「２時間もみれない！」モニタリング２時間拡大にベッキーへの批判

ベッキーといえば視聴者からの受けもよく好感度ランキングで常に上位を
キープしていましたが、最近ではいい人キャラを演じているのがミエミエで徐々に嫌われているようです。

嫌われキャラになり始めている？

ベッキーといえば明るく元気なイメージで多くの視聴者に愛されておりバライティ番組の女王と呼ばれています。そんなベッキーの好感度がじわじわと下がってきているようで、自身が出演する人気番組「ニンゲン観察バラエティ　モニタリング」の放送枠が２時間に拡大することに一部の視聴者から批判的な声が上がっています。

@miyazawa_keikoさんの投稿

「２時間もベッキーを見るのが辛い」
女性用掲示板で叩かれているようで同性から嫌われている？via google imghp

【衝撃！】
毒舌王・有吉弘行は、ももクロに合うと声が出てしまう！？wwhttps://t.co/uj2ihkd0Pp pic.twitter.com/a3t9VANhAm

— おもしろMovie_bot (@ww_movie) 2018年3月31日

「元気の押し売り」「よく見りゃブス」有吉さんがベッキーさんにつけたあだ名に納得する女性も。via google imghp

女性掲示板での反応

「ベッキー昔は元気な女の子だったけど、今やうるさいオバサン」
「ベッキー人気急落したね。まぁ鬱陶しいのはわかるけど。何でもかんでも出すぎるとダメだね」
「いつの間にかベッキーってすごい嫌われてるね」
「『木部さんこと、ベッキーでしたー！！』ほら私芸能人よ！すごいでしょ？って感じがうざい」
「ベッキーは元気で明るくて好感度も高いってイメージなんだろうけど、最近はお局様みたいになってきてキャラを維持できてないよ」

すごい嫌われようです。

芸能人からも嫌われている？

好感度ランキングで5年連続ナンバー1の座をキープしているという、ベッキーの圧倒的な強さ。しかしバライティで「いい人キャラ」を演じすぎて芸人のおいしい部分が台無しになっているそうです。
番組でいとうあさこがお尻を叩かれる尻ドラムに挑戦した際にベッキーは『かわいそう』や『セクハラ寸前』などと発言しスタジオのテンションを下げてしまいました。