強くなってしまいます。

エリアの一部

日本人形がっつり使われていますね。これが本物の人形たちであれば大変なことなのではないでしょうか。via google imghpインターネット上でも様々な意見が交わされているのですが、その多くが批判するもの。やはりあまりよろしく思えないですよね。供養のために奉納したしたものにUSJで遊んでいたら出会ってしまったなんて恐怖以外の何物でもありません。

この件に関してUSJ側と淡島神社側も認識しているようでコメントを残しています。

抗議文の指摘は法的な根拠に基づいたものではなく、アトラクションは予定通り続ける。ただ、貴重な意見として参考にしたい

上記はUSJによるコメントですが、なんだか嫌な感じですね。法的な問題はないからいいだろうといった意思を感じられます。もう少し気持ちに寄り添うような形でのコメントならここまで批判は続いていなかったのかもしれません。

via google imghp淡島神社の見解はこのようなものだそうですが、ここにも違和感がありますね。結局のところここでは恐怖の対象としてエリアに訪れたお客様からは見られているはずです。そうなると日本人形たちは遊んでもらってるとは思わないのでは?ましてや、悲鳴をあげたり恐怖を浮かべた表情で見られたりと何度も何度もされていると余計に悪い気持ちが人形に溜まってしまいそうな気もしますよね。
そして、ここに人形を供養のために奉納した人たちの気持ちはどうなのでしょう。水子供養だったり、髪が伸びたり動いたりといった理由で人形たちを神社に連れていったはずがこんな使われ方をされたと知ると不安で仕方ないのでは。これからも批判の声が高まりそうな今回の騒動。アトラクションとしてはとても面白いものなので
ぜひとも抗議や批判にしっかりとした対応をとってくれることを願います。


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