【総選挙】指原・こじはるなどベテランの話題が若手の足を引っ張る?

AKB48

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先日、速報が発表されたばかりの今年のAKB総選挙。現在、渡辺麻友と指原莉乃のデッドヒートですが、一方で若手の活躍が目立っていません。これには恐らくベテランの話題性の強さが関係しているのでは?

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via google imghp今年で8回目を迎えるAKB48のシングル選抜総選挙。
毎年この時期になると多くの国民の関心を誘い、エンタメの話題を独り占めしてきた大きなイベントです。

しかし今年は、投票開始前からその盛り上がりの無さが取り沙汰されてきました。
今年4月に長年総監督を務めてきた高橋みなみが卒業してから初の総選挙で、いよいよ本当に世代交代かというタイミングであるとともにしっかりと若手を軸とした新体制を確立していかなければいけない時でもあるでしょう。

であるため、今年の総選挙では若手のアピールが非常に重要視されています。

過去の総選挙を振り返ってみると、7回の選挙で1位に輝いたのは前田敦子、大島優子、渡辺麻友、指原莉乃の4人のみ。前田、大島は既に卒業し、渡辺、指原ももうベテランの域に達しているだけに、そろそろ若手が1位を取りにいかなければいけないのではとも思えます。

そうでなくとも、若手はこの機会にアピールして知名度を高めていかなければグループとしての今後が危ぶまれます。
かつてのAKB全盛期と比べると、ベテランの知名度は変わらずとも若手の知名度は圧倒的に低くなっているでしょう。第1回総選挙の時は1位の前田が18歳、2位の大島が21歳でしたから、そこから考えると今年の速報で1位になっている渡辺麻友も22歳とかなりベテランです。

もちろん、若手のメンバーもそういったことを十分理解したうえで意気込んでいるのでしょうが、ここで問題になってくるのがベテランメンバーの今もなお大きい話題性なのです。

総選挙に際して、挙がってくるのはベテランの話題ばかり

6月1日に投票が開始され、その夜には速報の発表がありました。毎年、総選挙が始まってから最初の注目が集まるポイントですね。

今年は1位が渡辺麻友、2位が指原莉乃と渡辺が指原を追い抜いたものの、やはり1,2位は昨年と変わりませんでした。
結局、上位2人が変わらなかったので仕方がないのかもしれませんが、昨年より順位を大幅に上げている若手もいる中で、発表後の話題に上がってくるのは指原、渡辺ばかり。

単純に渡辺が指原を抑えて1位になったということ以外だと、速報発表に先立って行われたイベントにて、渡辺が指原に対して言った「やっぱり、全メンバーの敵」という発言が一番に取り沙汰されていました。
また、これを受けてか翌日には指原がTwitterで「私はみんなの敵だから仕方ないのかな。。。」とつぶやいたことも話題になっていました。

どうしても若手の話題が上がってこないのは、順位を見ればやはり仕方のない事なのかもしれませんが…

速報発表!まゆゆ「(指原は)全メンバーの敵」

via www.youtube.comしかし目立つベテランはそれだけではなく…

今年で28歳を迎える、言ってしまえば超ベテランとなってしまった小嶋陽菜は、今年の総選挙に「にゃんにゃん仮面」という自身が作ったキャラとして出馬しています。
立候補当初、「にゃんにゃん仮面」という名前は発表されたものの小嶋だということは明かされず、「誰だ」「小嶋陽菜では?」などネットでは大きく話題に。


またそんな小嶋が最近、Twitterの「にゃんにゃん仮面」の公式アカウントで卒業をほのめかす意味深ツイートをし、それもまた話題になっています。

後ろの看板には
「本当に最後の総選挙」との文字が
意味深…

卒業生、大島優子も総選挙に関してコメント

卒業生で現在は女優として活躍の幅を広げている大島優子ですが、彼女も今回の総選挙に関してコメントをしています。

大島が自身が出演する舞台の取材に応じ、今年の総選挙に対してコメントを求められた際、大島は「8回目だし、そろそろダレてくるんじゃないですか」とコメント。
会場にいた人々は笑っていたものの、共演者からは「ダメでしょ(笑)」と言われていました。

しかし大島はその後、高橋みなみが卒業してから最初の総選挙であることを前置くと、「今、センターが決まるのはとても大きなこと。センターだけでなく、誰が自分をアピールして動いたかがすごく重要」と、かつてのエースらしく鋭く切り込みました。

ネット上では「自分が卒業してしまえばどうでもいいのか」「もはや老害だ」などと波紋が広がりましたが、たしかにこれは的確なことではないかという声も挙がっています。google imghp (23906)

via google imghp

若手はより積極的に

注目度が低かったとはいえ、そこはまだ天下のAKB。
始まってしまえば、なんだかんだで世間は多少なりとも注目するのが総選挙です。

高橋みなみが抜けた今、大島優子が言うとおり今年の総選挙で誰がセンターを勝ち取るかというのは非常に大事になってくるでしょう。

また、同じく大島の言葉通り、若手にとってはこの機会に自分をアピールし、売り込んでいくことも大変必要なことだと思われます。
アイドル生命というのは長くはありません。いつまでもベテランを持ち上げていてはグループの未来が危ぶまれてしまいますから今年こそ若手が一気に下克上を狙うときなのではないでしょうか。



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