16/17CLのモナコVSマンチェスターCの一戦が熱い!

サッカー

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16/17シーズンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメントでマンチェスターCとモナコが激突した。大方の予想を裏切りモナコが一時はリードする展開に!しかし、そこは何と言ってもプレミアの4強!底力を見せつけた!

カバジェロが失点の原因に!

アグエロはダイブの判定!

16/17のチャンピオンズリーグ決勝トーナメントでは波乱が巻き起こっている。
前節はバルサがPSGに4-0で負け、バイエルンがアーセナルに5-1で勝つ大量得点差が目立つ試合が繰り広げられていて見ている方としては面白いが、サポーターにとっては心臓に悪い試合に成っていること間違いなしだ。

そして、現地時間2月21日に行われたマンチェスターCとモナコ戦が大方の予想を覆す内容となって驚いている人が多いだろう。
まさか、モナコがマンチェスターCから3点も獲るとは・・・モナコは確かに強い。だが多くのサッカーファンが思い描くモナコは育成能力の高いクラブという印象。
世界各地から、有望な若手を発掘してきては自身のクラブで育て上げ獲得した金額より高くビッグクラブに移籍させる事を目指したクラブだと思っていた。

だが、今回の試合を見せられたらそんなことは言ってられなくなる。3点もシティから奪うなんて難しいのだから。
確かに特別シティの守備が堅いわけじゃない。しかし一応、一流のDFは揃えてあるだけにそう簡単には破れないのだ。

ではどんな一戦だったのだろうか振り返ってみよう!

マンチェスターC スタメン!

マンチェスターCのスタメン

マンチェスターCのスタメン

アグエロとスターリング、サネの3トップ!via google imghp何故かフェルナンジーニョがMFでなくDFで出場しているのかわからないが、MFの技術を持っている選手がDFにいるということは少し違う。
恐らく監督のグアルディオラ(ペップ)はポゼッションサッカー(支配率)を重要視していてボールを回しながら攻撃のリズムを作っていくというかつてのバルセロナやバイエルンでも同じように行ってきた戦法を取りやすくするためあえてフェルナンジーニョを入れたのかもしれない。

攻めている時は3バックのフォーメーションになるかもしれないのだ。
そんななか、今回は強力なDFでも止められなかったファルカオとモナコの強さ。しかし、なにが悪いかはハッキリしていた。
まずは、フェルナンジーニョだ、やっぱりMF出身ということでまだラインの揃え方が雑だったりして相手に裏をかかれる事が多くなっていた。

もう一つはキーパー。GKのカバジェロはミスキックが結構目立っていた。
そんなカバジェロだが結局最後のほうでファルカオのPKを止めてしまった。だが、もともとはファルカオの蹴るボールの精度の低さにあった。
あんな甘いコースで止められないという考えこそ愚かだった。本当なら5-4という接戦になっていたはず。
まあ、これでシティはHOME&AWAY方式のもとAWAYゴールを意識して戦わなくてはならない。モナコのスタメン

モナコのスタメン

ファルカオがプレミアでは通用しなかったのにモナコで戦うプレミアには強い所を見せつける試合になっていた。via google imghp攻撃陣は本当に強く、元コロンビア代表のエースストライカーのラダメル・ファルカオが恐ろしい程の得点能力を見せつけて一時はリードを奪う位にまで持ち込んだ。


しかし、自身がキッカーを務めたPKで滅茶苦茶甘いコースに蹴り込んでしまって止められるという失態を犯してしまった。
そこから完全にリズムが狂い敗戦への足がかりを作ってしまう。後半に入ると厳しい時間帯が続いた。その中で守りに徹してしまい、気疲れか守り疲れかわからないがかなり脚が重く動けない様に見受けられた。

どんな試合だったのか?

16/17チャンピオンズリーグ モナコVSマンチェスターC

via www.youtube.comこの様に後半はもう一方的にシティでのペースだった。あんなに前半得点を重ねていい感じに見えていたモナコのディフェンスラインがガタガタい崩れるのが見て取れた。
もし、今回モナコが勝てていたかと問われればYESと答えるだろう。それはファルカオがPKとを外さず、スパシッチがアグエロのシュートにきちんと反応出来ていたら同点か勝ち越す事が出来たのではないかという可能性だ。

しかし、まだ諦めるには早すぎる。
今回モナコはシティのHOMEでAWAYゴールを3つ奪ったという事は実質6点奪ったと同じこと。セカンドレグのHOMEで勝利を掴みとれば自動的に次のベスト8に進める。
これはモナコにとって救いでもあるし、シティにとってもAWAYでやるという事は今回のような大量得点さえ奪えれば結果的にAWAYゴール数で大差をつけてベスト8に進めるという両者今回の試合では全くの五分というわけだ。

GKの弱さが目立つ試合に・・・

結局のところ今回の試合はキーパー不足を両チームが露呈する形になってしまった。
現代におけるサッカーのキーパーというのはセービング能力、足元の技術、コーチングと言うように様々な要素を兼ね揃えられないと生き残れない。
ペップがシティに就任した時にいたジョー・ハートは足元の技術が乏しく、スタメンのザを終われ移籍という形になった。
そこで今回ペップが獲得したのがオブラクというキーパーだ。ヤン・オブラクはスペインの強豪アトレティコマドリードの正ゴールキーパーを担っていた。
それだけで十分ネームバリューがありそこに惚れ込んだのかわからないがペップはオブラクをシティに移籍させることに。
だが、オブラクは足元の技術は高かったがセービングが平均並かそれ以下というレッテルをペップはオブラクに張ってしまう。

オブラク以外にいいキーパーを探そうにもチームは出来上がりつつある。欧州で上位に食い込むにはネームバリューの高い選手だけ取ってくるのではなく、連携を繋げる事が重要と考えたのだろう。今回はカバジェロだった。だが次節はカバジェロじゃなくオブラクが先発するかもすれない。

セルヒオ・クン・アグエロ

小さい体に秘めた爆発力

セルヒオ・アグエロ

セルヒオ・アグエロ

アグエロは小さい体でも強靭な肉体でゴールを量産するストライカー!via google imghp今回の試合ではファルカオにばかり目が行くかもしれないが、このアグエロも十分に結果を出している選手。
とあるレジェンドが1番厄介なのはアグエロだよと多くのスター選手と闘ってきたレジェンドが言うのだから間違いない。
そのレジェンドはジョン・テリーだ!
チェルシーのキャプテンとして長くチームを牽引してきたレジェンド!そんなレジェドのジョン・テリーが厄介というのだから本当なのだろう。

この、テリーの言葉通り次回のセカンドレグもアグエロに注目して見てみよう!
予想としては、破壊力十分のシティが2-0で勝つのではないかと思っている!

さあ、結果はどうなのか次回をお楽しみに!



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