2017年WBC優勝予想!日本も負けてないがアメリカ有利!?

野球

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連日熱い試合を繰り広げているWBC!侍ジャパンの快進撃もあって優勝の二文字も近づいてきた感はある。初代、第二回と王者になった日本にとっては王座奪還のチャンス!しかし、その前に立ち上がるのは強豪国だ!果たして優勝国は?

連日盛り上がっているWBC

プールE唯一の連勝チーム?

2017年3月12日プールE初戦・・・5時間にも及ぶ激闘が繰り広げられ日本は辛くも勝利を収めた。日本中が揺れに揺れて大熱狂の末の勝利だったのだ。瞬間最高視聴率30%を超え、平均で25%を記録。テレビ離れが騒がれる現代の日本でこの数字を叩き出すのは簡単なことではない。

そして、その瞬間最高視聴率が叩き出された瞬間というのが日本1点リードで迎えた9回裏のこと。今まで強力オランダ打線を抑えていた西武の牧田に変わり小久保監督がマウンドに上げたのが楽天のエース則本昂大だった。則本は2年前のプレミア11で屈辱のKOを喫していただけに選抜時の不安もあったが仮を返しておかなくてはならないとリベンジという気持ちで小久保監督はマウンドに送ったのではないか?

もともと先発の則本だが、抑えという大事な場面で登板。先頭打者から全力のMAX155kmを超えるストレートで押すも、ヒットやフォアボールでピンチの場面に陥る。そして見事に同点にされ追いつかれてしまった。視聴率が高くなったのは、もうここで抑えて試合が終わるだろうと期待していた人達が観ていたのかもしれない。

だが、悪いのは3回投げて4失点している則本ではない。抑え適正のない則本をケツに持ってくるほうがおかしいのだ。個人的には増井や平野佳寿、松井裕樹のように球団で抑えの経験がある投手を送るべきだと思う。三振を狙いにいける抑えは魅力的だが実際に打たれているわけだから厳しいのではないだろうか?

さてさて、そんなこんなで苦労しながらも一回も負けてない日本代表。その日本代表も含めた各国の中でどの国がWBC優勝するか予想をしてみた。オランダ戦9回打たれる則本

オランダ戦9回打たれる則本

現時点では単なるお荷物に・・・via google imghp

プールEを勝ち進んでアメリカラウンドに駒を進めるのは?

1位日本 2位オランダ 

キューバに苦戦を強いられた日本代表だが、予選ラウンド二回戦のプールEで唯一の連勝チーム。他の国が1敗をしているだけに次のイスラエル戦が鍵を握ってくる。今回の日本代表は珍しく大量得点を叩き出しているが失点数の多い。このまま得失点差の勝負になれば厳しくなることは予想できる。だからこそ全勝という問答無用でアメリカラウンドに行けるチケットを取りにいきたいのだ。日本代表

日本代表

日本代表の4番でキューバ戦で2本の同点タイムリーを打った筒香嘉智選手!via google imghpそして、日本と激闘を繰り広げたオランダ。

圧倒的な攻撃力と意外と目立たなかったが日本代表を抑えていた中継ぎ陣が軸となっているオランダ代表。どの打順からでもホームランが打てる打線だけに全ての打者を三振に打ち取る気持ちで行かなければならない。その精神的な疲労はシーズン中で味わえないものだったと思う。

前回大会ベスト4のオランダがここで消えるとも思えないし、3/15現在でキューバVSオランダ戦でオランダが3回終わって7点リードする形になっているのを見ると無難に勝ち進んで来るのではないかと期待できる。WBC オランダ代表

WBC オランダ代表

一流メジャーリーガー多数のオランダ代表!!!
日本が勝てたのは紙一重と行った所か・・・via google imghp

2017WBC日本 vs オランダ戦 ハイライト

こじるり~!!!!via www.youtube.com

死のグループ プールF

 (81203)

ドミニカ共和国

このプールの各国を見てもらえれば、分かる人もいるだろう。この4カ国すべてが強豪で優勝候補に上がっている国。

その中でアメリカラウンドに進めるのは2各国のみ・・・優勝候補が2チームも消えるのだ。

ではこの4カ国でどの国が勝ち上がるか予想してみよう!

