清原和博、覚醒剤所持で逮捕!薬物中毒の20年間

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伝説のプロ野球選手・清原和博。高校時代から素晴らしい記録を打ち立てていた、天才バッター。プロ入りしてからも巨人や西武などで活躍していたスーパースター。2008年に引退してから、現在は犯罪者になってしまった。

スーパースター・清原和博

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怪物と呼ばれて何年経つのか。

全国の球児が夢見る甲子園に1年生から出場し、優勝。

高校3年間で、5度の出場を果たし、3年生の夏で再び優勝を飾った。

記録はいつか破られるものだが、甲子園通算13本塁打というとてつもない記録は、誰も超えられないのではないだろうか。

高校通算で64本塁打という怪物ぶり。

彼はプロに入ってからも通算本塁打525本を打ち、歴代5位の記録を残している。

少年からビールを片手に持ったおっさん、それだけには限られないであろう多くの人々に、永遠に忘れられない記憶をつくった人物ではないでしょうか。

そんな人物がどうしてこうなったのか、清原和博。

容疑者・清原和博

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皆さんご存知の、元プロ野球選手・清原和博が覚せい剤を所持で逮捕されました。

清原和博は、「覚醒剤の所持で逮捕されましたが、私のものに間違いありません。」と、容疑を認めています。

警察が踏み込んだ先には信じたくない光景が。

テーブルの上に覚せい剤と注射器という完全にアウトな状況。

逮捕される際、抵抗する事なく素直に応じたという。

警察が押収したのは、0.1グラムの覚せい剤、注射器3本、ストロー1本、パイプ1本、携帯電話4台。

1年以上前から目を付けていたそうで、満を持しての強制捜査だったのでしょう。

気にかけてくれていたダウンタウン・浜田雅功やSMAP・中居正広なども裏切る結果となってしまいましたね。

覚せい剤の使用歴、実は20年

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今回の逮捕で明らかになったのですが、覚せい剤の使用経験が実はここ数年の話ではないようです。

同じチームでプレイしていた選手が、匿名という条件付きで語ってくれました。

「清原さんが最初に薬物に手を出したのは、96年オフに西武から巨人にFA移籍する直前だったと思う。
95年に右肩を脱臼した影響で、この年も2年連続で打率が2割台半ばに低迷。
96年は4年ぶりに本塁打が30本の大台を超えたものの、FA取得で報道陣から追っかけ回されたこともあり、ずっとイライラしていた。
そんな時、他球団の助っ人経由で怪しげな錠剤をもらったのです。
飲むとイライラが吹っ飛ぶ、とご機嫌に話していたのを思い出します。
最初は本人もそうとは知らなかったと思いますが、それが一時、球界ではやったグリーニー。
アンフェタミン系興奮剤で覚醒剤の一種です。
巨人移籍後はプレッシャーもあって、グリーニーを飲む頻度が増えたと聞きました。
巨人関係者には決して悟られないようにしていたようですが、次第にエスカレート。
ヤバイと思いましたよ。」
甲子園の記録は本物だけど、プロの記録は偽物だったということでしょうか。

というか球界で流行ったって、ヤバくないですか?

現役選手でも覚せい剤をやっている人はいるかもしれないですね。

数々の奇行

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清原和博は、2014年の巨人春季キャンプへ何の連絡もなく訪問。

しかも黒く焼けた肌を引き立たせるような白いTシャツ・白いスーツ、白と黒の革靴という、およそまともとは思えない格好で現れました。

ロレツもうまく回っていなかったようです。

他にも、真夜中の新宿をパンツ一丁で歩き回っていたり、青山で靴を左右逆に履きフラつきながら歩いていたり、中日の落合GMを「ヘタレ野郎」と罵ったり。

もうすでに症状は出ていたようで、清原和博を知る人々は「やっぱりな。」と思ったと言います。

関係者のコメント

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王貞治球団会長は、「とにかく残念。あれだけのスターがね。」とコメント。

西武で一緒にプレイしていた工藤公康監督は「残念です。」、巨人で一緒だった村田真一ヘッドコーチは「驚いた。残念としか言いようがない。」と、言葉にならない様子です。

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そして忘れてはいけないのが、この方。

KKコンビとして、清原和博とPL学園でその名を知らしめた桑田真澄。

彼は今回の報道を知り、「報道で知って、ただただ驚いている。ウソであってほしいし、夢であってほしいというのが今の正直な気持ち。もし報道通りなら、人として、野球人として、一緒に戦ってきた仲間として、非常に残念でならない。」と、コメント。

完璧に気持ちが分かるわけではないですが、友人が犯罪に手を染めるなんて、想像しただけで悲しい。