風見しんごの娘の事故死から10年以上…犯人は花王のドライバーか

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2007年、風見しんごの娘(長女)が通学中にトラックの下敷きとなり死亡する事故が起きました。あれから10年以上が経過しました。あのときどのようなことが起きたのか、当時の様子などをご紹介します。

風見しんごの娘は事故死をしていた

2007年1月、世間を大きく騒がせた出来事がありました。

それが、マルチタレントとして活躍している風見しんごの10歳になる長女が、交通事故で亡くなったというニュースでした。

2017年に死後10年を迎え、4月に風見しんごは自身の著書である『さくらのとんねる 二十歳のえみる』を発売しました。風見しんごは2017年にもしも長女が生きていれば20歳となるため出版を決意したそうです。

人の死の悲しみは時間が解決してくれることもありますが、今でも毎日毎日思い出すそうです。そんな風見しんごの娘の事故とはいったい、どのような事故だったのでしょうか。

風見しんごとは?家族構成は?

風見しんごは欽ちゃんファミリーのひとりとして1982年にデビューをしました。

歌手や俳優、ダンサー、タレントとしてマルチな才能を持っており、デビュー当時から2019年現在まで、レギュラー番組が途切れたことないとも言われています。

若いころはルックスもよかったため、女性からの強い支持が集まっていました。

1994年風見しんごと女優として活躍している荒井晶子が結婚し、1996年に長女、2003年に次女が誕生しました。

しかし、2007年に長女を事故で亡くしたため、現在は風見しんご、荒井晶子、次女の3人家族という構成になっています。

ちなみに、事故の1年後に長男を妊娠されたそうですが、妊娠5ヶ月目にしてダウン症が発覚し、8ヶ月目に死産という悲しい結果となりました。

トラックとの接触事故により風見しんごの長女が死亡

2007年1月17日、当時10歳だった風見しんごの長女が、通学中に青信号で渡っていたところ、トラックと接触する事故が起こりました。

すぐに病院へと搬送されましたが、死亡が確認され、短い人生の幕を閉じました。

当時風見しんごは、事故が起きたことは近所の人によって知らされており、想像では骨折して傷口から血が流れて大泣きしているのではないかと思っていたそうです。

しかし、現実は残酷なものでした。風見しんごの長女はトラックの下敷きとなり、隙間からはあらぬ方向にへしゃげた足が見えていました。

さらに、タイヤが腰辺りまで乗り上げたままになっていたそうです。

たくさんの人の叫び声で騒然となる現場では、気付いたら20人ほどの人が集まって、みんなで協力して風見しんごの娘をトラックの下から引き出したそうです。

風見しんごはあまりのショックとパニックによって、本人曰く記憶は断片的にしかないそうですが、娘の内出血がひどく顔は腫れており、うっすらを開いている目は瞳までも血で染められているほど真っ赤だったとのこと。

風見しんごは葬儀でも加害者への思いは語らなかった

風見しんごはダンサーを目指していたという自慢の娘を亡くし、葬儀では涙を流しながら「娘と酒を飲みたかった」と思いを語りました。

しかし、喧嘩嫌いだった長女のためと、加害者への思いは一切語られることはなく、最後まで娘思いの葬儀となったそうです。

しかしながら、娘のことを思った葬儀をにはなったものの、当時は悲しみはもちろん、憎しみや恐怖、後悔など、次々と襲ってくるネガティブな感情に風見しんごは混乱していたため、時間が解決してくれることはありませんでした。

風見しんごの娘の死後、家族がバラバラになって家庭崩壊寸前まで追い込まれたこともあったそうです。

風見しんごの娘を殺した犯人は花王のドライバー!?

世間にもショックを与えた風見しんごの娘の事故死のニュースでしたが、当時は事故を起こした車やドライバーについての報道はほとんどされませんでした。

通常、事故現場の様子は映像で流れることがありますが、事故を起こした車でさえテレビにほとんど映ることはなかったそうです。

風見しんごの娘の事故があまり報道されなかった理由は、大手スポンサーである花王子会社である「花王ロジスティックス」の社員だったからではないかと言われています。

事故が起きたのは、通行止めにされているスクールゾーンの横断歩道を青信号で風見しんごの娘が渡っていたときに起きたものであり、本来起こるはずのない事故でした。

ちなみに事故が起きた原因は、脇見運転か居眠り運転と言われています。

このような状況にも関わらず、加害者側にスポットはほとんど当てられませんでした。

さらに加害者は事故後に信じられない行動をしていました。

普通なら事故を起こしたときは救急車や警察を呼ぶと思いますが、犯人は真っ先に会社へ連絡をしていたのです。

なお、業務上過失致死罪を問われたドライバーには、禁錮2年という判決が下されましたが、この判決に関して軽すぎるという非難の声も殺到していました。

報道がほとんどされなかったこと、刑が軽いとも思われる判決が下されたことは、やはり大手スポンサーの運搬車のドライバーだったからなのかもしれません。

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まとめ

大手スポンサーの圧力により報道がほとんどされなかったなどさまざまな噂がありますが、わずか10歳の女の子が安全なはずの通学路で事故死してしまったことは事実です。

風見しんごの娘を亡くした気持ちを思うと、その悲しみは計り知れないもので、理解はできずとも胸を苦しめられた人も多いでしょう。

しかし、風見しんご一家は今では前向きに人生を歩んでおり、二度とこのようなことが起きないようにと公演なども積極的に行っています。

今後もぜひ前向きに人生を歩み、たくさんの場で活躍してほしいですね。



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