SHELLY、産科内診で差別発言。女性から批判殺到の大炎上

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「どうやって妊娠したんだよ!」”産科内診や器具を不快に思う”という、自身には理解不能な考え方を持つ同じ女性に浴びせたデリカシーの無い言葉に非難轟々!共感する女性もいる中、男性からの厳しい言葉も止まらず大炎上!

AbemaTV出演時の発言

ことの発端は、2017年4月29日にSHELLYが出演したAbemaTV「Wの悲喜劇〜日本一過激なオンナのニュース〜」での発言。日本一過激な、と銘打っているだけあって、民法のテレビ番組では放送できない女性特有の事柄をピックアップして討論していました。

SHELLYがMCを務める「Wの悲喜劇」

via google.imghp

「どうやって妊娠したんだよって!」

暗黙の了解やタブー視されている事にメスを入れて行く番組のようで、なかなか興味深いテーマについて話している様子。普段から歯に衣着せぬ物言いで豪快なSHELLYは、「妊娠や出産のために行わねばならない内診や、エコー器具を入れることができない女性がいる」と共演していた産婦人科医の丸田氏から聞いた瞬間に「えーーー!」と目をまん丸にして驚き、表題の一言、「どうやって妊娠したんだよって!」と発言しました。

SHELLY、失言か?

自身も第一子となる子供を産んで産休・育休後復帰したばかり。via google.imghp

共演者の反応

今回のこの番組の共演者は前述した産婦人科医の丸田佳奈、歴史社会学者の田中ひかる、ユニ・チャーム株式会社の坂口裕子らが居たといいますから、素人女性ばかりを集めて討論していたわけではなく、番組として結構ちゃんとした構成だったことが伺えます。

SHELLYのこの発言があった際、収録現場は特に荒れたり変な空気になることはなく、他の出演者からは笑いが起こっていたといい、続けて丸田氏が「すごく困っちゃうことがある」と苦労を笑顔で語っていました。

SHELLYの発言は「失言」なのか

そもそもこの番組は2017年4月の下旬に放送されたものなのになぜ今更話題になったかというと、ネットニュースのAbemaTIMESがこの発言を「子宮検査で指や器具に抵抗、産婦人科医の話にSHELLY『どうやって妊娠したの』」という見出しで2017年5月6日に報じたことによります。

題材が題材なだけあるのと、普段ではあまり語られない専門家の話や個々人の感想などが入り混じったこともあいまってか、SHELLYのこの発言を受けてネットは大炎上!実際にどういった批判があるのか様々な角度から見てみましょう。

SHELLYの発言に肯定派

・診察なんだから我慢しろ。それができないなら病院で診察するな

・これで文句いうなら病院行くなよって思う。先生だって別におまえらのそんな部分をわざわざ触診したくしてるわけじゃない
患者の健康を思ってやっているのに、「内心が苦手で嫌いで仕方ない、無神経なやつ」っておまえらが医者の先生の気持ちについて無神経なんだよ

・産婦人科がどんどん減ってるのは女自身のこんな我儘が原因の一つ。幼稚園がねぇ~とか産婦人科がどうだとか女が自分で自分の首絞めてるってなんで分からんのだ

これらの意見が出てくるのも至極真っ当ですよね。しかしこういう意見を呈するのは男性が多い印象。

SHELLYの発言に否定派

・それとこれとはまた違うしw


・好きな奴に触られるのとそうでもない奴に触られるのとは違うからな

・羞恥心はそれぞれ違うんだから、こんな言い方で人を馬鹿にすることないと思うけどなあ

SHELLYは馬鹿にしたつもりは無かったかもしれませんが、さすがに今回の発言はちょっと馬鹿にしてる感じが否めないのも事実。
あとは自分にはない感覚は理解しがたいのも分かりますが、配慮がなさすぎたかなとも思いますね。

単純に疑問に思う意見

・批判する人って妊娠するまで婦人科検診もしてないの?内膜症とか筋腫とか若い人でも多いのに

・セックスはできても大衆浴場でスッポンポンになるのは恥ずかしいと言ってもどうやってセックスしてんだよ!という言い方されるのだろうか(´ ・ω・ `)

大浴場でもそう言うのか?とか、肛門科はどうなんだ?とかいった話もよく出ていましたが、論点がずれていますね〜。でも派生して話題にのぼるのもおかしな話ではありません。

その他、女性の意見

・妊娠してるのに強く抵抗する人がいるって聞いたらこの反応になるわ。私が妊娠出産した事がないから余計にそう思うのかもしれないけど母になればいろんな事の耐性が付くのではと安易に思ってしまってるんだろうね。本当は出産しようが何しようが抵抗ある事には変わらんという事か

・内診って、奥まで突っ込んでグイグイやるから痛いんだよね。必要な事とは分かってるけど恐い。セックスと違って全然気持ちよくないんだよw

・男だって明るい診察室でチンコを機械の中に入れる、場合によっては痛みを伴う検査があったら抵抗あるしやりたくないだろ
しかも知らないオッサンやオバさん、もしくはイケメンの医者に扱われる。本当は気持ちいいんだろ?wなんてからかわれたらイラっとするはず

SHELLYが受けてきた女性としての抑制

件の番組ではこの話題がひとしきり話題にのぼっているため注目されていますが、SHELLYはほかに何を語っていたのでしょうか。

SHELLYは羞じらいは男女平等には邪魔、女性だけ羞じらいを感じなければいけないのは差別だという主張。色々な感じ方や性格があることを無視したすごく差別的な考え方だと思う

こんな意見が出ているのには、SHELLYが「女性として羞らいを強制されて生きてきたこと」についても語っていたからに過ぎません。どのような内容だったのか見てみましょう。

仕草や所作

幼少期からアメリカンスクールに通っていたSHELLYは、10歳の時に日本人学校へ編入。その際、ガハハと笑ったりあぐらをかく豪快な仕草や所作にコンプレックスを持っていたと吐露。「女の子なんだから羞らいを持ちなさい」と言われてきたことが教育やしつけの一環だったにしても、幼い彼女にとっては「女性らしさの押し付け」であり、それが「抑制」だったと語りました。

洋服や衣装

また、テレビに出る仕事に就き始めたことで今まで意識していなかった洋服に関しても指摘されることがあることを告白。もともと胸が小さくはないSHELLYは、胸を抑えるためのペアトップを衣装や洋服の下に必ず着用しており、それは関係者から「胸の存在感を隠してね」と言われたことに由来したといい、胸があるという事実でさえ「負債を抱えているんだ」と考えたそう。こうした経験から、SHELLYは「女性だけ羞らいを強制されるのは男女平等ではない」と考えていますが、かといって男性にも抑制を強制されているだろうと語っています。それは例えば「男性らしさや強さ」であり、感情的な話や弱音を吐くと女々しいと捉えられる風潮に対しても苦言を呈しています。

まとめ

SHELLYのいわんとしていることは分かります。産婦人科医の先生が、まだ中学生の子が嫌がるといった話をしたのならSHELLYもそんな発言はしなかったでしょう。ただ、指摘されているように「色々な感じ方や性格があることを無視した差別的な考え方だ」と言われるのは否定は出来ないと思います。

歯に衣着せぬ豪快な語り口が彼女の特徴でもありますから、今回に限らず賛否両論出やすいのも事実だと思います。もう少し言い方をソフトにしたらいいのにも思うこともあったとしても、それでは他のコメンテーター達と何ら変わらなくなりますし難しい塩梅ですね。前述したとおり、SHELLYから今回の発言に関しては弁明があるような気もしなくないですね。

今後の動向に注目です!



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