【美人マネージャー】首藤桃奈の高校野球女子騒動

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あの世間で可愛すぎるマネージャーとして話題になった首藤桃奈と大分高校野球部、高野連は首藤桃奈の練習参加を認めず!!!世間から何故の声続出。高野連の対応はいかに!? 日本人メジャーリーガーケガが多い問題!

メジャーリーグから見た高校野球と現代から離れた考え

8月2日、全日本高校野球大会を間近控えた頃、大分県代表の大分高校が練習を始めた。異変が起きたのはその10分後くらいのことだ。全国高校野球連盟(以下、高野連)の大会関係者が近づき監督と何かを話している。その直後、一緒に練習に参加していた女子マネージャーの首藤桃奈さんが突然、練習から離れベンチから声援を送り続けた。これは何が起こったのか?そこには古き高校野球の伝統と時代錯誤と言っても過言では無い高野連の実態がそこにあった。
高野連が定めた規定では「安全上、女子マネージャーのグラウンドでの練習参加を禁止する」と定められてる一方で「ジャージでの参加は禁止、ユニフォーム着用を義務付ける」とある。この規定に男女の文言はなく受け取りて手次第ではユニフォームを着用していれば練習に参加できるとも取れる。この両方の規定に順次するならばどちらを優先的に考えるかは容易に想像できるのではないか。
もちろん高野連の安全面への配慮も大きく理解はできる。首藤桃奈さんと監督も「自分たちの勉強不足だった。ユニフォームを着用していればいいと思い、今まで選手たちの為にサポートして来てくれた彼女にご褒美のつもりでユニフォームを作った。今後は気をつけていきたい」と話している。
今回の騒動について世間でも賛否両論ある。「伝統ある高校野球なら仕方ない」や「男女差別も甚だしい」などその意見は多岐にわたる。
昨今、硬式の女子野球リーグが誕生してこれから盛り上がってくるというこのご時世に時代と逆行したような高野連の対応はいかがなものか。疑問が残る。
野球を好き、愛しているその気持ちに男女の違いがあるのだろうか?彼女も野球が好きだから青春を高校球児たちに捧げたのではないか。何より大分高校のナインが常日頃から彼女を含めて練習している環境こそが選手にとって最適の場でありルーティーンなのかもしれない。その選手たちが思う存分自分たちの力を発揮できるよう配慮するのも高野連の仕事ではないか。
そして、何より彼女の日々の努力と授業前の朝練から放課後の夕練まで一緒に練習してきて、もしかしたら学生時代を家族より多くの時間を共有してきた仲間が自分たちと同じグランドに立てないと分かった時の気持ちはどういったものか高野連にも考えて欲しい。
この騒動に左右されない様に大分高校の選手と首藤桃奈さんの笑顔をみられることを願っている。
高校野球 大分高校の監督と女子マネージャー首藤桃奈さん

高校野球 大分高校の監督と女子マネージャー首藤桃奈さん

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メジャーリーグの高校野球はどうなっているのか

日本の国技の野球その中でもプロ野球とともに絶大な人気を誇ってるのが高校野球、甲子園だ。
そんな高校生活の全てを捧げてきた高校野球、はたして現在多くの日本人も参戦しているMLB(メジャーリーグベースボール)ではどうなっているのだろうか?甲子園のような大きな大会はあるのだろうか?
MLBでは主に日本の甲子園のような大きな全国大会はない、大きいと言っても州規模になってしまう。また鳴り物で応援したりするような派手な大会ではなく選手の父母、関係者、スカウト陣が来るようなこじんまりとした大会になる。特にスカウトも前評判の高い選手を見に行くことが多くなかなか新たな逸材を途中で発掘してMLBを賑わす話になることは少ない。
それはアメリカの多くの少年たちは小さい頃から様々なスポーツを経験しているからだ。日本のように小学校から野球一筋というのは珍しく、アメフトや体操、バスケットなどを経験して自分の一番向いているスポーツを探すからだ。現役のメジャー選手のなかにも高校はバスケットをしていて大学で野球に目覚めた選手もいる。だから、高校生で一本の筋道を作らず多くの可能性に期待しているのだろう。
練習時間や環境を通して伝わる合理的な考えも賛同できる。例えば彼らの練習時間は多くて4時間以内というのが多い。それは実際に試合をする時間は多くても4時間、少なければ2~3時間というところもあり怪我の防止やスランプに陥りにくい環境もスポーツ先進国としての役割なのだろう。だから、日本の甲子園のような太陽が照りつける真夏に投手に連投させて何百球も投げさせる非科学的なことはしない。メジャーの投手の多くはコーチや監督が球数制限を設けている。肩は消耗品というスポーツ科学の元そのような概念が生まれたのだろう。このような事からもMLBの考え方は非常に効率的であるかがわかる。
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なぜ日本人投手がメジャーでケガをするのか

テキサスレンジャーズ ダルビッシュ有投手

テキサスレンジャーズ ダルビッシュ有投手

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現在、日本のプロ野球からメジャーリーグに渡る選手も多くなってきているなか、実績や多額の移籍金などで大きな期待を背負ってメジャーリーグに挑戦している選手でもとりわけピッチャーがケガをするのはなぜか?それは小さい頃からの大量の練習と高校野球での多投連投によるものだ。肘、肩、腱など身体の多くの部分がまだ発達途中にも関わらず、無理に多く使うことで傷つき、当時は痛みが無くても後々ボールの違いや疲労の蓄積などから故障が目立つ形となっている。これを未然に防止していくにはメジャーリーグのような球数制限を日本の少年野球から取り入れていく必要があり、さらには今現在よりスポーツ科学を積極的に普及して効率が良く、日本人特有のアイデンティティーを活かしていけるスポーツ先進国を目指すべきだと考える。