RADWIMPSドラム山口智史が脱退を申し出か!?無期限休養の理由とは

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RADWIMPSのドラム山口智史が脱退を申し出たようです。結果的に無期限休養という形になりましたが、なぜ山口智史は無期限休養に入っているのでしょうか?

RADWIMPSのドラム山口智史が脱退申し出…

2016年に公開された大ヒットアニメーション映画『君の名は。』で、RADWIMPSは劇中で使用されている20曲以上の楽曲を全て制作しました。

特に主題歌だった『前前前世』は社会的なブームとなり、RADWIMPSはかつてないほどのブレイクを遂げました。

しかし『君の名は。』で大ブレイクする少し前の2015年9月に、RADWIMPSのドラムを担当している山口智史が脱退を申し出ていたのです…。「もうステージに立てない」と申し出たところ、メンバーは山口智史をしっかりサポートするから安心して欲しいと声をかけました。

しかしそれでも山口智史は心身ともに限界だったことから脱退を希望。2003年からずっと一緒に続けていたこともあり、メンバーとしては脱退を引き止めたかった模様で、最終的に山口智史の脱退は免れることになりました。

そしてしっかり話し合った結果、山口智史はRADWIMPSに籍を残し、無期限の休養をすることになりました。

メジャーデビュー10周年を迎える年に起きた山口智史の脱退騒動…。なぜ山口智史は脱退を申し出るほど心身ともに限界を迎えていたのか、無期限休養の理由をご紹介します。

山口智史の無期限休養の理由とは?

山口智史が無期限休養に至った原因は「フォーカルジストニア(局所性ジストニア)」という神経症により、バスドラムを鳴らす右足が動かせなくなることがあるからです。

過去にバスドラムが止まったことが何度があったそうですが、それは山口智史の持病であるフォーカルジストニアの症状が出ていたからなのです。

山口智史の症状はいつから始まっていた?

山口智史の症状が始まったのは2009年に行われたイルトコロニーTOURのライブ中でした。

山口智史は突然、バスドラムを鳴らす右足を動かせなくなってしまったのです。

山口智史はフォーカルジストニアに立ち向かうべくリハビリを続けました。その結果、回復しては悪化してをくり返していたものの、なんとかツアーやレコーディングを行うことができていたようです。

しかし、2015年の夏に症状が突然悪化してしまいました。

「フォーカルジストニア」とはどんな症状?

フォーカルジストニアは本人の意思に反して持続的に筋肉収縮を起こす神経疾患です。

フォーカルとは「局所」、ジストニアとは「こわばり」や「緊張」を意味しており、名前の通り体の一部にこわばりや緊張の症状が見られます。

長期的にくり返し集中した動きをすることで発症してしまうことがあり、ハイスピードな動作をくり返し要求されることの多い音楽家に多く見られる神経疾患なのだとか。

ちなみに普遍的効果のある治療法は確立されておらず、けいれんや筋肉の痛みを和らげたり取り除いたりする治療法で対処されています。

[ALEXANDROS]のドラマー庄村聡泰や、元Aqua Timezのドラマー田島智之、氣志團のドラマー白鳥雪之丞、コブクロの小渕健太郎、人気漫画『フルーツバスケット』の作者で漫画家の高屋奈月などもフォーカルジストニアを患っているそうです。

山口智史の復帰の可能性は?

山口智史は2015年に無期限休養に入り、2020年現在も復帰をしていません。

ちなみに2013年より休養を開始し2014年に無期限休養に入った氣志團のドラマー白鳥雪之丞も現在も復帰をしていません。

それほどフォーカルジストニアは長期的に付き合っていかなければならないのです。

籍を残している以上、山口智史の復帰の可能性はあると思いますが、まだまだ長い目で見る必要があるでしょう。

ただ、ファンだけでなくメンバーも復帰を望んでいると思いますので、いつかまた山口智史がステージに立てるようになることを、今は心待ちにしておきましょう。

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まとめ

RADWIMPSのドラム山口智史はフォーカルジストニアによって、ステージに立てないことを理由に脱退を申し出ていました。しかし、メンバーの説得により、無期限休養を取る形になりました。

まだまだ復帰の目処は立っていませんが、いずれまた元気な姿を見せてくれることでしょう。


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