チャンピオンズリーグ、個人的マン・オブ・ザ・マッチ!

サッカー

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ヨーロッパサッカー最大のトーナメントと言えばUEFAチャンピオンズリーグだろう。このチャンピオンズリーグで優勝を狙うため各クラブ必死に戦っている。そんな中で今回のマン・オブ・ザ・マッチを選びたいと思う。

今節のマン・オブ・ザ・マッチは?

チャンピオンズリーグとは何か?

16/17シーズンを迎えたUEFAチャンピオンズリーグ。
チャンピオンズリーグはヨーロッパ最強クラブを決めるトーナメント戦だ。
ここで優勝することはサッカーをやっているすべての選手の夢と言っても過言ではない。
それだけ過酷で難しい、熾烈を極める戦いだからこそどのチームも選手も必死になって戦うのだろう。
そして15/16シーズンの優勝クラブが2016年12月8日から日本で始まるクラブワールドカップに出場することになっている。
このクラブワールドカップは世界中から厳しい大会を勝ち抜いてきたクラブだけが出場できる権利を有する。このクラブワールドカップが現在では世界一のクラブを決める大会なのだ。
日本からも出場していて今回は鹿島アントラーズが出る。
そんなクラブワールドカップに出場するための権利はおまけとしてもヨーロッパ最強ということは実質世界最強という人もいるくらい名誉ある大会だと思う。
そのチャンピオンズリーグで今名門同士が戦っているグループステージが熱い!

マン・オブ・ザ・マッチが決められない

個人的にはこの3つを紹介したい。
アトレティコマドリードVSバイエルン・ミュンヘン
レアル・マドリードVSボルシア・ドルトムント
セルティックVSマンチェスターシティ

この試合を取り上げてみたい。

レアル・マドリードVSボルシア・ドルトムント

レアル・マドリーVSボルシア・ドルトムントのハイライト

via www.youtube.com何と言ってもこの試合はベンゼマだ。チャンピオンズリーグゴール歴代5位になった記念すべき試合だ。

FWのベンゼマは初回から魅せる。
サイドバックのカルバハルがボールを持ちドリブルで駆け上がりゴール前にグラウンダーのクロスを入れ、最後はベンゼマが押し込みレアル先制。
その後も今日のベンゼマはチャンスを生み出す。

しかし、反対にチャンスを逃してしまったのがドルトムントのシュールレだ。
レアルのゴール前で迎えたFKのチャンス、見事に壁の間からゴールを狙ったがキーパーのファインセーブでゴールならず。

さらに後半、ドルトムントが攻めてクロスを入れたがカストロが合わせられず決定的なチャンスを逃してしまった。

するとここぞとばかりにレアルが攻勢に出る。ベンゼマがフリーでボールを貰い打ったがキーパーに跳ね返されてしまう、だがそれを拾ったセルヒオ・ラモスが縦に長いパスを一本ハメス・ロドリゲスに入れた。ドルトムントの選手はプレシャーにいかない・・・ハメスがアーリークロスをあげる。これは芸術的と言えるクロスだ。美しい。そのクロスをベンゼマが頭で合わせて押し込んだ。
このクロスにベンゼマは頭を合わせるだけでいいくらい正確で綺麗なクロスだった。

これで2-0。
ドルトムントの負けが見えてきた・・・

だが、その直後ドルトムントはヴァイグル→シュメルツァー→オバメヤンで一点を返す。マルセロがDFラインを下げてしまってオフサイドにできなかった。

一点を返されてしまったレアルだが、すぐさまチャンスを作り出す。
ルーカスがドリブルで持っていきこぼれたところをC.ロナウドが振り抜いてシュート。これは決まったかに思えたがキーパーのファインセーブにあいゴールならず。

さらにベンゼマが右サイドに振ってルーカスが走り込みクロス、弾かれるがマルセロが拾いシュート。利き足のシュートだっただけに期待されたがボールは大きく枠の外へ・・・

一点が遠いレアル。次もルーカスが駆け上がり最後はロナウドにパス。完全にフリーの状態で放ったシュートはポストに嫌われゴールならず。

そんな感じでチャンスをものにできなかったレアルはマルセロがボールを奪われ、一気に前線にボールを運ばれ、オバメヤンがドリブルでゴール前まで持ち込んだ、そしてクロスを入れた。
そこに待っていたのはマルコ・ロイスだった。ロイスがボールをネットに押し込み同点!!

