【動画】16/17CL決勝トーナメント!バルセロナがPSGに大敗!

サッカー

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現地時間2月14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦!パリ・サンジェルマンVSバルセロナという好カードがここで実現!接戦になるかと思いきや思わぬ展開に!バルサは終わった?

チャンピオンズリーグには魔物が潜んでいる

世界最高峰の戦いが!!

16/17シーズンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、バルセロナVSパリ・サンジェルマン(PSG)、ドルトムントVSベンフィカの好カードが組まれた。
チャンピオンズリーグのグループステージを勝ち抜いた強豪クラブだけが残れる決勝トーナメントでも予想外の波乱が待ち受けているものだ。
今までにも数々の波乱が起きているが今回の決勝トーナメントで、しかも力が拮抗しているクラブ同士なだけにここまで大差がつくとは思わなかった人が多いのではないか?
波乱と言ってしまえばPSGサポーターから怒られるかも知れないが、バルサとPSGが対戦することを知った時の大方の予想はバルサが僅かな点差で勝つのではないかと見られていた。

過去にも意外なクラブがビッグクラブを破るケースがあった。
ルビン・カザニがバルセロナを撃破したり、ローゼンボリBKが当時最強の声を欲しいままにしていたACミランを破るジャイアントキリングを起こしたりと王者に挑む弱者という構図に人々は歓喜した!
しかし、これはあくまで弱者が強者に勝つというもので強者が強者に勝つということでは無いから盛り上がるのかもしれない。
この言い方なら強者同士の波乱は盛り上がらないという様に聞こえるかもしれないが、それは違う。真に強豪クラブ同士の試合で大差がつけば弱者に敗れるより精神的に参り、追い込まれるプレッシャーが倍以上も違うという。

それは、いわゆる弱小クラブならアウェーで負けてもホームで取られた点数以上を取り返して勝てば次に進める可能性が高くなる。
しかし、強豪クラブともなると大差で勝利することが難しいぶん、1回大量失点してしまうともうホームだろうが逆転は不可能に近い話になってくるのだ。
今回のバルサVSPSGがその代表ではないだろうか?

新加入のドラクスラー&ディ・マリアがキレッキレ!

バルサの前線は沈黙・・・そこにいたのか?

バルセロナ スタメン

バルセロナ スタメン

中盤が省略されてボールが支配できなかった。via google imghpCB(センターバック)の位置には本来マスチェラーノが入りピケとのコンビネーションで守っていくスタイルなのですが、そのマスチェラーノが怪我で招集外になってしまった。
しかし、それ以外はほぼベストなメンバーといったところだろう。
14/15以来の優勝を目指してるバルサは今回主力を投入してきたが惨敗してしまう。パリ・サンジェルマン スタメン

パリ・サンジェルマン スタメン

カバーニやディ・マリアが動いてチャンスを作るvia google imghp今回目立ったのはバルサとは違いPSGのの前線だ。
ディ・マリアとドラクスラー、カバーニの3人が高いクオリティーで絡んでいるからこそ産まれたゴールも多くある。
ディ・マリアのアーリークロスは本当に脅威だったし、ドラクスラーの仕掛けもバルサDFを崩すには十分だった。
カバーニもリーグ戦好調なまま勢いに乗り試合に参加したのがわかるくらいモチベーションが高く精神的に圧倒していたことが伺える。

試合ハイライト


16/17チャンピオンズリーグ決勝トーナメント PSG VS バルセロナ

via www.youtube.comこの動画でも分かる様に4-0という悪夢がバルサに降り掛かった。
いくらPSGのホームであっても強すぎる。決勝トーナメントはホーム&アウェー方式で行われるが次回のバルサホームでも4-0以上を取らないとベスト8進出はできない。ということは4点取られて、尚且つ0点に抑えられたというのは最悪の形だとうこと。
1点でもアウェーゴールを奪っていれば話は変わってきただろうが、メッシもゴール前まで運べすズタボロにされてしまい、スアレスも試合から消えてしまっていた。
前線が役立たずの場合、普通は中盤が流れを変えるはずだが今回はイニエスタもブスケツも良いとこなしと言った形だ。

今回、流れをPSGに持っていったのはディ・マリアだろう。最初のFKが直接決まり乗れたという部分が大きい。
さらに、筆者の勝手なMOMだが中盤のヴェッラッティを推したい!
中盤でいち早くボールを奪い前線に供給して行きこの試合で1アシストを記録したイタリア代表MFを讃えたいと思う。
ピンチの時には守備的なポジションまで下がりボールを奪取、チャンスと見るや前線のゴール前までボールを運んで行く勢いがありフィニッシャーに後を託すという目立たないが重要なチームにバランスをもたらす存在だ。

バルセロナもある決定機を逃さなければ今回のような大差が付かなかったかも知れない。
その決定機とは・・・前半27分のアンドレ・ゴメスのシュートだ。確かにコースは切られ気味だったが少し浮かせて決めたかったところだ。
もちろん、PSGのケビン・トラップの好セーブも忘れてはいけない。

それにしても、いくらハイライトとはいえほとんどがPSGの攻撃というのが今回の大勝を物語っている。
ディ・マリアの3点目のゴールも巻いてくる素晴らしいゴールで外で受けたディマリアが内に切り込んで来た時にイニエスタが奪いに行こうとしたが、ファールになるかも知れないと躊躇してしまった。1点目のFKが頭によぎったのだろう。そういった記憶を植え付けておくことも大事だということが分かる。
だが、何と言ってもムニエから出されたボールをカバーニが後ろから来る難しい体勢でシュートを放ったというのが凄い。
コースも切られていてDFが横にいるにも関わらずなんの躊躇いもなく振り切っていく姿はまさにストライカーだった。
恐らくボールを受けてからシュートに至るまでを頭の中で想像できていたのだろう、でなければあの体勢ではまずフェイントを入れたいはずだ。しかし、フェイントを入れてはDFに追いつかれてしまうと判断したのではないか?ビジョンが見えていなくてはここまでできないし、ムニエも最初のドリブルを仕掛ける時にファールを受けていたが倒れず前に進むことを選んだ。

この様に多くの仕掛けがあったから今回のバルサに大勝という波乱を巻き起こせたのではないだろうか?

次回は3月9日 バルセロナ HOME カンプ・ノウ

チャンピオンズリーグ

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次回 3月9日開催予定 場所カンプ・ノウvia google imghp今回はPSGが圧勝し、見事な勝利を飾ったが次回はカンプ・ノウ。
バルサのHOMEで行う試合だからなにが起きるかわからない。バルサはHOMEで無類の強さを発揮している。さらに主審のジャッジもバルサ贔屓になることが多いので4点でも安心はできないのだ。
ほとんどバルサに勝ち目は残ってないと思うしPSGが今回の勢いのまま乗り込んでくれば、PSGのベスト8進出は確実だろう。

次回を楽しみにしたい!



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