【舟を編む】がアニメ化に向けてキャスト発表

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実写をアニメ化!?あの大人気声優たちが主要キャストに!!!装いも新たに違う視点で描く主人公たちの果敢な挑戦と膨大な文字との格闘!この作品に詰まった言葉を愛する思いとは・・・

放送は10月ノイタミナで!

現在、フジテレビにて放送されている作品「バッテリー」その後継番組が「舟を編む」だ。
数々の人気アニメを輩出してきたノイタミナ枠に実写映画で話題となった舟を編むをアニメ化し放送する。
これは珍しいことではないか?
最近ではアニメを実写する動きが多いにも関わらず、今度は実写をアニメ化するというのだ。
この例がなかったわけではないが、成功したとも言えない作品が多々ある。
そのジンクスにこの舟を編むは打ち勝つことができるのか。
期待したい。
ちなみにノイタミナとはANIMATIONを逆から読んだものだ。google imghp (35164)

今や大先生になったピースの又吉直樹が出演をしていた!via google imghpさて、この「舟を編む」はどんな話か。
それは【辞書を作る編集者】の物語。
元々は三浦しをんによる小説 川の底からこんにちは が2012年に本屋大賞を受賞した事で話題になり実写化した。
実際に辞書を編集していく作業は簡単ではない。特に日本語の様な漢字、カタカナ、ひらがなの三種類の文字をそれぞれ単体ではなく合わせて使っていく言葉だから、おのずと量も増える。
その膨大な言葉の中には昔と今の意味、ニュアンスが変わってきてる言葉も多くある。
例えば「失笑する」これは、現代だと少しも笑えないくらいおかしくないものの例えだ。
しかし、昔(本来)はこらえきれず吹き出してしまう様をいう。
このように意外と現代と過去のニュアンスは別、逆になっって捉えられてる事が多い。
そこをいかに読者に分かりやすく、また載っている言葉を間違いなく使えるかを考えて編集しなくてはならない。
その言葉の数、なんと二十数万語。
この気の遠くなる様な作業を主人公、馬締光也(まじめ みつや)と玄武書房に勤務する編集者たちが言葉の難しさにぶち当たりながら編集していく物語だ。

豪華キャストが作品を彩る

今回のアニメ化で決まったキャストがこちらだ!google imghp (35167)

主人公の馬締光也を櫻井孝宏
玄武書房・第1営業部所属の営業マンだが口下手で自分の思いを上手く伝えられない不器用な男via google imghpgoogle imghp (35212)

櫻井 孝宏は、日本の男性声優、ナレーターである。インテンション所属。
生年月日: 1974年6月13日 (42歳)
身長: 176 cm
映画: ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン、 傷物語〈I 鉄血篇〉via google imghp続いて映画ではオダギリジョーが演じていた西岡正志にはこの声優!google imghp (35214)

神谷さん演じる西岡は辞書編集部所属で馬締とは対照的にコミュニケーション能力は高いが仕事に興味はないチャラ男で、2人は出会いをきっかけに双方の能力に開花させていきます。via google imghpgoogle imghp (35215)

神谷 浩史は、日本の男性声優、歌手、ナレーター。青二プロダクション所属。
生年月日: 1975年1月28日 (41歳)
生まれ: 千葉県 松戸市
身長: 167 cm
アルバム: ハレゾラ、 Meta-morphose、
レーベル: Kiramune、 ランティスvia google imghpさらに馬締の下宿先、早雲荘の大家の孫娘・林香具矢役にはこの人だ!宮崎あおいが演じていた林香具矢


宮崎あおいが演じていた林香具矢

馬締が暮らす下宿「早雲荘」の大家の孫娘で、板前見習い。板前の修行のためにかつて交際相手と別れた経験を持つ。
馬締のよき理解者であり、その後結婚する。
13年後は自らの小料理屋を開店している。via google imghpgoogle imghp (35223)