ドルトムントが見事に追いつき引き分けで試合は終わった。


今回、ハメスのクロス、オバメヤンのゴールとアシスト、マルセロの決定機を外し相手ゴールを演出。マルセロがこの試合のキープレーヤーだったのかもしれない。

セルティックVSマンチェスターC

チャンピオンズリーグ、セルティックVSマンチェスターC

via www.youtube.comプレミヤの強豪マンチェスターC対スコットランドの強豪で中村俊輔が所属していたセルティック。
この一戦も盛り上がった。

まず最初の得点はセルティック、ロングパスを右足でダイレクトパス。反応した選手がヘディング。最後はデンベレが胸で押し込みゴール。

そんなセルティックサポーターの歓喜も一瞬で消えてしまう。マンチェスターCのコラロフが打って弾かれたボールがフェルナンジーニョの前に。それに反応したフェルナンジーニョがゴールに押し込む。
これですぐさま同点に戻したマンチェスターC。

そして20分、セルティックボール。ドリブルする選手にスライディングで取りに行ったフェルナンジーニョだったが見事にかわされてピンチに。その後ドリブルで駆け上がり最後は左サイドのティアニーが決めて2-1に!

しかし、すぐに今度はマンチェスターCの攻撃。ダビド・シルバからパス一本を受けたスターリングがキーパーを上手くかわして決める!同点!

後半に入り、落ち着いていくと思えたがセルティックがサイドを崩してセンタリングを入れると、コラロフが酷いクリアミスをしてしまう。そこにいたデンベレが上手くトラップをしてバイシクルシュートを叩き込んだ。

このまま終わるかと思えたが最後はダビド・シルバとアグエロが上手くセルティックディフェンスを崩し、最後はノリートが決めて同点に追いつく。

この試合のカギはデンベレとコラロフが握っていたと言ってもいい。
デンベレはチャンスを決めきれる選手でコラロフは放出候補だったが監督に使われているだけにミスはしたくなかった所だが見事にやってしまった。
その分、フェルナンジーニョのお膳立ても出来ただけに惜しい試合だった。

アトレティコマドリードVSバイエルン・ミュンヘン

今回、このアトレティコとバイエルン戦をマン・オブ・ザ・マッチにしたかったが、残念なことに動画がない。

なので簡単にどういう流れだったかと言うと、前半はバイエルンが攻め入るシーンが多かった。そしてバイエルンがゴール前でFKのチャンスを得るとFWのレヴァンドフスキが蹴った。それはカーブ回転がかかりキーパーから離れていくようにゴール左角に突き刺さった。
まさかレヴァンドフスキがFKを決めるなんて。

そんな風に思っていた矢先にスプリンターことアリエン・ロッベンがボールを貰い激走。
ゴール前まで行くも倒されたというアピールを全くふれていないのにしてチャンスを棒に振ってしまう。ロッベンお得意の形だが今回は通用しなかったようだ。
その後もペナルティーエリア内で身体の接触もなく手が軽く触れているかどうかというなんともないところでPKを貰おうとするも認められず。ブーイングを浴びる始末。

それにしてもバイエルンのチャンスが続いてしまうだけにアトレティコは得意のカウンターを狙っていきたいがなかなか思い通りにいかない。
エースのグリーズマンがチャンスを作るもガメイロには届かず。
そのまま1-0で試合終了となった。

今回、目立ったのはアトレティコだとグリーズマンでバイエルンだとレナトサンチェスとドングラスコスタが素晴らしい活躍をしていた。
むしろアトレティコがよく守ったというところだろう。
セットプレーでしか点を与えなかっただけにあおレヴァンドフスキのFKがなければ試合はわからなかったはずだ。

ということで今回のマン・オブ・ザ・マッチはアトレティコマドリードVSバイエルン・ミュンヘンということに個人的にはしたいと思う。



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