芸能界のタブー!韓国にも枕営業は存在するの?枕営業で自殺者も!

アイドル 芸能人 韓流

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


日本でも未だに横行していると言われている「枕営業」。韓国でも同じく枕営業が存在し、枕営業を疑われた女優もいます。今回は韓国芸能界の枕営業について調査!枕営業によって自殺してしまった女優から、枕営業を題材にした映画までご紹介しましょう。

芸能界のタブー!「枕営業」とは?

週刊誌などで目にすることも多い「枕営業」と言う言葉。

枕営業とは、業務上の利害関係にある人間同士が性的な関係を築き、物事を有利に進めることを意味します。

分かりやすく言うと、性行為をする代わりに交渉や契約などを結ぶということ。

「枕」は「寝る(セックスする)」という意味で使われており、江戸時代から「枕芸者」や「枕を交わす」という言葉もあったようです。

今ではホストクラブやキャバクラ、風俗業界や芸能界で行われている一方で、お互いに利害関係にあったとしても「ルール外の営業方法」と考えられているのが特徴。

そのため揶揄したり、侮蔑する目的で「枕営業」という言葉が使われることも多く、一般的には公にできない関係であることがほとんどです。

ちなみに「性接待」や「裏接待」「裏営業」なども枕営業とほぼ同じ意味で使われる隠語になります。

韓国にも枕営業は存在するの?

日本では夜の世界や芸能界でよく見られる枕営業。

しかし、枕営業は日本だけの問題ではなく韓国やその他の国でも存在します。

その多くが男性を相手に、女性側が性行為を行うというケース。

日本と同じく、どちらかと言えば「女性側が被害者」的な風潮があります。

その一方で、最近では女性側が男性に枕営業を持ちかけるケースも少なくないのだとか。

ホストクラブや芸能事務所においては、女性側が有利な立場となり枕営業を匂わせるケースも多いと言われています。

BIGBANGの元メンバーが枕営業を斡旋?

元BIGBANGのメンバーで、現在9つの容疑を全て認めて服役中のV.I。

V.Iは過去にバーニングサン事件で波紋を呼び、その際に「枕ができる女性」を実業家に紹介していたと言われています。

その実業家の中には日本の有名女優の旦那さんも含まれており、V.Iは韓国で“女衒屋の若旦那”と表現されたことも。

枕営業の中には番組プロデューサーと出演者など、元々が知り合いだったというケースの他、誰かの仲介によって関係を結ぶというケースもあります。

女性側が批判されることも少なくない?

「枕営業」の中には、お互いの同意の上で性行為をする他、強要されて性行為をするというケースもあります。

強要された場合の多くで女性側が被害を受けていますが、その一方では厳しい意見も上がっています。

幼い小中学生ならともかく、大人の男女が二人きりでホテルや自宅を訪れた場合、何をするかは想像できる方が多いはず。

そのためホテルや自宅に行った時点で「性行為に同意している」という意見も多く、「女も仕事が欲しいから枕営業をしたのだろう」と言われることが少なくありません。

実際、枕営業はただの性行為とは異なり、お互いが求めている物事を有利に進めていくのが目的。

レイプや性行為の強要は論外ですが、女性側もやはり「仕事がもらえるなら…」という考えを持っているため、一概にどちらか一方が悪いとは言えない状況です。

枕営業が疑われた芸能人

韓国の芸能界や夜の世界でも横行していると言われている枕営業。

女優ソイェジは過去に、有名プロデューサーとの枕営業が報じられました。

このプロデューサーはドラマ「星から来たあなた」の演出を担当しており、メディアは実名で報道。


しかしプロデューサー側は枕営業を否定し、名誉毀損で法的対応を取ると説明しました。

ソイェジはドラマに出演するためにプロデューサーに枕営業を行ったものの、キャスティングされなかったことで逆恨みをしたとも言われています。

また日本で人気を集めたアイドルグループ・KARAにも枕営業疑惑が浮上しました。

結果的に事実ではなかったようですが、なぜか何度も枕営業疑惑が浮上していたKARA。

中でもハラや元f(x)のソルリは、普段のファッションや発言などから“性的対象”に見られてしまうことも多かった様子。

すぐにヤれる“軽い女”というイメージが強くなったことで、「枕営業をして仕事を取っている」と悪質な噂に悩まされたことも少なくありません。

枕営業に苦しみ自殺した女優がいるって本当?

そして韓国では、実際に枕営業を行っていたという女優もいます。

ドラマ「花より男子(韓国版)」に出演したチャンジャヨンさんは、2009年3月に首吊り自殺によって亡くなりました。

そこには遺書が残されており「所属事務所から酒の席で性接待を強要された」と書かれていたとのこと。

ちなみにチャンジャヨンさんが性接待をしたのは、大企業役員や芸能、金融・報道関連関係者など31人で、合計回数は100回以上…。

遺書の中には実名も上がっていたようですが、最終的に性接待や枕営業の実態は認められず「うつ病での自殺」と断定されました。

チャンジャヨンさんは同意なく枕営業をさせられ、実際に枕営業をしたからと言って仕事が増えたこともなかったようです。

ただ単に性行為の相手として使われてしまい、最終的に命を絶つという選択をしました。

韓国の枕営業を描いた映画『おもちゃ~虐げられる女たち~』

https://www.amazon.co.jp/

日本だけでなく、韓国でも芸能界のタブーとされている枕営業。

そんな枕営業の実態を描いた映画が「おもちゃ~虐げられる女たち~」です。

この映画は2014年3月に日本でも公開された韓国映画であり、当時大きな話題を集めました。

ある一人の女優が自殺したことをきっかけに、枕営業や性接待問題が浮上。

男性記者がその真実を追い求め、証拠集めに奮闘するという作品です。

こちらはAmazonプライムなどでも配信されているので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

まとめ

韓国芸能界の枕営業や自殺してしまった女優、そして枕営業を題材にした映画までご紹介しました。

枕営業は韓国や日本だけでなく、その他の国でも横行していると言われています。

仕事を与えると言いながら権力を振りかざし、性行為を強要することは絶対に許されることではありません。

その一方、どうしても仕事が欲しい!どんな手を使ってでも良い仕事が欲しい!という女性がいるのもまた事実…。

枕営業がいつまでも無くならない理由は、そこにあるのかもしれませんね。



ページトップへ