【詳細】SMAP香取率いる解散強行の裏に見える事務所の闇

ジャニーズ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

今月13日に正式に解散が発表されたSMAP。その大ニュースは今年度1番と言っても過言ではない程世間を揺るがしました。キムタクと中居の対立に見えたこれまでの一連の騒動も、解散という結論へとグループを導いたのは香取だった…

日本国内だけでなく海外でも様々な意見が飛び交っているSMAPの正式な解散宣言。それだけに、正式な解散宣言にはたくさんの人々が驚き、そして悲しむ事となりました。ただし、この数日間は解散という事実、そしてそれぞれのメンバーのコメントが発表されたのみ。事態の詳細は明らかになっておらず、1月に起きたSMAP解散騒動が一度は落ち着いてからどのような思いでメンバーそれぞれが活動をしてきたか、どういった背景や話し合いがあって、解散という結論に至ったか、などについては全く触れらていませんでした。
解散発表から数日経った現在、少しずつその詳細が明らかになってきています。

SMAP 関係図

こちらが現在メディアで回っているSMAPの人間関係。キムタクと唯一個人的に連絡が取れるのが稲垣、そして4人の中でも解散を強く望んでいたのは香取と草彅の2人。残る中居と稲垣は、中立寄りでありながらも、キムタクとは対立、香取等に同意する立場でした。via google imghp

最初は「無期限活動休止」の予定だった!

最新の報道によると、SMAPはジャニー喜多川社長を交えて2回の話し合いを持ったそうです。1回目は6月に、そして2回目は7月に行われました。メンバーそれぞれ、そしてジャニー喜多川社長が本音でぶつかり合うというもので、内容としては今後の活動、7月の音楽番組への出演、そして9月から始まるアニバーサリーイヤーの今後の予定の詳細などをどうするか、といったものが議論の対象となっていたようです。

ですが、ジャニー喜多川社長が思っていたよりもメンバーの溝はあまりにも深すぎて、それを話合いだけで埋めることは最初から不可能でした。確かに、一般的なビジネスの世界ではあの人とは気が合わないから、とかそういった理由でこれまでずっと持ってきた仕事を投げ出すなんてことはあってはいけません。大人な付き合いが求められるので、内心はどうあれ、当たり障りのない感じで付き合っていくことが大切です。ですが、もはや「当たり障りのない」様子を演じ切る事でさえ、もうメンバーにとっては苦痛であるほど事態は深刻化していました。
人間性やキャラクター、他の芸能人との絡みの面白さがもとめられる芸能活動。SMAPのメンバーも5人で出演する際にはグループとしての一体性を見せなければいけないところ、もはやそれすらもできなくなっていたので、解散は言ってしまえば覚悟していたものではありました。

***6月の話し合い***
6月の面談では例年SMAPが出演していた音楽番組への出演をどうするか、について主に話したようですが、キムタク以外のメンバーは首を縦に振る事をかたくなに拒みました。なんとしても出演させたいジャニー社長は

「この年の僕が言ってるんだから」

と懇願するもむなしく、SMAPが出演することはなくなりました。
加えて25周年を記念したコンサート等のイベント開催についても、キムタクとの長時間のパフォーマンスは無理、という理由から開催の目途は一切立たず。

「ファンも待ち望んでいるんだよ」
とジャニー社長が再度持ち掛けても、その決意が揺らぐことはありませんでした。

***7月の話し合い***
ここでは主に25周年記念をどうするかという事が議題に。ですが、香取を中心とした4人は、ここでも首を縦には振らず。特に香取の決意は硬く、
「番組も、25周年もやりたくない」
「NHK紅白歌合戦も、スマスマもやりたくない」
「SMAPもやりたくない」
と、グループの存続自体を望んでいないことをきっぱりと表明。これには、ジャニーズ事務所の関係者も「わがままが過ぎる。さすがにひどい」と不満を漏らしていました。事務所には残りたいけど、その事務所のトップのいう事がきけないという点について、大人げなさが表れていると言います。
これについては確かに…といったところです。

SMAPとしての活動は一切したくないという香取の発言に対してジャニー社長は
「じゃあ、ユーたちはどうしたいの?」と問い返すほど。
これだけ活動を拒否しているのですから、残された選択肢は2つだけ—―「活動休止」か「解散」か。どちらにするか社長が尋ねても、メンバーは「どっちでもいい」と返し、もはやSMAPについては無関心である様子をうかがわせました。

この後、一旦は「休業」という形をとることが決定しましたが…

香取率いる4人が突然「解散」を要求…

一度は「無期限活動休止」で収まった2度目の解散騒動。ですが、解散発表がなされる前日の今月10日、キムタクを除く他4人のメンバーが突如ジャニー社長を訪れ、解散を直接申し入れたことが正式発表へと直結しました。

