「少年A」次はホームページで快感を得る

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元犯罪者少年Aがホームページを更新。世間をさわがせただけあって集客力は抜群。炎上商法の最終形ではないだろうか。それでも我々は酒鬼薔薇聖斗の言動にこうやって耳を傾けてしまうのだろう。。。

元?

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via google imghp「元少年A」
この表記に疑問はないだろうか?
「元」という表記を設けることで、もう過去の自分とは関係ないと世間に思わせるのが目的なのだろうか?
あれだけのことをしたのに、「元」などつけられるのは不本意であろう。
だから「少年A」と表記していく。

世間を騒がせた「絶歌」

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via google imghp少年Aが書いた「絶歌」が出版されたのは記憶に新しい。
読んだ人たちの声は、批判しているものが多いと思われる。
当然といえば当然だが。
その中でも批判が多いのは、あとがきではないだろうか(下記参照)。
一部ではあるが、ここは大いに疑問が生まれる一文である。
彼は「生きていい」と思っているのである。
もちろん生きるのは自由だが、普通であればそう思えないのではないか思う。
まぁだから普通ではないことが出来たのだろうが。

この十一年間、沈黙が僕の言葉であり、虚像が僕の実体でした。僕はひたすら声を押しころし生きてきました。それはすべてが自業自得であり、それに対して「辛い」、「苦しい」と口にすることは、僕には許されないと思います。でもぼくはそれに耐えられなくなってしまいました。自分の言葉で、自分の想いを語りたい。自分の生の軌跡を形にして遺したい。朝から晩まで、何をしている時でも、もうそれしか考えられなくなりました。そうしないことには、精神が崩壊しそうでした。自分の過去と対峙し、切り結び、それを書くことが、僕に残された唯一の自己救済であり、たったひとつの「生きる道」でした。僕にはこの本を書く以外に、もう自分の生を掴み取る手段がありませんでした。

via 絶歌

ホームページ「存在の耐えられない透明さ」

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via google imghp少年Aから「週刊文春」に手紙が送られていた。A4・20枚、2万3000字に及ぶ手紙である。
その内容は「週刊文春」6月25日号の「絶歌」の出版経緯について、「残念ながら事実とは異なっていました。僕は当事者としてありのままの真実を包み隠さずきちんと伝える義務を感じ、今回独断で筆を執らせていただきました。」と書かれていた。
そして、「最後に、重要なお知らせです。いろいろ思うところがあり、急遽ホームページを開設しました。(略)まだ立ち上げたばかりで方向性も何も決まっていませんが、今後はこのホームページを基盤に情報発信をしていく所存です。元少年A」と述べている。
少年Aが本当に言いたかったのは最後の一文だけだ。
異常なまでの量の手紙の内容は布石だ。
実際には事実でもそうでなくても本人はどうでもいいのだ。
異常性を持たせてマスコミに報じてもらい、本当に伝えたかった最後の一文を読ませてホームページに人を集める。
少年Aの狙いはここだ。魂胆が丸見えだ。
しかし、何を言われようとこうして記事にしてくれるだけで少年Aは喜んでいるのだろう。

やはり「少年A」

「更生保護施設に入居し、日雇いの仕事も始めたのですが、どこかで必ず“あいつは酒鬼薔薇らしい”という噂が立ってしまうんです。彼は常に、“いつ正体がばれるか”という恐怖と隣り合わせの日常を送っていました。そのため、不穏な空気を感じるとすぐに仕事を辞め、職を転々としたそうです」(法務省関係者)
絶歌が出版された際に法務省関係者はこのように発言していた。
このコメントは「もう放っておいてやれ。少年Aは苦しんでいる。」といったニュアンスに見て取れる。
しかし本当に放っておいてほしければ、本を出版したり、ホームページを開設したりしないだろう。
やはり「元少年A」ではなく、自己顕示欲の塊の「少年A」のままである。
いや、このような画像を作っていることを考えると、さらに進化しているのかもしれない。
私達は殺人者に怯え、被害者は奈落の落とし穴に落とされ、殺人者はホームページを開設する余裕のある暮らし。

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