【比較】韓国のアニメ映画が完全に『千と千尋の神隠し』のパクリ【ジブリ】

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パクリ大国といえば中国ですが、実は韓国もたまにパクっていることもあるんです!韓国のアニメ映画『月光宮殿』が、世界的にヒットしたスタジオジブリの代表作のひとつ、『千と千尋の神隠し』に酷似していると話題に…

今、日本だけでなく世界中であるアニメ映画に対しての不信感が募っています。それが、キム・ヒョンジュ監督の新作アニメ映画「月光宮殿」。どうやらコチラの映画が、スタジオジブリの中でも圧倒的な人気を誇る超傑作「千と千尋の神隠し」を盗作しているらしいのです。「千と千尋の神隠し」は、世界的ニュース情報誌のTIMEでもこれまで宮﨑駿が手掛けてきた映画ランキングTOP10でも1位に輝いた作品です。英語の題名は「Spirited Away」で、独特の世界観や映像、そして壮大なストーリーが海外でも大変評価されました。筆者も何回この映画を見たことか…(何年も前の話になりますが笑)

さて、そんな誰もが愛する映画、日本国民であれば1度は見たことがある人がほとんどなのではないでしょうか?でしたら、キム・ヒョンジュ監督の映画「月光宮殿」の予告編を見たら違和感を覚えるはず…そうなのです、筆者もこの目で確認しましたが「千と千尋の神隠し」に酷似している部分がたくさんあったのです!(もちろんオリジナル部分と思われる所も多いのでしょうが…)

それでは実際に、その予告編を確認してみましょう!

「月光宮殿」はジブリ「千と千尋の神隠し」のパクリ?

「月光宮殿」【9/7公開】

これ、どうみても盗作否定できないですよね…!?

 

どこからどう見ても「千と千尋の神隠し」。流石に映像は完全にパクったなんてことはないですが、登場人物の服の色だったり、登場する龍やなんかちっこい変な生き物、そういったもの一つ一つが合わさってすべて「千と千尋の神隠し」に見えてしまう現象が。あからさますぎるこのパクリに反応したのは日本人だけでなく、韓国人もでした。やはり国民から見てももはやパクリでしかないのだろうなこれは。
ちなみに、筆者は韓国語は一切わからないのでストーリーがどういったものなのか、どういうセリフが盛り込まれているのかに関しては全く分かりませんが、映像を見るだけでも充分な気がしてしまいます…

というわけで、個人的に似ていると思うシーンを振り返ってみたいと思います!

 

1:龍がもろハク

こちらは背中しか写ってないですが、飛び方、色など完全にハクです。千尋が背中にこそ乗ってはいないものの、見る人は「あ!ハクだ!」となるのは当然ではないでしょうか?とはいえ、ジブリと比べるとクオリティも低いのでハクのしょぼいバージョンといったところ?

2:もはや空から落ちている千尋

龍に空から振り落とされている少女のこのシーン。「千と千尋の神かくし」で言えば千尋のおかげで本当の名前を取り戻したハクが人間の姿に戻って、二人で落ちていく所でしょうか。それにしか見えませんね。

3:小人がススワタリと一致

釜爺のもとで、魔法をかけられ働かされているススワタリ達。石炭を抱えて歩いたり、最後は千尋の洋服や靴を持って来てくれるこんぺいとうが好物の働き者達でしたね~。この小人、運んでいるものは食べ物だけど、ちっこい生き物がものを運んでいる時点で完全にジブリ意識していますよね。これはヤバイ。

4:千尋とネズミになった坊にしか見えない

少女が楽しそうにご飯を食べているコチラのいきもの。リスだかハムスターだかネズミだか知りませんが、どう見ても銭婆に魔法をかけられてネズミの姿になってしまった坊…どうして似たような動物にする必要があったのでしょうか?もはや盗作疑惑で摘発されることを監督自身が望んでいるかのようです。


5:建物が油屋と似すぎ

少女が迷い込んでしまった建物の中の様子を一部予告編で見ることができますが、その作りが油屋とそっくりとまではいかないものの(明らかに韓国版の方がしょぼいので)やはり階段とかも似ている…普通に飛んでいる魚も、千尋のお陰で自由になり、油屋の中を飛んで出て行った河の神(オクサレ様)に見えますよね。