8月10日、キムタクは家族旅行でハワイに行っており、日本にはいなかったことが判明。一見他のメンバーが木村がいないタイミングを狙って解散の申し入れにジャニー社長の元を訪れたかのように考えられますが、実はそうでもなかったようです。
実は7月の話し合いで今後の方針についてまとまらず「活動休止」となった事に関して、中居がはっきりとした意思を表示しなかったので、8月10日に再びメンバーで集まり、最終的に中居が決定することになっていました。ですが、今後のグループの将来について決める大事な日に、木村が家族を優先させ、旅行に行ってしまったことで、残された4人のうち香取が再び解散への指揮をとることになり、それに草彅と稲垣が同調したことで、中居は多数決で丸め込まれた、ということだったそうです。


事実、事務所の関係者によると、これまであくまで中立的な立場を貫いてきた中居は実は
「解散は想定していなかった」
と語っており、また、あまりストレートな発言をしていなかったことに対しても今まで通りの活動を続けることで
「グループ存続の可能性を探っていた」
と発言しています。

要するに、今回の解散は香取を先頭に草彅と稲垣がそれに同意、そして残された中居と木村は多数決で決定された、ということになります。

仲良しな草彅と香取

以前何かの番組でSMAPはプライベートではメンバー間全く会うことはないと言っていましたが、そのころからもう溝はあったのでしょうか…
ライブではこんなに仲良しなのに!!!!via google imghp

悪者は木村でも香取でもなく、ジャニーズ事務所!

キムタクへの批判が殺到したり、最終的に解散へと導いた香取を悪者としたりと今いろいろな報道、そしてそれに対する憶測が飛び交っていますが、実はそれらは情報操作によるものであったことが明らかになりました。というのも、ドラマ等で活躍したり、最後まで事務所の意向を受け入れ、SMAPの存続を願っていたキムタクがバッシングを受けることは事務所側にとっても好ましくないことだったので、キムタクを守るために、解散へと導いた香取を悪者とする構図がマスメディア側から作られることとなったわけです。

ですが、実際は4人は本当に解散を望んでいたわけではなく、そう決断せざるを得ない状況に追い込まれていたことが、一部メディアの報道で明らかになりました。その方法は、キムタク以外の4人にはまるで制裁を課すかのように、新しい仕事を一切与えないこと。事務所関係者によると、

独立騒動は表向き、あの『SMAP×SMAP』での公開謝罪で決着がついたということになっていましたが、メリー喜多川副社長と藤島ジュリー景子副社長は、一時でも飯島(三智マネージャー)さんと行動を共にしようとしたSMAPの4人を許したわけではなかったということでしょう。この間の扱いは、4人をやめさせようとしているとしか思えない、まさに飼い殺しと呼ぶにふさわしいものでした

ということで、キムタクの妻工藤静香と仲が良いことでも有名なメリー喜多川副社長がやりそうなことですね…。

実際、考え直してみれば4人には一切新しい仕事は与えられていません。
ドラマを例にとって考えてみると、一目瞭然。SMAPメンバーは毎年1~2本のドラマに出演しているそうですが、今年はどうでしょうか。キムタクだけは来年1月から放送される日曜劇場に『Get Ready!!』に医師役で登場するなどの具体的なことまで決まっているのに、他の4人はそういった話は全くありません。
俳優としても高い演技力が評価されている草彅ですらも、新たなドラマ出演の話は全く先に進まず。

独立騒動が落ち着いた直後に、フジテレビで木村と同じ来年1月期に火曜10時枠でドラマ主演することが内定したという報道もありましたが、その後、まったく情報が出てこない。どうも、ジャニーズの強い意向で先送りになったようではないかといわれています

と、フジテレビ関係者も述べています。キムタクへのオファーはトントン拍子で進むのに他の4人対しては一切仕事を受けさせない容赦ない対応…
草彅だけでなく、他の3人への影響も露骨に表れています。中居も、来年の1月に決まっていたテレ朝の木曜9時のドラマへの出演が先送りになり、稲垣も年明けの映画出演の話がキャンセルされ、亡くなったと言います。これはもう明らかな事務所側の制裁としか見受けられません…

ジャニーズ事務所は4人に新しい仕事を入れなかっただけでなく、飯島マネージャーがいた時代に内定していた仕事もそのまま放置したり、キャンセルしていたようです。積極的に干し上げるというより、ほったらかしにして、動かない。それで、今あるレギュラー番組しかない状態にして、じわじわと仕事をなくしていくつもりだったんでしょうね。レギュラーのバラエティにしても、4人の番組については低視聴率の場合、テコ入れよりも打ち切らせるというのがジャニーズの姿勢で、かわりに、ジュリー派のタレントを押し込もうとしていた。香取慎吾の『おじゃMAP!!』なんかも今回の解散決定前から打ち切り話が出ていたようですし

自分を一番にしたってくれないタレントの仕事は次々と潰す。組織化されているジャニーズ事務所の裏側が、今回のSMAP解散によって次々と明るみに出てきています。言ってしまえば、本当に解散を望んでいたのはメリー喜多川副社長なのかもしれません。

いずれにせよ、SMAPの解散はメンバーのわがままや身勝手ではなく、事務所からの扱いなどの様々な要因が絡んでいた事となります。

SMAP

もうこの5人がみられることはないのか…via google imghp


ページトップへ