2015ツールドフランスさいたまクリテリウムの批評

他スポーツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


あまり認知されていないかもしれないがロードレースの最高峰ツール・ド・フランスが2013年からさいたまスーパーアリーナで行われている。弱虫ペダルとのコラボもあり今年は少し認知されていたようだが実際はどうだったのかを批評。

そもそもツールドフランスとは

2015年で102回を数えたフランスとその周辺諸国で行われるプロのロードレース大会である。
名称は、「フランス一周」という意味から来ているそうです。

毎年7月に23日間全21ステージで争われるロードレース界最高峰の大会である。
2015年だと総額賞金203万ユーロ、総合優勝賞金45万ユーロだったそうです。
総合優勝すると黄色いダサいジャージと共に「マイヨ・ジョーヌ」の称号が与えられる。
ブルースリーかっ。。。でもカッコいい!!

優勝は個人単位だが、9人編成のチームで戦わないと勝ち抜けないので
チーム対決、ライバルチームとの駆け引きが非常に面白い。

平坦のスピード勝負のスプリントステージや
尋常じゃない勾配の山岳ステージがあり、
総合優勝するには、ライバルチームとの駆け引きや
それぞれのコースでの平均的な順位が高くないと
各ステージポイントも踏まえて総合的に優秀でないと総合優勝出来ないのである。

ツールドフランス2015を3分で振り返る総括動画

ツールドフランス2015

チーム・スカイ(イギリス)のクリス・フルームが
2013年に続き2度目の総合優勝を果たした。via www.youtube.com

ツールドフランスさいたまクリテリウムとは

2015ツールドフランスさいたまクリテリウム

2015ツールドフランスさいたまクリテリウム

クリテリウムとは同じコースを周回するタイプの大会の事らしいです。
さいたまスーパーアリーナの一部もコースとして通過して周回するコースで
世界で唯一ツールドフランスの名前をつかっている大会との事です。

第1回は2013年
クリス・フルームが本家マイヨ・ジョーヌとして参戦し優勝
今年も本家マイヨ・ジョーヌとして参戦したが3着となった。via google imghpコースマップ

コースマップ

1周3.1kmを周回するわけだが、山岳ポイントと呼べるほどの
勾配はなくスプリンター有利のコースである。

チームも本家と比べ1チーム4名構成なので
あまりチーム力も出せない大会と感じる。via google imghp

弱虫ペダルとのコラボ

弱虫ペダルコラボレーション

弱虫ペダルコラボレーション

大会のスポンサーを企業、個人に募っており、
誰でも参加出来るのだが、
プレゼンツを名乗れるのは昨年から下記の通り
2015年はジェイコム
2014年はベルーナ
2013年は無し


今年は更に大人気コミック&アニメ
弱虫ペダルの影響で興味を持つ人が増えたようだ。via google imghp

どう感じたか!?

個人的には、野球とかテニスとかよりはるかに
ツールドフランスの方が見ていて楽しい。
ただしハイライトw

さいたまに関しては、
テキトウに走っているとは思わないが、
本家のマイヨ・ジョーヌが強さを発揮出来ない
コース仕様がまず糞だろう。

せっかくツールドフランスの名前を使っているなら
山岳ポイントもあるようなコース、箱根とかでやればいい。
本家と比べれば楽すぎるだろうが。。。

日本人選手が活躍するのも嬉しいが
本家では、新城幸也選手の2014年65位が最高位なわけなのに
さいたまだと別府史之選手が2着にこれる内容なわけだ。

ツールドフランスの名前使うなら
日本人選手が全く歯がたたないのが本来の姿なのではないだろうか。
レースに格を持たせてほしいというのが正直な感想だ。

しかも別府選手は、終始パフォーマンスを控えての2着。
新城選手は、派手なパフォーマンスを見せて
観客をわかせての6着でさすが先駆者という感じだった。

王者フルームもいつのまにか最終攻防に加わっており
さすがという感じだったが結局そこまで体力、精神が
削られるコースじゃないのでスプリンターの
チームジャイアント・アルペシン(ドイツ)、
ジョン・デゲンコルブが優勝した。

ぜひジャパンナショナルチームを!

そういえばテレビのレポーターもひどかった。
日本だといろいろプロのロードレースの環境悪いんだなとおもった。

日本には競輪があるが、
個人的には断然ロードレースの方が見ていて楽しい。

ツールドフランスで日本人が優勝って景色を
日本人として見てみたいなとおもう。

放送中にも流れていたが
その為には、日本のナショナルチームを作って
もっとファンが増える事を切に願う。

ロードレース好きの資金提供可能な方おなしゃすw



ページトップへ