2017年WBCにマエケン不参加を発表!MLBは難しい?

野球

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上原浩治が2017年開催のWBCの不参加を表明した。今回はマエケンこと前田健太が不参加を発表した。やはりメジャーリーグの選手は参加が難しい?一体その理由とは?意外な解決策も!

上原に続きマエケンも!

相次ぐWBC不参加の日本人メジャーリーガーたち

2017年開催予定のWBC(World Baseball Classic)に不参加の日本人メジャーリーガーが続々と出てきた。
この理由の背景にはやはりチーム、球団優先のアメリカの考えがある。多くのスポーツ界でチームに入っている選手は多くいる。その選手が一番に考えることのほとんどがチームの優勝だろう。そんななか、国際大会を行うから選手を貸してほしいというメールが届く、それはあまりチームにとって嬉しくない報告だ。
それは、あくまで選手はチームの商品であり歯車の一部なのだ。それを国に貸して故障でもすればチームとして成り立たなくなってしまう。チームにとって故障や疲労でのパフォーマンス低下、チームの一員として機能しないことが一番の懸念材料だという。

このように怪我や疲労を恐れた球団側が今回マエケンの参加を認めなかったのではないかと伝えられている。特にマエケンは入団する前のメディカルチェックで肘に不安があるとして大型契約を結べなかった経緯があるだけに、国際大会参加中にケガでもされたら昨シーズン16勝の勝ち星を上げた投手の変わりを探さなくてはならないからだ。
それは簡単なことじゃない。やはり球団にとっては大事な歯車の一部なんだから。

@18_maeken)さんの投稿

マエケンこと前田健太投手

ロスアンジェルス・ドジャース 16勝を昨シーズン上げる。via google imghpこれと同じ理由なのがマー君こと田中将大とダルビッシュ有だ。

マー君はヤンキースに入団し勝ち星を着実に積み上げているが、一方で肘に違和感を覚えることが多く、もしかしたらトミージョン手術を行わなくてはならない可能性がある。
これは球団にとってかなり厳しい選択になることは間違いない。トミージョン手術を受けると約1年くらいはリハビリに費やさなくてはならないからだ。
その間球団は新しい選手を探さなくてはならない、今まで確実に二桁勝利を計算できた投手がいなくなることは大きなマイナスでしかない。1年1年が勝負のフロントや経営陣からすればこの手術だけはなんとか避けたい思惑があるだろう。
マー君に至ってはこの手術が原因かチーム方針の転換かわからないがトレードの話も出てきている。

一方のダルビッシュはすでにトミージョン手術を受けており、1年をリハビリに充てた。そこから肉体改造してメジャーでも屈指の剛速球の持ち主となった。
球団からしてみればリハビリが終わって完全復活とはいってないダルビッシュに無理はさせたくない考えがあるだろう。
本人も「国際大会なんてなんの意味もない」と発言していることから参加への意欲は低いとみられている。

@darvishsefat11)さんの投稿

ダルビッシュ有

肉体改造を成功させた?めちゃくちゃ体が大きくなってる。via google imghp

マエケンの不参加

【ニューヨーク=宮崎薫】米大リーグ、ドジャースの前田健太投手(28)が、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場しないことになった。

 11日、米スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。

 ドジャースのフリードマン編成本部長が明らかにしたという。

 前田は広島時代の2013年にWBCに初出場。ドジャースに移籍した昨季はチームトップの16勝を挙げ、ナ・リーグ西地区4連覇に貢献した。

このように不参加を表明したがマエケンはもともと参加したいとは言っていたが入団二年目ということもあって球団が許可しないんじゃないかということを前々から言っていた。
本人は前回参加したことも含めて国際大会の重要性を感じたというインタビューも載っていたくらいだからこそ、参加への意欲は強かっただろう。
だが、本人も数多くある試合数をこなしていくうえでWBCのために早く体を作ってしまうとシーズンの後半に厳しくなってくるのもわかっているから不参加にも同意しなくてはならなかったと思う。

アメリカ代表の大会途中参加が検討される

3月に開催される第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、メジャーリーガーの参加不参加が続々と報じられているが、今度はジャイアンツのエース左腕マディソン・バムガーナー投手が大会途中に参戦する可能性がリポートされている。MLB.comのジョン・モロシ記者が「米国代表チームがマディソン・バムガーナーの代理人に接触し、第1ラウンド終了後にWBCロースターに加われないか打診」とツイートし、関係者の話として伝えている。


 4回目を迎えるWBCは、今大会から規定を変更。これまで故障者が出た時のみロースターの入れ替えが可能だったが、今回からは大会の会期中にロースター変更することが許可されることになった。6年連続2桁勝利、3年連続15勝以上、4年連続防御率2点台を記録するバムガーナーは、誰もが認めるメジャー屈指の左腕。アメリカ代表入りにも当然相応しい人物だが、懸念されていたのが6年連続で記録した投球回200イニング以上という働きぶり。昨季はリーグ最多34試合に先発し、4試合で完投しているだけに、WBC参戦で余計な負担を掛けたくないというのが、チームや代理人の本音だ。だが、WBC途中参加となれば、負担は軽減されるだけに、検討の余地は十分にある。

バムガーナー

メジャー最高の左腕の一人!via google imghp途中参加なら、実際に負担が掛からないというメリットがあって日本人メジャーリーガーたちも少しは参加の可能性があるのではないだろうか?
イチローや岩隈も参加してくれれば不安の投手陣も、引っ張っていける精神的支柱が必要だと思える!
1回目、2回目もイチローが引っ張って行ったからチームも一丸になって戦えた。
しかも、第2回の決勝韓国戦で決勝打を打ったのがイチローだから必要な存在であるのと同時に憧れの存在と一緒の空気を感じられるだけで今後の野球観が変わってくる選手も多いはずだ。
岩隈だってメジャーで十分活躍してサイヤング賞にノミネートされるくらいの逸材さとアメリカやベネゼエラと対戦するときに情報を多く持っているからアドバイスができるところも心強い。

これらを踏まえると最低この二人には参加してほしい。
どうにかならないものだろうか?

第二回WBC決勝

イチローの決勝打ヒットvia google imghp



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