JASRAC「おwオタク界隈もワイが牛耳ったろw」結果

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JASRACといえば、著作権管理で非常にうるさく、場合により独占禁止法により訴訟されるなどその徹底した管理業務がゆえに問題も大きい側面を持っている。そして自由な創作を完全につぶしてきたと見る目があるため、嫌われ者のような存在となっている。

JASRACが伸ばした魔の手でクールジャパンが終了する!?

via google imghp昨今、TVからクールジャパンと言う言葉を聞くようになりましたが、今回のJASRACが行おうとした行為は簡単に説明してしまえば、管理する著作権の幅を広げ、登録も一括で済むようにしたというものである。

聞こえは良いのだが、「美術も文芸もJASRACで全部(許諾を)取れちゃうとなれば、利用者には一番よい
」と発言しているところから察するに大ダメージを受けるのは同人界隈、二次創作界隈である。
この日本を代表しているサブカルチャーの成長が阻害され、或いはひん死の大ダメージをおってしまいそうだ。

それを証明するようなJASRACの悪行をTwitterから掲載しよう

MIDIの成長を阻害し、MIDIを殺したとまで言わしめたJASRACの所業上記で行われたように、著しく発展を阻害する存在となっており、現在もその業態は変わらずと言ったところである。

「それならば、許諾を得られればいいだけでは?」


と疑問に思う方もいると思うが、実はそれも非常に困難な状況なのである。
なぜかと言うともちろん、著作物に当たるため、『使用料』がかかるのです。
JASRAC自身で『使用料判断』なるものがあり、自分が使うといくら使用料がかかるかのシミュレーションが出来るものがあるが、自分で試してみるとわかると思うが自分がネット上に出している限り永続的にお金が発生するのです。

そんなのお金を持っている大企業などしか払い続けることができないだろう!?となって当然なのである。

それではどこがお金を出して使用しているの?と疑問に思うだろう。
主にCDの売上や、テレビ番組での使用料、そして娯楽で言えばカラオケなどで音楽を使用した場合に使用料を徴収しているのだ。
その使用料の徴収額が、2015年時点で1000億円を大きく上回る1117億円程度だと言われている。
そして、その管理している曲に関しては全体の9割を超えるとまで言われており、独占禁止法に接触している可能性があると存在が疑問視されてきている。

著作権徴収のためならヤクザにもなる?アコギすぎるその実態とは・・・?

via google imghpJASRACが官僚による天下り先になっているという指摘は前々からあり、その体勢があるとなれば色々なものが腐敗していてもおかしくはないのではないだろうか。
それ以上にJASRACがやっていたのではないかと思われる徴収方法があったと噂されている。
それは、

「JASRACの職員が営業中の店に入り『ドロボー』と大声で叫び営業妨害とも言えるやくざまがいの徴収方法を取った」
「年間の利益が20万円弱の店に550万円もの使用料を徴収した」

如何だろうか?これが実際に行われていたかの審議はわからない。
この噂を流した会社はJASRACから提訴されて支払い命令を下されている。噂の真相がどうであったか非常に気になるところである。
もし、これが真実であったならば大スキャンダルであったに違いないだろう。

JASRAC自体はインターネット上では『カスラック』などと呼ばれており忌み嫌われているのだが、そういう噂部分や所業が周りにしっかりと反映されてしまっているのだろうかと偏った見方をしてしまいそうになるぐらいに周りからの評判は良くないようだ。

JASRACのせいでコミケが消える可能性!?

via google imghp今回、甚大な被害を受ける界隈に起きる最悪な悲劇を考えてみよう。
まず最初に思い浮かぶのは、同人界隈だ。
キャラや作品自体を著作権管理をするのであれば、もちろん商用の同人誌は売ってしまうと問題が起きてしまうのだ。
もし使用する場合、非常に法外な徴収額を求められてしまうだろう。その利用料を収めるにしても法外過ぎて同人界隈に飛び込みづらくなり、人もどんどん離れていってしまう可能性がある。

需要と供給のバランスが一気に崩れてしまうと言うのだろうか、オタクライフ的には耐えるのに困難な飢餓が待ち受けているのではないかと容易に想像できる。
最大のオタクイベントと言われるコミックマーケットなども、そうなってしまった場合は、規模縮小などのこともあり得てしまうので、今回は政治家がオタク文化について苦言を呈したり、二次元のポルノ法や表現の自由がどうのとか言う問題以上に非常に困窮した問題なのではないだろうかと筆者は考えている。

インターネット界隈でカスラックと言われる所以も何か頷けてしまいそうになる。
このままだとJASRACに音楽業界を食い物にするだけでなくアニメ・漫画の二次創作が死んでしまうのを見ることになる・・・。

そもそも、オタクライフを輝かしいものにするために妄想元が必要なのである。
それこそ、クーロンズゲートの妄人のようにただただ妄想をして生きていたい筆者はその妄想の元が無くなってしまっては楽しくもなくなってしまうし、『妄想を具現化したい』そんな人も少なからずいるだろうと考えているので、それをお金で解決させようとしたり、制限をされてしまうと言う部分が気に食わない。
自粛や制限ばかりに目を向けてしまう日本に対して非常に悲しい気持ちになるところであり、もっともっと自由な表現をさせてあげて欲しいと願っている。



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