【動画】イチロー打率4割!マルチヒット続き3000安打もすぐ

野球

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40歳を過ぎても攻守で優れた動きを見せるイチロー。メジャー通算3000本安打はもうすぐそこに迫ってきている。スタメンとなってからの勢いは凄まじく、ついに打率4割に。活躍するイチローに海外の反応は?

42歳にして打率4割超え

出場機会の減ってきたイチロー。42歳ともなって、スタミナを含め衰えもあり、スタメン起用はなかなか難しくなっている。しかし、マーリンズではスタメンのイエリッチがベンチスタート。背中を痛め、当分戻るのは難しそうだ。マーリンズのマッティングリーは以前「イチローはよくやっている。だが、今は外野の若手3選手の調子がよく、イチローをスタメンでは使わない。イチローは素晴らしい見本であり、使うべき所で使う。」のように発言し、いわばイチローはスタメンでは使わないことを明らかにしていた。そこで今回の主力の故障。予想外の起用に最高の打撃で答えた。イチローは控え。代打でたまに回ってっくるもののそれっきり。それでも代打で結果は出しており、打率3割を超えていた。主力の固定化がしっかりするなかでのことだったらしく、イチローも驚いたようだ。ここまで3試合連続マルチヒット。21日からのイチローは素晴らしいの一言だ。21日起用されると4打数4安打1四球と全打席で出塁し、一番打者としては最高の結果となった。続く22日も連続で先発起用。4打数2安打とまたまた快進撃。打率も3割8分へと上昇した。

23日は5打数4安打。イチローの連続ヒットのおかげでチームも勝利。そして打率は4割1分7厘へと上がり、メジャー通算3000本安打まであと40本になった。

全打席出塁したときの動画。広角打法ができているのがいい。あとは短いセンター前ヒットもあれば、二塁打も打てる。脚が速いと暴投などでも塁を進められ、イチローはチームに絶対必要な選手であるだろう。動体視力がいいため、ボールを捉える力が優れており、ファールを重ねられるので、投手にとっては一番相手にしたくない打者。何もかも兼ね備えている。via www.youtube.com

海外の反応は?

アメリカで一番有名な日本人はオノ・ヨーコかイチローだろう。それほどまでにイチロー人気はすごい。海外ではイチローを「安打製造機」「魔術師」「忍者」と様々な愛称をつけている。メジャーではあまり意味は無いが日米通算4238本を放っており、メジャーで1位のピート・ローズの記録まであと18本となっている。google imghp (21882)


日米通算記録をもしもメジャー通算に組み込んだら、参考記録だが2位に入る。日本の記録を抜いた2960本は現在32位。3000本を達成すれば29位に上がる。via google imghp打撃だけではなく、守備も盗塁も優れているイチロー。イチローのレーザービームはもう代名詞のようになっている。外野手として活躍している、高校時代は投手。投手が出来るほど肩が強かった。イチローのレーザビームは伝説になっており、足の速さと肩の強さでは誰にも負けておらず、最強の外野手だ。

昨年の5月のジャイアンツ戦。一見素人目には何がすごいのかわからないプレー。しかし、この偽造を普通のプレーの中で普通にできる選手はそうはいないだろう。via www.youtube.comこの動画を見れば、よりイチローの凄さが分かる。打たれた打球はフェンス直撃の強い当たり。それをなぜかイチローはライトの位置で突っ立っていた。それによって一塁にいたランナーは生還できなかったのだ。

詳しく説明すると、フェンス直撃のボールなら、一塁にいたランナーはすぐに走ってホームへ向かう。しかし、イチローの動きを見て「フライになるから、犠牲フライの準備をしないと」と思ってしまったのだ。犠牲フライの時は、守備がボールをキャッチするまでベースを踏んでいなければいけないというルールがある。イチローがフライを取るのを待っていたら、まさかのフェンス直撃。まんまとひっかかったランナーは生還できず、三塁で止まることになってしまった。

海外ではイチローへの非難が

イチローのことは海外の選手も認めているものの、一方で憎まれてしまうこともあるという。イチローはもちろんチームの為にプレーしているが、チームメイトの中には個人的な成績を残し続けているイチローに対して「チームプレーをしていない」などと思う選手もいるようである。またイチローはあらゆる場面で盗塁を狙っており、いけると思った時にはいってしまい、9回裏2アウトの場面でも走る。成功すれば英雄だが、失敗すればもちろん戦犯。失敗した時は選手・ファンはともに落胆し、「あの場面で盗塁はする必要なないんじゃないか」と文句をいう時もあるらしい。常に上を狙っている選手であるため、多少は周りも気を使うが、やはりスーパープレイヤーで自己の記録も狙いに行くイチローは疎まれてしまうケースも多いようだ。イチローは全く気にしてないみたいだが。

大偉業の達成なるか

実はイチローは国民栄誉賞をオファーされたことがある。2度されたらしいがイチローはそれを断った。たしかにイチローは賞に値する人物だとは思うが、名誉なことなのになぜ辞退したのか。それはまだ現役だからだ。「発展途上だし、モチベーションが下がる」ことを理由に断ったという。引退したら国民栄誉賞がもらえるのは当たり前だとは思うが、賞を貰う前に歴史的な偉業を達成して欲しい。「一郎」という至極簡単な名前を日本だけでなく、世界中に広めたのだから。



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