6:千尋と坊(ネズミ)再び

「千と千尋の神隠し」の中でも、銭婆の家に向かう時に坊が疲れて歩けなくなる姿が何度かありました。その時、千尋が坊を肩に乗せてあげた…そうです、この映画でもこの小動物が肩に乗っているのです。
先程も述べましたが他に多くの動物がいる中で、なぜネズミに近い動物を選んだのか…不思議でなりません。

7:服の色がハクと千尋

千尋はどちらかと言うとオレンジっぽいですが、それでもどうしてもハクと千尋に見えてしまいます。特にあのおにぎりを食べているシーン。千尋が大粒の涙を流しながらハクが持って来たおにぎりにかぶりつく…
韓国映画のこのシーンでは女の子が特に何かを食べているわけでもないので、おにぎりシーンとの比較は難しいですが、色合いは完璧にハクと千尋。

8:千尋がハクを守って落下するシーンと一致

銭婆の大事なハンコを盗んだことにより、呪いにかかって大怪我を負ったハク。「そこをどきな」と言ってくる銭婆からハクを守ろうとした千尋、そしたハクと千尋は後ろのダストシュートから落下していく…というこの落下シーンにそっくりではないでしょうか!?竜の姿ではないものの、個人的にはこのシーンもビビッときました。怪しい匂いがぷんぷんします。

9:ハクの背中に乗っている千尋と一致

「千と千尋の神隠し」のポスターにもなっている、千尋が水中でハクの背中に乗っているシーン。こちらでは竜に二人乗りしていますが、角に捕まっているところなどは完全にジブリのあの名シーンと一致しているといえるのではないでしょうか?ここまできたらもう言い逃れできないと思うのですが…てかよくこれでパクってないとか言えるよなあ…

10:小人≒ススワタリ再び&靴の色合い

少女の足元に集まってくる小人たち。もうため息が出ます…見た目を変えてても動きが完全にススワタリなのでアウトです。

しかも!!!しかもしかも!!!!

この靴の色合…どこかで見たことあると思ったら完全に千尋の私服と一致しているじゃないですか!!!!千尋がきていたのは白地に太めの緑のラインが入ったTシャツ、そしてショートパンツはまるでこの画像の靴底のような鮮やかなオレンジ…こんなところにまでジブリ入れてたのかよ、ってもう本当に信じられません。

 

皆さんわかりましたでしょうか?たった一分半の短い動画に筆者だけでも気づいた10個のカットとそのカットの「千と千尋の神隠し」との類似性。これはどう考えても黒ですよね?パクってない、たまたまだなんて言えないですよね??ですが、この映画の監督、キム・ヒョンジュはそうは考えていない様子。いい加減認めろよってつっこみたくなりますが、彼はこのようにコメントしてます。

「最初は気にしなかったが、映画本編の封切り前に、予告編をキャプチャーしたいくつかのシーンだけで騒動になっているということに驚いた。映画を見れば、盗作なんて話は最初から出ないだろう。日本のアニメとの根拠のない比較をするよりも、独創性と潜在力を持つ韓国アニメの現在地について白熱した議論が展開されることを望む」

いや、根拠あるから。てか今全部根拠載せたから。「独創性と潜在力を持つ韓国アニメの現在地」?そんなものはありません。「千と千尋の神隠し」と切り離して考えたとしても、そのクオリティは15年も前に公開された「千と千尋の神隠し」の足元にも及びません。

この無責任な発言を受けて、韓国のネットユーザーも流石に呆れ返っています。ネットでは、この様な意見が目立ちました。

「内容は分からないが、雰囲気や設定は誰が見ても『千と千尋の神隠し』のパクリ」
「『千と千尋の神隠し』のシーズン2かと思った」
「チマチョゴリを着せたら韓国固有のものになるわけではない。どんな哲学を持って作品を作ったのか疑ってしまう」
「わざとではないだろうが、自分でも気づかないうちに影響を受けていたのだろう」
「『千と千尋の神隠し』は私が一番好きな作品。変な騒動に巻き込まないで!」

また、日本にもこのニュースが広まらないように願っていた人も多かったのだとか。残念ながら、もう広まっています。韓国国民からしたら、これは恥なのかもしれませんね。
9月7日に公開を控えたこちらの映画。今後どうなるのか、監督はパクリを認めるのか…そして仮に上映されるのだとしたら、この作品をみた人たちの「映画を見た後の感想」を是非聞いてみたいですね。

「映画を見れば、盗作なんて話は最初から出ないだろう。」と断言したキム監督、自分の発言を後悔することになるのではないでしょうか。



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