マツコ&有吉 怒り新党でも紹介された【悪魔王子】ナジームハメドとは?

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マツコ&有吉の怒り新党でも紹介されたナジームハメド。その型破りなボクシングスタイルで賛否両論を巻き起こした。現在もなお世界中のボクシングファンが「悲運のチャンピオン」の復帰を願っている。型破りだが、魅力的なボクサーこそ、「悪魔王子」、ナジーム・ハメドなのだ。

先日、マツコ&有吉の怒り新党で紹介された天才ボクサー、ナジームハメド。
個人的にスポーツ全般に興味がない私でも「何この人!?面白い!」となってしまったのです。調べると、漫画「はじめの一歩」で鷹村を苦しめた、ブライアン・ホークの元ネタの人だそうです。

@t.kobacya)さんの投稿

フェザー級離れした強力なパンチ力と天才的かつ独創的なボクシングセンスを持ちKO率は80%以上を誇る

比較的リードブローを打たない、腕をだらりと下げガードをしない、飛び上がってパンチを打つという、近代ボクシングの禁忌をあざ笑うかのようなスタイルで相手を翻弄する。背骨が直角に曲がるほどのスウェーバック、背面を完全に相手に見せるほどの深いダッキング、それらを瞬時かつ的確に行える反射神経と動体視力を駆使するため、避けることに関しては右に出る者がいない。

踊りながら戦うナジームハメド


相手を挑発し、踊りながら戦うナジーム・ハメド

via www.youtube.com薄ら笑いを浮かべつつノーガードのまま相手選手に近づいたり、ダンスを踊るようなステップで挑発し、相手選手の大振りを誘う。試合以外でも、入場の際の派手なパフォーマンス、前転してリングインなどの独自のスタイルを貫いた。須藤元気は自身のスタイルを「ハメドを参考にした」と語っている通り、入場パフォーマンスはもちろん、バックハンドブローやステップ、視線を相手からわざと外すなど、全般(本来ボクシングではバックハンドでのパンチは反則)に、ハメドの影響が見受けられるテレビ解説を務めた畑山隆則からも「KID選手の戦い方はナジーム・ハメドに似てますね」と評価された。

ナジームハメドの負け試合

そんな負け知らずのハメドだが、ラスベガス、MGMグランドガーデン・アリーナで行われたIBO世界フェザー級王座決定戦は、下馬評を覆し、バレラの一方的な展開で進んだ。

一言でいえば、バレラの(意表を突く)徹底したカウンター狙いがまんまと効を奏し、ハメドはついに強打を爆発させるタイミングを見出せなかったということだ。ハメド攻略の成否は、何を置いてもポジショニングと距離の維持徹底にあり、戦術的規律を守り通したバレラの強い信念が、完璧と称すべき試合展開を作り出した。なにはともあれ、こんなにすごくて面白いボクシング選手がいた事がびっくりです。今もなお復帰を願われているのも納得です。

一言でいえば、バレラの(意表を突く)徹底したカウンター狙いがまんまと効を奏し、ハメドはついに強打を爆発させるタイミングを見出せなかったということだ。ハメド攻略の成否は、何を置いてもポジショニングと距離の維持徹底にあり、戦術的規律を守り通したバレラの強い信念が、完璧と称すべき試合展開を作り出した。なにはともあれ、こんなにすごくて面白いボクシング選手がいた事がびっくりです。今もなお復帰を願われているのも納得です。



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