映画溺れるナイフのあらすじと主題歌のドレスレコーズ

映画

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小松菜奈と菅田将暉主演で実写化される少女漫画溺れるナイフ。その主題歌はドレスレコーズ志磨遼平のコミック・ジェネレイション。毛皮のマリーズ時代の曲を再録したものになります。その楽曲と映画のあらすじに迫ってみました。

最近は漫画を原作とした映画が多いですね。少女漫画、少年漫画問わず実写化されています。今日のキラ君や深夜食堂、ミュージアム、彼岸島、これだけではなく多くの漫画が映画館でこれから見ることができます。
そんな中、過去にも映画化やドラマ化作品を数々生み出したあの漫画家ジョージ朝倉の漫画が映画化されることになりました。そしてその主題歌は志磨遼平が担当。

溺れるナイフ概要

溺れるナイフは全17巻からなる別冊フレンドにて約9年間連載されていた少女漫画。刃物のような10代のむき出しの感情を丁寧に描いた普通の少女漫画とはどこか違うこの作品。描かれる青春やダークな展開などが魅力。とてもエネルギーに溢れていて見てると疲れを覚えるほどですが、とても引き込まれます。

@seina.mii)さんの投稿

via google imghp

あらすじ

小学6年生の望月夏芽(ナツメ)は親の都合で東京から浮雲町(ド田舎)へ引っ越すことになった。
東京では雑誌モデルもしていた夏芽は刺激のない田舎への引っ越しに落ち込むが、1人の同級生との出会いがそんな夏芽を変える。
地元の元大地主「長谷川家」の跡取り息子で、比類ないカリスマ性を持つ男子・長谷川航一朗(コウ)
2人は強く惹かれあっていくが…。

補足すると、漫画は小学校6年生で夏目が田舎で引っ越してくるところから始まり、中学、高校と描かれていきます。
作者朝倉ジョージによると溺れるナイフと言う名前のナイフの部分、これは10代の自意識を表しているそうです。拉致され暴行などダークな展開があったりし、そこから話が大きく変わっていきます。すれ違いつつも常にお互いを意識し続ける2人。お互いの考えになんだか共感してしまったりもし、どんどんストーリーにのめり込んでしまいます。そこがジョージ朝倉らしい作品で、ラストには多くの感動が生まれました。最終話では何十年後まで描かれていて夏目とコウちゃんらしい終わり方だなと感じました。

そんな溺れるナイフが実写映画化。そして公開は来月11月の5日全国ロードショー。もうすぐそこですね。

@tukune.88)さんの投稿

via google imghpヒロイン夏目は今話題のモデルで女優の小松菜奈。コウちゃん役は菅田将暉になります。結構イメージにあったキャスティングではないでしょうか。ただ個人的には小松菜奈よりは中条あやめの方がイメージは近いかもしれません。演技力とか考えてトータルで見れば小松菜奈とは思いますが。その他のキャラも原作のイメージに沿ってキャスティングされています。

via google imghp上記の画像には写っていませんが、松永カナ役の上白石萌音は一番のはまり役に感じました。うまくちょっと田舎を感じるといいますか、とても可愛い方なのですが。
今話題の俳優や女優が揃っているので公開したばかりは映画館が混むかもしれないですね。

主題歌はドレスコーズ志摩遼平

映画溺れるナイフの主題歌を担当するのは、ドレスコーズの志磨遼平。主題歌となるコミック・ジェネレイション、もう解散してしまいましたが以前志磨遼平の組んでいたバンド、毛皮のマリーズの楽曲です。
その楽曲を再収録したものなんですが、当初はそのまま毛皮のマリーズでのバージョンを使用する予定だったそうです。ですが、志磨遼平がそれを以前の自分は傲慢で自分以外のために歌っていないため、溺れるナイフに寄り添って歌えているか不安と伝え監督と相談の末にもう一度演奏しレコーディング。なので、毛マリファンとしてはとても嬉しいものなのではないでしょうか。

そして先日、その再録バージョンのコミック・ジェネレイションがミュージックビデオとともに公開されました。

映画『溺れるナイフ』主題歌「コミック・ジェネレイション」(ドレスコーズ)ショートMV

via www.youtube.comショートバージョンのMVですが、映画内での夏目とコウちゃんが描かれています。
2人のために歌ったと言うコミック・ジェネレイション。毛マリが解散して以来聴いてなかったのでかなり嬉しいです。
この曲を聴いた小松菜奈は、歌詞にとても2人を感じる部分があったといい、夏の間の撮影を思い出し色々な感情が心に湧いたと語ります。映画と音楽がうまくリンクしているんですね。

via google imghp志磨遼平は作中にも登場します。少しイメージとは異なるのですが、カメラマンの広能役。ガッチリとした体格のちょっと変態な有名カメラマンの広能に対し、ひょろっとしたスタイルの志磨遼平。しかしなんだか雰囲気が似ていますね。初の俳優デビューの志磨遼平が一体広能をどう演じているのか、こちらも注目ですね。結構漫画とMVで受ける印象は違います。MVを見る限り小学校時代は描かれないんですね。そしてコウちゃんは初めから金髪な様子。さすがに漫画のまま描かれないのはわかりますが、その辺のストーリーをどのように展開していくのか気になります。
この主演の小松菜奈と菅田将暉の2人以前熱愛報道がありましたよね。時期的に撮影中だったと思いますが、それも演技に影響していいように反映されていたりするのでしょうか。
今は小松菜奈とG-DRAGONに熱愛が発覚したので、関係が続いてはいないと思いますが…。

溺れるナイフはその10代のはちけるような高ぶった感情やキャラクターの絡み合いが魅力的。漫画のように丁寧に思春期特有の考え方やダークな部分を描いてくれると嬉しいですね。


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