実写版『進撃の巨人』の評価が酷い…視聴者の感想&キャストまとめ

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ハリウッド化が話題になった『進撃の巨人』ですが、2015年に日本で公開された実写版『進撃の巨人』の評価について、原作との違いやキャストなどとともにご紹介します。

『進撃の巨人』とはどんな作品?

『進撃の巨人』は4度アニメ化されているほか、第4期(The Final Season)が2020年秋に放送される予定の大人気漫画です。

そして2015年に三浦春馬主演で実写映画化もされています。ちなみにハリウッドでの実写映画化も予定されています。

まずはどんな作品なのかあらすじをご紹介します。

『進撃の巨人』のあらすじ

突如出現した巨人により人間は滅亡の淵に立たされ、生き残った人類によって巨大な3重の城壁を作り生活圏を100年間確保していました。

主人公のエレンイエーガーは城郭都市の外縁地区ウォールマリアにあるシガンシナ区で、医師の父と母、そして幼なじみのミカサアッカーマンと暮らしていました。

エレンは幼なじみのアルミンアルレルトと壁の外の世界を夢見ていて、壁外調査へ出られる調査兵団への入団を希望していました。

そんな中、エレンが10歳のときに壁を超える50m級の超大型巨人が現れ、シガンシナ区の扉が破壊され、巨人の大群が城壁内に侵入してきました。

ウォールマリアで暮らす人々は内側のウォールローゼまで後退することになりましたが、エレンの目の前で瓦礫の下敷きとなって動けなくなった母が巨人に捕食されてしまいました。

そしてエレンは、巨人を駆逐することを決意し、ミカサとアルミンとともに訓練兵団に入団することに…。

実写版『進撃の巨人』と原作の違いは?

原作ではミカサは希少な血筋でることから強盗に目を付けられて両親を殺害されました。そこに訪れていたエレンがミカサとともに強盗を殺害したという「共犯」があり、この共犯こそがエレンとミカサの絆を強くする要因ひとつでした。

しかし実写版『進撃の巨人』ではこの設定はなく、強い絆やミカサがエレンに抱くほのなか恋愛もリセットされています。

どうやら原作者である諫山創から、原作とは違う物語にしてほしいという無茶振りをシナリオ担当に依頼したようです。

実際は、物語そのものは原作通りの流れですが、ミカサがエレンに強く執着することはなく、人間関係だけが変わったという感じのようです。

また、原作では人類最強の男と呼ばれ、根強い人気を誇るキャラクター「リヴァイ」が、実写版ではオリジナルの「シキシマ」という人物に変更されています。

実写版『進撃の巨人』のキャストは?

では実写版『進撃の巨人』のキャストをまとめてご紹介します。


エレンイエーガー

エレンイエーガーはアニメ版では梶裕貴が声優を担当しましたが、実写版では三浦春馬が演じました。

画像

https://twitter.com/Chon_m313/status/655727158669672448

本作の主人公で母親が巨人に捕食されたことから巨人を駆逐することを行動原理とするようになります。

ミカサアッカーマン

ミカサアッカーマンはアニメ版では石川由依が声優を担当しましたが、実写版では水原希子が演じました。

本作のヒロインで、東洋人の血を継いだ少女です。原作ではエレンに命を救われたことで想いを寄せており、エレンを守ることを使命としています。

アルミンアルレルト

アルミンアルレルトはアニメ版では井上麻里奈が声優を担当しましたが、実写版では本郷奏多が演じました。

本郷奏多(アルミン役)/実写映画版『進撃の巨人』

エレンとミカサの幼なじみで、大人しくて内向的な性格ですが、理知的で探究心が高く芯の強い男の子です。

そのほかの実写版『進撃の巨人』のキャスト

  • ジャンキルシュタイン:三浦貴大(アニメ版は谷山紀章)
    第104期訓練兵団卒業生上位10位のひとり
  • サシャブラウス:桜庭ななみ(アニメ版は小林ゆう)
    第104期訓練兵団卒業生上位10位のひとり
  • ハンジゾエ:石原さとみ(アニメ版は朴璐美)
    調査兵団第四分隊長

    石原さとみ(ハンジ役)/実写映画版『進撃の巨人』

    https://www.cinemacafe.net/article/img/2014/11/20/27483/131643.html

  • シキシマ:長谷川博己(実写オリジナル)
    原作のリヴァイの代わりとして登場
画像

https://twitter.com/Chon_m313/status/655727158669672448

  • サンナギ:松尾諭(実写オリジナル)
  • ソウダ:ピエール瀧(実写オリジナル)
  • クバル:國村隼(実写オリジナル)

実写版『進撃の巨人』の評価は?

気になる実写版『進撃の巨人』の評価ですが、映像そのものの評価は高いようでした。

小道具や衣装、CG技術などの評価は高く、『進撃の巨人』を知らない人が見れば普通に面白い作品とのこと。

ただ話の流れ自体は同じでも、舞台設定や人間関係、キャラクタービジュアル、オリジナルキャラクターの追加など、原作と違う部分があることでストーリーが大きく違っていると感じる人も多いようです。

要するに原作ともアニメとも全く違う作品として見ることがおすすめです。ただ、原作がある以上、どうしても原作との違いや違和感に目が行ってしまうと思います。

なので、原作やアニメを知っている人ではなく、全く『進撃の巨人』を知らない人が見ることをおすすめします…。

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まとめ

実写版『進撃の巨人』について、原作との違いやキャスト、評価などをご紹介しました。

正直、実写化作品自体、原作やアニメを知っている人にはおすすめできません。

映像自体にはこだわりを持って作成されているので、作品としてのクオリティは高いようですが、原作のストーリーや舞台設定、キャラクターが好きな人にはおすすめできません。

別モノとして楽しめる人や、そもそも『進撃の巨人』を知らない人なら面白いかもしれませんね。



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