ハンカチ王子こと斎藤佑樹の底力!クビと移籍で揺れ動く現在

野球

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約2年ぶりに勝利を手にして1軍定着かと思われました。しかし、すぐに大量失点をしてしまい、2軍落ちする日々が続きます。甲子園優勝したときのあの強さは戻ってくるのでしょうか。日本ハムで意地を見せます。

斎藤佑樹はいつまで踏ん張れるか

約2年ぶりに白星を手にし、ヒーローインタビュでは笑みを見せました。打たせて取るピッチングで、ランナーを出しながらも、アウトを重ねて無失点に抑える姿を見ると泣けてきます。ハンカチ王子こと斎藤佑樹選手はプロ入りしてからもう7年目。日本ハムファイターズに所属していますが、1軍での出場は数えるほどしかなく、引退がささやかれています。2軍でも目立った活躍はしていないのにもかかわらず、戦力外通告を受けることなく、今までプレーし続けています。怪我の影響で活躍が難しいのかもしれませんが、5年以上ともなると異常です。斎藤佑樹選手の登板時のひどい結果と引退時期に関してはたくさんの人が注目していますね。

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ハンカチ王子ブーム

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早稲田実業のころの斎藤佑樹投手

ハンカチ王子として大人気になりましたね。野球選手で試合中に顔をハンカチで拭く人を初めてみました。顔が整っていることもあって一躍ハンカチ王子ブームに。ちなみにここで使われているハンカチは家にあったただのハンカチのようですが、同じハンカチを買い求めようとファンが殺到したそう・・・。古かったそうなのでもう売ってなかったそうです。via google imghp日本ハムファイターズはパ・リーグの球団ですが、人気選手がたくさんいます。最近では人気1位は二刀流の大谷翔平投手です。最速162キロの速球を武器に活躍し、日本のエースとして日本代表をけん引する逸材へと成長しました。次は中田翔選手ですね。日本ハムの4番を務めるホームランバッターでこちらも日本代表。安定した本塁打数は日本屈指のものとなっています。

他にもさまざまな選手がいますが、実は人気は今でこそ落ち込んだものの、まだ人気を保っているのがハンカチ王子こと斎藤佑樹投手。集客力的には日本ハム最大とも言われているほどの人気ぶり。それもそのはず、高校、大学とすさまじい成績を残してきた人気が衰えていないのです。

高校は早稲田実業。エース番号1番を背負い、チームを引っ張っていました。記憶に残る有名な一戦はマー君こと田中将大投手率いる駒大苫小牧との甲子園決勝。二人の投手としての実力はプロ顔負け。延長15回を投げ切ってもまだ決着がつかず、再試合に。粘りに粘って勝利をつかんだのは斎藤佑樹投手でした。

今ではメジャーリーグ・ヤンキースで活躍中のマー君。あり得ないほどの差が付いてしまったように思えます。あの頃はハンカチ王子のファンが多かったですが、逆転しましたね。この2人が決勝を投げ合ったというのは奇跡かもしれないですね。

そんな斎藤佑樹投手はプロ野球にはいかず早稲田大学へ進学しました。早稲田でももちろんエース。東京六大学野球では優勝をもたらしました。斎藤佑樹投手の優勝インタビューは記憶にのこっているはずです。

斎藤佑樹「もってる」発言

via www.youtube.comこんなことを観衆の前で言えること自体がスターなんだと思います。このままの勢いでプロでも活躍すると思いましたね。


最近の成績は?

2011年のルーキーでデビューしてから7年。1軍での登板は数えるほどしかありませんが、それでもハンカチ王子はクビにされません。少ない1軍での登板では良い結果どころか、最悪な記録をたたき出すことが多い斎藤佑樹投手。過去には最速降板記録を更新しましたね。

そして1軍だけで悪い成績ならまだ救いはあるのですが、まさかの2軍でも負けが続いています。最近の成績はどれほどなのか調べてみました。2017年 2軍成績

試合12 勝利3回 敗北3回 勝率5割 防御率5.33 投球回52.1 自責点31ドラフト1位ルーキーだった選手の成績とは思えない数字ですね。2軍で防御率5割を超えていたら、確実に1軍で使って貰えることはないでしょう。球速も高校時代は148キロ出ていたのにもかかわらず、いまでは故障をしないフォームに変えたこともあり130キロ台。いくらコントロール重視だからといって少しストレートでこのスピードは遅いのではないかなと感じます。

そしていまだに斎藤佑樹投手はどの場面が適しているのかが、球団の一番の悩みのようです。高校時代、大学時代とずっとエースを担ってきたので、もちろん先発から入りましたが、最速での降板などで先発以外のところにも使われるようになりました。

抑えではそれなりの成績を出すようになったのか、抑えに転向するかのような動きも見せ始めていました。しかし、グッズ収入や人気度も鑑みて、結局最も花形である先発になりました。1軍ではやっと勝利する姿を見せられ、復活かとも思いましたが、そう甘くありませんでした。

移籍の可能性も

斎藤佑樹投手には移籍の噂が流れています。彼が遅咲き選手として活躍するのを待っていた日本ハムのようですが、ここで我慢の限界に来たのかもしれないです。それでも、ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手にはネームバリューがあるので、受け入れてもいいという球団はあるみたいです。浮上しているのが巨人と阪神。やはりお金を持っている球団には余裕がありますね。移籍するとしたらセ・リーグで楽しみです。

斎藤佑樹投手はプロ二年目にした怪我を引きずっています。現在は全盛期の50%ほどの力しか発揮できていないと本人が語っています。プロ7年目にして活躍できないのにあきらめない斎藤佑樹投手の根性は並みではありません。結果を出せずに我慢する時期はどちらの方向に進むにせよ終わりを告げます。今シーズンは咲いてほしいです。



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