おすすめ洋楽まとめ!見て楽しめるストーリー仕立てのMV

MV

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人によって音楽の好みは様々。しかし、その中でも洋楽好きはマイナーな分野に入ってしまうのではないだろうか。布教しようにもなかなか理解してもらえない。ならば、PVが歌詞が分からくても楽しめるものならどうだろう。

まずはメジャーどころ

Maroon 5  Maps

via www.youtube.com日本でも知名度の高いmaroon5(マルーンファイブ)。洋楽好きでなくとも、なんとなく知っている方もいるのでは?ボーカルのアダムがイケメンなため、女性におすすめしやすい。始まりは、アダムの恋人役の女性の死、という衝撃的な内容から始まる。なぜそうなったのか。時系列をさかのぼりながら、恋人の楽しかったり、すこし面倒くさっかたりする思い出を振り返っていくストーリー。なんのどんでん返しもなくバッドエンドだが、アダムの鬼気迫る演技も見どころ。恋人を大切にしたくなるPV。

Avicii  Broken Arrows

via www.youtube.com「wake me up」でビルボード1位を獲得しこともあるスウェーデン出身のDJ。しかし昨年からライブに限っての無期限活動休止を発表している。日本でも結局単独ライブをすることはなかった。実話に基づいたサクセスストーリー。走り高跳びのオリンピック選手だったDick Fosbury(ディック・フォスベリー)が主人公。選手としてうまくいかず、アルコール依存症に陥っていた彼に手を差し伸べてくれたのは娘だった。娘と練習していくうちに彼は、高跳びの新しいかたち「背面跳び」を編み出し、みごと結果を出す。たった4分の中に一人の男の挫折と成功が詰まっている。見終わった後感動する作品。

The Weeknd   False Alarm

via www.youtube.com カナダ出身のR&B男性シンガー。彼も日本である程度認知度はあると思われる。北米で知名度が高いのはもちろん、グラミー賞やビルボードの常連だ。ビデオの監督はロシア出身の映像作家でインディーズバンドのメンバーでもあるIlya Naishuller(イリヤ・ナイシュラー)。とある銀行強盗の一人称視点で物語が進む。1人の女性を人質にとり、追ってくる警察と銃撃戦を繰り広げながら逃亡するのだが、逃げる過程で次々仲間が死んでゆく。主人公の強盗の心情はあまり読むとることはできないが、ラストシーンで人質の取る行動と主人公の取る行動に、観るものは想像を掻き立てられるだろう。個性的な音楽とテンポの良いPVがマッチして独特のハイセンスさを醸し出している。

ラブストーリー編

 おそらく、歌でも映画でもこのテーマが世界でもっとも使われているだろう。ぱっとみで理解しやすい上、おすすめもしやすいのではないか。

Martin Garrix feat. Usher  Don't Look Down (Towel Boy)

via www.youtube.com

Martin Garrix feat. Usher Don't Look Down (Towel Girl)

via www.youtube.com ボーカルはアメリカで知らない人はいないUsher(アッシャー)、そしてイケメンDJのMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)がタッグをくんだこの作品。個人的にかなりおすすめ。絶妙にさえないタオルボーイの主人公が勤務先のゲストで来ていた美女に一目惚れ。彼女に振り向いてもらおうと必死にアピールするが、彼女は一向に振り向いてくれない。彼は彼女を落とすことができるのか。衝撃のラストとタオルボーイのひたむきさに思わず笑顔がこぼれてしまう。実はこのPVは2つのバージョンがあり、主人公がこれまたさえない女性の「タオルガール」バージョンもある。ストーリーは基本的に同じだが、ともに元気をもらえるPVだから、ぜひ合わせて見てほしい。

Studio Killers  Jenny

via www.youtube.com キーボードはGoldie Foxx(ゴルディー・フォックス)、DJはDyna Mink(ダイアン・ミンク)、その名のとうり、ヨーロッパ出身のキツネとミンクのユニット。ボーカルはCherry(チェリー)というぽっちゃり美人。おそらくイギリス出身だと思われるが実態は不明。しかしそのミステリアスさとCheryのビジュアルが何とも言えない魅力を放ち、人々を引き付ける。数あるラブストーリーの中でも、これはありきたりな男女の恋愛をがいたものではなく、女性同士、レズビアンの恋模様を描いている。主人公のCherry(赤いフード)はJenny(青いフード)に片思いをしているが、Jrnnyはそれに気づいていないうえ、彼氏もいて、Cherryのことを親友だと思っている。どうしても思いを伝えたいCherryはちょっとした事件を起こす。爽やかで色彩豊かなPV。


連作

Madeon

フランス出身のDJ。現在22歳の若手で作曲活動は11歳の頃から行っていた。ジャンルとしては2013年から流行しているEDMだが、その中でもポップなサウンドと疾走感が彼の音楽の特徴。ニードフォースピードシリーズやFIFAシリーズなどを始めとしたゲームのBGMにも度々彼の楽曲が使われており、彼の曲を聞いたことのあるゲーマーもいるはずだ。DJだが、ボカロ好きやゲーム好きにもおすすめしたいアーティスト。

Madeon  You're On ft. Kyan1

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Madeon Pay No Mind ft. Passion Pit 2

via www.youtube.com

Madeon  Nonsenseft. Mark Foster 3

via www.youtube.com架空の近代的な都市に住む1人の女声が、都市の外にある謎の塔へ行こうとする物語。彼女以外の住人は塔の存在など全く気づいていなかったが、ある日彼女は自分と同じように塔の謎に男性を見つける。近未来的な世界観と二人の距離感がPVに物語を与えている。ラストは見る人によってはモヤモヤするかもしれないが、見る人によってそれぞれのエンディングを想像することもできる。二つ目の「Pay no mind」はMadeonが中田ヤスタカにリミックスを依頼し、2015年に中田ヤスタカバージョンが公開されている。

PVに登場する文字

一見すると複雑だが、しっかりアルファベットと対応している。改めて見ると形もにているような気も…中二病の人は積極的に使っていこう。via google.imghp

Kodaline

 Kodaline(コーダライン)はアイルランド出身のロックバンド。2012年にデビューし、国内で瞬く間に人気を集めた。ファーストアルバムはアイルランド国内で初登場1位を獲得した。夜に聞きたい落ち着いたサウンドがオススメだ。

Kodaline  All I Want 1

via www.youtube.com

Kodaline  All I Want 2

via www.youtube.com 怪物のように醜い顔をした男が恋をする物語。顔のせいで、勤め先の同僚から誤解され、いじめまがいの嫌がらせを受ける日々を過ごしていた。友達は自宅で飼っている愛犬だけ。毎日孤独な生活を送っていたが、男は同僚の美女に恋をしていた。ある日、心を寄せている彼女が職場のイジメグループに絡まれている場面に遭遇し、助けるためにグループに突っ込んでいった。心優しい醜男と美女がゆっくりと距離を縮めていく様子が、ゆったりとした音楽にのって見ていくことが出来る。見終わった頃にはきっと心温まっているはずだ。


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