最強メジャーリーガー軍団「ドミニカ共和国」

前回王者のドミニカは今回もその強さを遺憾なく発揮し、強力メジャーリーグ4番打線で猛攻を仕掛けている。

6ホセ・レイエス
5マニー・マチャド
4ロビンソン・カノ
7ホセ・ボティースタ
3カルロス・サンタナ
9ネルソン・クルーズ
Dエイドリアン・ベルトレ
8グレゴリー・ポランコ
2ウェリントン・カスティーヨ

化け物しかいない打線。昔のバスケアメリカ代表と同じレベルのドリームチーム!1~9番まで全方向からホームランが打てる強力打線にベタンセスやクエトといったピッチャー陣も容赦ない。この国と対戦することになればピッチャーは全神経をすり減らさなくてはならなくなり消耗が激しくなると思う。

4カ国の中で1番警戒しなくてはならない国だ!!ドミニカ共和国

ドミニカ共和国

アメリカに逆転勝利した瞬間!via google imghp


アメリカ合衆国

二番目に警戒が必要なのはアメリカだろう。アメリカは打線も魅力的だが今大会1番目立っているのは投手三柱だ。ストローマン、ダフィー、アーチャーがなんとここまで防御率0.00という1点も与えていない完璧なピッチングをしている。この三本柱を使われればそう簡単に点は入らないと思うし、言ってもアメリカの打線もドミニカに引けを取らないくらい素晴らしい選手達がいる。

その打線相手に投手戦を挑むというのはかなり厳しいだろう。オランダ打線より強力という予想はしておかなければならない。オランダに大量失点してしまった日本投手陣は総力戦を覚悟しなくてはならないし、一人でも打たれれば流れを持っていかれる危険はつきもの。則本やノーコン藤浪は登板させられない。アメリカ代表

アメリカ代表

アメリカも1次ラウンドで苦戦を強いられたが順当に勝ち進んで来た。

中継ぎに不安はあるものの先発の球数が増える2次ラウンド以降はさらに強くなる可能性が高い。via google imghp

ベネズエラ

投打の二枚看板が主役を担うか?

選手のほとんどがメジャーリーガーという上記2カ国に負けず劣らずのメンツで挑んでるベネズエラ。先発のF・フェルナンデス、抑えのF・ロドリゲス、三冠王M・カブレラ、首位打者J・アルトゥーベ。この選手たちが爆発すれば勝利を引き寄せられる。

この選手たち以外にも十分スゴイ選手がいるし、ソフトバンクホークスに在籍するスアレスも代表入りしている。(スアレスは肘を痛め長期離脱の可能性あり)

破壊力、防御力十分のベネズエラに注意だ。ベネズエラ代表

ベネズエラ代表

ミゲル・カブレラ。

現役メジャーリーガー唯一の三冠王!via google imghp

プエルトリコ

はっきり言ってこの中で一番下と予想されるのがプエルトリコだ。メジャーリーガーとマイナー選手が半々くらいのチームでビッグネームと言われるのもカルロス・ベルトランくらいと言ってしまうと怒られるだろうが筆者の解釈ではこうなった。

もちろん十分に強いが他の国に比べれば見劣りするだろう。しかし、そこはプエルトリコ。厳しい戦いに・・・とか言っておきながらキッチリ全勝してるし3/15日に行われたプエルトリコVSドミニカ共和国ではなんとプエルトリコが3-1でドミニカを下しているのだ。

どうなるか本当に分からない今大会。

さらなる白熱が期待できる!プエルトリコ代表

プエルトリコ代表

まさにオールスター軍団と戦う戦士たち!via google imghp

第4回WBC優勝はアメリカ代表!!

準優勝はドミニカ共和国

アメリカ

アメリカ

アメリカ代表が第4回WBC優勝国か?via google imghp決勝のカードはアメリカVSドミニカ共和国になるだろう。理由としてはどちらともプールEの国より強いからだ。日本にも頑張って欲しいが現実を見るとこうなってしまうし現時点の投手陣では抑えられるとは思えない。

オランダも打ち勝つ可能性はあるかもしれないが、投手陣が打ち崩されて大量失点のまま敗退するのではないかと考えた結果だ。

アメリカは先発3人と打線が噛み合い始めた。問題は中継ぎ陣だがここを1イニング1人の割合で登板させていけば抑えきれるのではないだろうか?そして、球数制限が多くなる決勝ラウンドでは更に点が奪いにくくなることは必至。意外な投手戦になるかも。

ドミニカは十分強いし、前回王者という経験もある。圧倒的有利だが2次ラウンドの初戦で負けてしまったという虚を突かれる甘さもまだまだあるのだ。そこをアメリカが投手戦で抑えながらチャンスを活かして点を取っていくのではないか?

日本とオランダは残念ながら3位と4位という結果になるかもしれない。

だが、実際はどうなるか分からない。試合終了まで何が起こるかわからないのが野球でありベースボールなのだから。



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