坂本 真綾は、日本の女性声優、女優、歌手、ナレーター、ラジオパーソナリティ、エッセイスト。東京都板橋区出身。血液型はA型。愛称はマーヤ。夫は声優の鈴村健一。
生年月日: 1980年3月31日 (36歳)
配偶者: 鈴村 健一 (2011年から)
TV/映画: 天空のエスカフローネ、 マクロスF、 攻殻機動隊 新劇場版via google imghp以上、お三方が現在決まっている主要キャストだ。
三人ともジャンルを問わず様々な活動をしている。皆、中堅の安定しながらも時には攻めていく演技にも注目してほしい。
この他にも今後も続々と新たなキャストの情報が公開していく。
この三名を見てもわかると思うが人気だけでキャスティングしているわけではなく、十分に芝居の出来る俳優陣が揃うことだろう。

今のアニメから実写は不評?

タイトルとは少し違う冒頭となるが、ぜひ読んでいただきたい。
邦画、舟を編むが実写からアニメ化するという。
普段の日本映画だとアニメから実写化することのほうが多く、最近ではそればかりで日本映画会は地に堕ちたと思っていた。 
それも原作の登場キャラクターに似ても似つかわない人気の俳優や女優を抜擢、キャスティングすることが多く原作ファンをガッカリさせている。
キャスティングで煮え湯を飲んだ気持ちの原作ファンをさらに苦しめるのは、その作品の中身だ。
陳腐なワイヤーアクションやCGを吐く程詰め込み、そのくせ全く内容の伝わってこない映像を2時間以上観せられるこれは、ただただ拷問に近い。
自分から観に行ってるのに何を言っているんだと思う方もいるかもしれない。
しかしそれは一抹の不安を抱きながら微かな希望にすがる気持ちを現した行動に違いない。google imghp (35267)

via google imghp

邦画はコケても赤字にならない?

某映画レビューサイトで2.5評価の作品

某映画レビューサイトで2.5評価の作品

『テラフォーマーズ』は、作:貴家悠、画:橘賢一による日本の漫画作品。通称『テラフォ』。 2013年版『このマンガがすごい!』オトコ編で1位、『全国書店員が選んだおすすめコミック2013』で2位を獲得した。累計発行部数は2016年4月時点で1600万部を突破している。
初公開: 2016年
監督: 三池 崇史、 浜崎 博嗣
言語: 日本語
主要人物: 蛭間 一郎、 小町 小吉
原作は良かったんだけど。。。via google imghp前文で触れたが何故、主要キャストに原作からかけ離れた俳優や女優がキャスティングされて、世間が批判しているにも関わらず長いことそう言った負の連鎖が続くのか?
これには理由がある。
大体、ハリウッド映画は観客動員数を良し悪しでこの映画は成功した失敗したを決めることが多い。
それは世界に向けて良い宣伝になるからだ。
かく言う日本もCMやその他のメディア媒体等で観客動員数を宣伝文句に使うことも少なくない。
だが、だからと言って宣伝していない映画は全てコケているのか?
そうではない。邦画はコケないのだ。
それはCM宣伝や付随するグッズの売上、さらに俳優や女優のファンたちが何の映画化なんて気にしないで役者目当てでくるからだ。イメージ画像

イメージ画像

via google imghp確かにファン心理からすれば、自分の好きなタレントが出演しているならそれは見たいと思う。
舞台挨拶などを見ていても観客と原作のファン層の違いが明らかだ。
戦争の作品なのに10代20代が来るというのも何か不自然ではないだろうか。
もちろん、ちゃんとした理由で観に来る人達もいるだろう。
しかし舞台挨拶で大挙してその年代が訪れるのはやはり奇妙だ。
だが、この様なことが多かれ少なかれ映画本来のあり方とは別に思えていく。
そんな時に、この舟を編むの様な作品が生まれ、もう一度本来の理由で日本映画が面白い、映画館に足を運んでみようと言われる日がくると私は待ち望んでいる。


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