高須院長が高須平和賞を自費で創設。ノーベル賞超えを宣言!

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自身の子供が成人後は貯蓄することなく慈善活動に明け暮れる篤志家、高須克弥。高須克弥記念財団を創設し、国内外の困った人に手を貸し支え続ける姿は神のよう。そんな彼が今度はノーベル賞を凌駕する賞を自腹で設立!受賞者は?

高須クリニック・高須克弥とは

高須クリニックといえば、一般人からすると「YES!高須クリニック!」のCMでお馴染みの美容外科で、そのCMにも出演しているおじさんが高須院長だということ程度しか知らないかもしれませんね。美容外科にお世話になる機会もないと、高須クリニックがどんなクリニックなのか知る機会も無いというものです。

せっかくなので、このクリニックの創設者である高須克弥社長についてさらっと見てみましょう。

高須クリニック院長、高須克弥

生年月日:1945年1月22日生まれ 現在72歳
出身校:昭和大学医学部、医学研究会博士課程修了

主に小児科医だった祖母に育てられ、母親は産婦人科医。「経験者が少ないスポーツなら一番を取れるのではないか」と考えて大学にアイスホッケー部を新設。家族や親族に医者が多いため、同じ科を選んで喧嘩しないため整形外科医を選択。当時日本で未発達だった美容業界で一番を狙うため美容外科医に転身。1974年(当時29歳)、高須クリニックを開設。

3年後、著書『危ない美容法』の出版とベストセラーをきっかけにTV出演などメディア露出が増え、注目を浴びることとなる。

高須平和賞の設立を示唆

そんな高須院長が、この度、ノーベル賞を”超える”平和賞を創設すると宣言して話題になっています!しかも、その創設に関わる全ての費用は自身の遺産から捻出するとのことで、世間の反応は驚きを隠せないものに。

既に受賞者は2号まで決定していることを公表しており、記念すべき第1号はロブサン・センゲ首相で、第2号はリチャードギアに。ちなみに”ダラムサラ”とはインドの都市の一角にある、チベット亡命社会の中心地を指します。

安倍晋三総理とロブサン・センゲ首相

インドのダラムサラに拠点を置く中央チベット行政府の公選による第2代首相。

リチャード・ギア

熱心なチベット仏教信者・人道主義者として知られるハリウッド俳優。
リチャード・ギアに関しては、2017年4月25日に「度重なる反中国発言でハリウッドを追放」というニュースが出たばかり。

何でも、今やアメリカに次いで世界第2位を誇る映画市場を誇る中国とハリウッドは親和性を高めていくべくしているにも関わらず、アカデミー賞受賞式のプレゼンターに選ばれていたリチャード・ギアは台本を無視して中国を批判。

これを発端に、幾度となく臆することのない発言を繰り返してきた彼は、ついに中国人の映画監督から「もし僕と(リチャードが)仕事をすれば、彼と彼の家族は二度と中国を出られない、二度と仕事ができなくなる」と圧力をかけられていることも告白されたというのです。

高須院長が2017年4月26日に自身のTwitterアカウントで公式リツイートしたツイート。

こちらも同日に高須院長が公式リツイートしたツイート。なるほど、映画界も裏でこのような事態になっていたのですね。

高須平和賞への疑問

まず、ノーベル賞のような大々的な”平和賞”を名乗るものというのは、誰でも創設出来るものなのでしょうか?また、それが可能だとしたらどれほどのお金をかけたら創設が出来るのでしょうか?選考基準は?選考人は?パッと思いつくだけでこれだけの疑問が出てきましたので、1つずつ分かる範囲で見てみましょう。

高須院長の遺産、資産

2013年に出版された書籍によると、年収は50億とも言われ、かの有名な「アメリカン・エクスプレス」のブラックカードを所持しているとのこと。このカード、名前は聞いたことありますがどんなものか詳しくご存知ですか?
明確な案内情報がそこいらに落ちているわけではないため、推測の部分もありますが大体は以下のようになっている模様です。

佐藤秀明さん(@hideaki2891)がシェアした投稿

アメックス ブラックカード

・年会費35万
・利用限度額は個別設定であるが、実質無制限とも言われる
・カード会社が定めた条件をクリアして招待が届かなければ所持は不可能
・年収が1,000万以上
・カード決済を年収の約30%利用している(最低300万の利用が必要)

高須院長、施術は自分で試す!

また、院長の経済的功績に関して知られている事実だけで以下の点が挙げられます。

・1985年から1988年の3年間の所得は合計16億8000万円
・2003年の個人納税額は、当時のトヨタの豊田章一郎名誉会長の6300万円や奥田碩会長の4700万円を大きく上回る8700万円
・バブル崩壊時、不動産投資の失敗で100億円の借入金を背負うも10年で完済
・2016年現在は、東京(赤坂)、横浜、名古屋(名駅・栄)、大阪の5つのクリニックを運営しており、年商は60億円。

ノーベル賞のメダルたち

また、院長いわく、賞はもちろんのこと、与えるメダルもノーベル賞より良いものにするとのこと。副賞も準備とは一体何を考えているのでしょう?

とにかく、これだけの資産があれば、世界的な賞であるノーベル賞を超える物も設立出来るものなのでしょうか?なんせ前例を聞いたことがないので全く基準が分かりません!そもそもどこに申請するんでしょうか?

高須平和賞の選考基準

やはり前述してきているとおり、ここはチベット関係になってくるのでは?とも思いましたが、彼のことを知れば知るほど、それだけには止まらないかもしれないなと筆者は予想してみました。

なんでも高須克弥は篤志家で、「1000万円儲けるよりも、1000万円を慈善活動に使って喜ばれるほうが嬉しい」として、死ぬまでに個人資産の全額を慈善活動で使い切ることを計画しているそう。そう言うだけあって、今まで慈善活動にかなり積極的に参加。

それは何も、チベットを始めとする海外だけにとどまらず、日本の震災の被災地への寄付や直接物資を届けたり、被災者の怪我の治療を1年間無料にしたりなど。本当にすごい、神のような人物ですね。

高須克弥院長の素顔

正直、こんなスゴイ人だとは知らなかった!
そんな多岐に渡る慈善活動を行っている彼だからこそ、今後の高須平和賞受賞者は様々な分野で活躍したり功績を称えられる人物が選ばれる可能性も十分にある気がします。

高須平和賞の選考人は

これは本人が既に受賞者第1号・第2号を決定していると豪語していたのを考慮しても、一人で決めたのでは…?と思わざるを得ませんが、この件に関して今のところ彼自らの発言はありません。

まとめ

小さい頃に壮絶ないじめに遭っていたことから、困っている人がいたら助けずにはいられない性分であるという高須克弥。信条として、約束を守ることや、物事を前向きに考えることを挙げているようで、中でも前者においては、相手が不義理であっても自分のその信条のために約束したことは最後まで果たすとのこと。ここまで確固たる信念を持って、それを実際貫いて生きている人が世の中にどれほどいるでしょうか。

そんな彼が「高須平和賞を作る」と決め、誰に、どんな目的で、どのようなものを進呈するかまで明言しています。きっとTwitterに書かれていないだけで他にも本人が考えていることは山のようにあるに違いありません。それら全てをこの人は実現させるのでしょう。これからの言動にも注目ですね!



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