笑点新司会者!春風亭昇太ってどんな人?

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5月22日の放送が最後の司会となった桂歌丸師匠。その後任に選ばれたのが春風亭昇太さんです。これまで数々の賞を受賞してきた人気の落語家さんですが、一体どんな人なんでしょうか?

春風亭昇太って?

春風亭昇太

春風亭昇太

しゅんぷうていしょうた
1959年12月9日(56歳)
本名:田ノ下雄二via google imghp大学時代に落語研究会に入ったことで落語家人生が始まった春風亭昇太さん。もともとラテンアメリカ研究会にはいろうとしていたようですが、部室が隣だった落語研究会が楽しそうだったために入ったそうです。学生時代にテレビ東京の「大学対抗落語選手権」にて優勝、その後テレビ朝日の「ザ・テレビ演芸」にザ・まんだらーずという漫才コンビとして出場します。ここで初代グランドチャンピオンになったことをきっかけに大学を中退し、春風亭柳昇に弟子入りします。大学生で落語を初めてまもなく2つの大会で優勝するなんで相当才能があったんですね!そして漫才コンビを組んでテレビに出ていたとは驚きです。漫才と落語をどっちもやってみた結果落語のほうが楽しかったから春風亭柳昇さんに弟子入りしたんでしょうか。人を笑わせることが仕事、って点では同じでも漫才と落語ってだいぶ違いますよね。落語には江戸時代から昭和までに作られた作品である『古典落語』と、戦後から現代の間に作られた『新作落語』があります。年代によって作品がわけられているんですね!
昇太さんは新作落語を主にやられているようですが、古典もかなり手がけているようです。ただ古典の場合は昇太さん独自の強烈なアレンジが加えられています。落語ってアレンジしても良いんですね!知りませんでした。確かに時代が変わればものの見方も変わるし、面白いと思われるものも多少違ってきますから、アレンジがあったからこそ語り継がれている部分はあるのかもしれません。google imghp (21922)

via google imghpお茶くみ、マイクのセッテイング、着物の管理などなど、雑用をこなす身分であった前座時代にもテレビに多数出演していたようです。相当可愛がられていたんですね。
1986年に二つ目に昇進。1982年に弟子入りしたので4年で二つ目になりました。二つ目は自分の時間を全て自分のために使えるようになり、雑用もしなくていい、見た目的にはちゃんとした落語家さんです。前座から二つ目までの期間は平均して4年なので、ここは他の人達と変わらないみたいです。しかし驚くべきはその後!
1992年に真打ちに昇進!普通二つ目を約10年勤めてから出ないと真打ちにはなれないんですが、なんと6年で異例の昇進!7人抜きだったそうです。すごすぎ。
真打ちというのは寄席(劇場)で最後に出る資格を持つ落語家さんのことで、弟子をもつ事も出来ます。
いや~、弟子入りした10年後に自分が弟子を持てる身分になるなんて本人も思いもしなかったでしょうね。きっと才能+努力の結果なんでしょう。

面白エピソード

これだけ笑いに関して才能がある方だったら、私生活もさぞ面白いんだろうな~と思って調べてみたら面白い(?)話が沢山出て来ました。

①家の中に小料理屋があるgoogle imghp (21932)

via google imghp自分でアジの干物まで作るほどの料理好きだという昇太さん。なんと自宅に小料理屋のようなバーを作ってしまったんだとか!店名は「くらげ庵」。特に缶詰マニアだそうです。

アジの干物とか自分で作れるんですね・・。もう料理っていうか加工にまで手を出してます。しかもこの「くらげ庵」、画像見る限りではガチの小料理屋にしか見えない。家が相当広いんでしょうね~一体いくら稼いでいるんでしょうか・・。②ダイヤル式テレビや蓄音機などレトログッズだらけの部屋がある


いますよね、こういう人!レトロなものが大好きで集めているっていうのは若者にも結構多い気がします。まあ若者の場合はレトロに見せかけた偽物ですが、昇太さんはガチなコレクターですが。これも金の成せる業。③車好きgoogle imghp (21942)

via google imghp31歳でローバー・ミニ、35歳でトヨタ・パブリカ800、37歳でダットサン・ブルーバード312を購入。その後マツダ・キャロル600(当時世界に3台)購入。その他にもホンダ・カブc100を所有。

これも金のなせる業・・。趣味が凄いというより、収入がどんどん気になってきました。車と言っても旧車好きのようですね。④スポーツ好き

ルチャリブレ(スペイン語でプロレス)観戦のためにわざわざメキシコまで言って覆面をまとめ買い。
東京ヤクルト・スワローズのファン、自他共に認める清水エスパルスのサポーター。

プロレスに野球にサッカーと、ほんとにスポーツ好きなんですね~。しかもミーハーじゃなく、試合観戦のために遠征するあたりかなりのガチ勢。これも金の(以下略)⑤着用メガネは50本以上!google imghp (21954)

via google imghpメガネかけてる人にとってはもはや顔の一部ですからね、メガネ大事。でも50本以上とは・・。しかも着用ですからね、ほんとに全部かけてるんですかね。メガネ1つにつき年7日間くらいしかかけてない計算になります。まあ1回かけただけでも着用って言えるから、ほぼコレクターですね。

最後に

どうしても気になったので調べてみました、年収。
平均的な落語家さんの年収が約550万円ほどだそう。そして1番もらっている方は年収4800万円。ピンからキリまで差がありますね~、これくらいもらっている人がいたら夢があっていいですね!
寄せでのギャラは階級によって決まっていて、人によって変わることはないみたいです。真打ちで2000円~3000円。トリでも5000円。
意外と安いんですね!10年以上修行してこれですか・・。厳しい世界です。ただ、昇太さんはテレビ出演も積極的にする人気落語家さんなので副業による収入は相当でしょう。
そして笑点のギャラですが、歌丸師匠が司会だった頃は
歌丸師匠 40万円
他のメンバー 30万円
山田くん 10万円
だったらしいので、司会に抜擢された昇太さんは今までより多くもらえることになりますね。
一年のうち日曜日が53回あるとして、笑点だけで(40万で計算)2120万円。てことは年収3000万くらいはもらっているんじゃないでしょうか。
そりゃ小料理屋でも車でもメガネでもやりたい放題なわけです。うらやましい~!



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