ハガレン「鋼の錬金術師」実写化に非難!アルフォンスは?

映画

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ついに実写化決定し、ファン待望のキャストが・・・と思いきや原作ファンの実写化へのブーイング。最近のマンガ実写化の多さには驚いているが、その失敗にも驚いている。ハガレンもその二の舞いになるのか。謎のアルフォンス役は?

ハガレン実写化

以前から噂があった鋼の錬金術師の実写化。ついに正式に決定し、キャストも公開されました。喜ぶべき報告かと思いきや、全く逆の展開に。「ハガレンも実写化しちゃうの?」「失敗する予感しかない」と否定的な意見が並べられる状況になりました。それもそのはず、「進撃の巨人」は原作と離れすぎていて、しかも無駄に2作と長かったり、「テラフォーマーズ」に限ってはストーリーはよく、キャストは果てしなく豪華にもかかわらず、映画館ガラガラという最悪の事態。原作ファンから言わせてみれば、アニメ化はまだ大丈夫だが、ファンタジー系や現実離れしている設定の漫画は実写化が不可能とのこと。いくらCGが進化したとはいっても、CG感が出てしまえば現実味は薄れてしょぼくなってしまいます。少女漫画が限界でしょうね。成功したといえば「るろうに剣心」と「20世紀少年」くらいに思います。

キャスト決定

エドワード・エルリック:山田涼介
ウィンリィ・ロックベル:本田翼
ロイ・マスタング:ディーン・フジオカ
ハクロ将軍:小日向文世
マース・ヒューズ中佐:佐藤隆太
リザ・ホークアイ中尉:蓮佛美沙子
マリア・ロス少尉:夏菜
グレイシア・ヒューズ:原田夏希
ショウ・タッカー:大泉洋
ドクター・マルコー:國村隼
ラスト:松雪泰子
エンヴィー:本郷奏多
グラトニー:内山信二
コーネロ教主:石丸謙二郎

アニメキャラとの比較ありのキャスト一覧です。見る限り豪華なキャストで構成されていますね。今話題のディーン・フジオカを使ったり、小日向さん、大泉さん、松雪さんなどそうそうたる顔ぶれです。

山田涼介さんだけは以前から発表されていました。ジャニーズ事務所からの圧力で決まったとも言われ、ジャニオタや山田涼介ファンは歓喜しているようですが、それ以外の人たちは「また山田か・・・」「ジャニーズファン目当てだろ」などとけっこうキツイことを言っちゃっています。実際、主人公がイケメンで役に合っていれば別にジャニーズでも構わないと思うのですが。今回に関しては山田涼介さんは役柄にマッチしている気がするので問題ないと思います。確かに主演ばかりでおかしい気もしますが。

ヒロインには本田翼さん。おてんばな女の子を演じますが、年齢的にはどうなんでしょう。予想されていたのは広瀬すずさんでしたが、それは年齢を見積もってのこと。漫画では登場時の年齢は15歳ということですから、本田翼さんは現在23歳。少々年のズレを感じますね・・・。本田さんは若く見えますから、大丈夫だとは思いますが。

キャストの予想がずっとされていましたが、すべて外れています。しかたのないことですが、原作ファンのイメージとは大きくずれたキャスティングをしてしまうと、作品自体が大きくずれてしまう結果にもなりかねません。まわりの反応から見るとそうずれてはいないので、キャスティングにはそこまで問題無いでしょう。

アルフォンスは誰?

アルフォンス・エルリック

キャスト決定で盛り上がっている今、一番皆さんが知りたいのがアルフォンス役は誰か。アルフォンスは主人公エドの弟役です。ここで原作を知らない人は「え・・・」と思ったでしょう。アルフォンスは弟ですが、体がありません。ということで声だけの出演になるようなのです。たぶん中に誰か入って・・・みたいなことは出来ないと思うので、CGみたいになる気がします。

誰が声をするのか気になります。エドの弟ですから、いかつい鎧を着ていますけど少年です。声だけなので声優ということも考えられますが、話題のためにもここは俳優を使うでしょう。または女優を使うかもしれませんね。一番キャスティングのなかで楽しみです。

実写化にブーイング

最近の実写化ブームはなんなのでしょうか。失敗しても次から次へと実写映画化が決まり、ファンが激怒する展開がほとんどです。口火を切ったのは「ドラゴンボール」でしょうか。あれだけ漫画、アニメと成功をおさめたものはありません。誰もが一度はきいたことのある作品になりましたが、実写化は大外れ。「ドラゴンボール」の黒歴史です。現実離れした漫画は実写化が難しいのに、まだ続いています。


一番批判されているのが登場人物。先ほど紹介した登場人物は豪華なキャストで割と合っていると思いますが、それはあくまで「日本人」のなかで。「鋼の錬金術師」に出てくる登場人物は全員外国人なのです。漫画でも金髪が多く、日本人には合わない髪型も多いです。無理やり演じさせても違和感満載の可能性があるということで、ネットではブーイングがすごいです。

映画実写化自体を否定していますね。まず漫画を実写ということで、原作ファンが遠のき、ファンタジー設定ということで年配の方が遠のき、残るのは辛口の映画批評家だけですか?

映画と漫画は違うんですから、実写化は出来るものだけやればいいです。原作がヒットしたから映画でも当たるとは限りませんし。本当に誰がこういう企画を持ってくるんでしょうか。だれかシナリオ書けないのでしょうか。ハリウッドに対抗するには漫画しかないのか・・・。

山田涼介さんの起用に批判が多いようです。ジャニーズ主演作品ばかりですから、またかとは思いますね。しかし、キャストではなく実写化が不可能ということがメインみたいです。もう実写化が決まった以上、キャストは誰でもいいのでしょう。

また失敗の予感

累計発行部数が1600万部を超えている「テラフォーマーズ」ですら失敗する実写映画界。原作の売れ行きではなく、現実味があり、キャストが上手くマッチングする漫画のほうが売れることは素人でも分かります。原作に失礼な結果に終わらせるなら、やらないほうがマシです。伝説の「鋼の錬金術師」も失敗の予感・・・。



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