新朝ドラ「あさが来た」に賛否両論の声

ドラマ

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ついに放送開始した期待の新朝ドラ「あさが来た」。出だしはなかなか好調なものの、少々問題点があるようだが…?

朝の連続テレビ小説「まれ」の放送が終了し、9月28(月)から放送が開始した新朝ドラ「あさが来た」に対して様々な意見が飛び交っている。
主演として今注目されている若手女優波留を筆頭に、夫役に玉木宏や、姉役に宮崎あおいなど、キャストが豪華であることで話題となっているこの朝ドラだが、少々視聴者側も疑問に思うところが多いようである。今回はそれらについてまとめてみた。

AKB48が主題歌って…

8月中旬に国民的アイドルグループAKB48の新しいシングル『365日の紙飛行機』が「あさが来た」の主題歌に決定したことが発表された。この楽曲ではAKB48とNMB48を兼任している、歌が上手いメンバーとしても有名なさや姉こと山本彩がセンターを務めている。NMB48に所属していることからもわかるように、山本彩は大阪府出身であるが、今回の朝ドラも大阪が舞台となっているため、特に喜んでいる様子だ。その喜びを表すように、会見にて
「この機会にセンターをやらせていただいて本当に光栄」
「Aメロをまるっと一人で歌わせていただいて、こんな経験もなかったので、嬉しい」
などと述べた。喜ぶAKB48のメンバー達

喜ぶAKB48のメンバー達

via google imghp連ドラ枠としても紅白への出場がほぼ確実となったAKB48メンバーの喜びや期待とは裏腹に、世間では厳しい意見も多い。

また、視聴率が下がるなどと言った意見があるのと同時に、逆に視聴率が上がるのではないかという意見もあるが、いずれも良い意味では使われていない。というのも、「あさが来た」の視聴率が低迷した場合に、AKB48のメンバーを視聴率確保のために出演させるのではないかと懸念されているからだ。

実際、NHKは今年1月から放送している大河ドラマ「花燃ゆ」も視聴率を確保するために29話に乃木坂46のメンバーを出演させていた。確かにアイドル戦国時代と言われている現代ではアイドルの出演が直接視聴率にもつながってくるのだろうが、そのあまりにも見え見えな作戦に呆れ返る者が多いのが現状である。また、女優と違いアイドルは演技を専門としているわけでもないからこそ、このような朝ドラに出演すべきでないと言った考えを持っている者が多く、出演へと繋がる可能性が非常に高いAKB48の主題歌抜擢にも困惑を隠せないようである。

「まれ」が不評であったため、今回の「あさが来た」に期待をしている人も多いからこそ、AKB48の主題歌抜擢が許せないようである。

年齢差に困惑…さすがに離れすぎじゃ…?

今回の朝ドラ、舞台は京都と大阪で、時代は江戸時代幕末という設定になっている。幕末というこの時代の設定は実はNHKの連続テレビ小説史上初めての試みらしく、その点でも話題となっているこちらの作品。初回の平均視聴率は21.2%と、スタートはなかなか良い様子だが…

第一週目の主人公の少女時代は「八重の桜」で主人公・八重の幼少期を演じたり、auのcmでお馴染みのおトクちゃんを務めたりしている天才子役の鈴木梨央ちゃんが熱演していた。鈴木梨央


鈴木梨央

埼玉県出身
10歳
『八重の桜』や『明日、ママがいない』などで話題となった。via google imghp実は鈴木梨央ちゃんと、許嫁役の玉木宏の年齢があまりにも離れすぎている、とネットでは違和感を訴える声が多発している。それもそのはず、物語の設定上では二人の年齢差は11歳差(11歳と22歳)という事になっているが、両役者の実年齢差は25歳(10歳と35歳)と、親子とも言えるほど離れているのである。

これに対してNHKはこのように回答している。

当時このような年齢差結婚は多く、物語の設定の上では理解はできるが、それよりも役者同士の年齢差に視聴者が違和感を感じている点で、この回答は少々ズレている気もするが…

実の年齢差に驚く視聴者が耐えないようだが、見ているうちに慣れてくるのだろうか。

第二の「じぇじぇじぇ」…狙いすぎ?

主題歌や年齢差についてツッコミが多い「あさが来た」だが、度々登場するあるセリフに関してもこんなご指摘が…

主人公が何かと口に出す「びっくりぽん」。
面白がっている人もいれば、そのいかにも流行語大賞を狙いに言っているかのようなゴリ押しっぷりにうんざりしている人も少なくなく…
今後の「あさが来た」の評価に影響しないことを願う。


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