豪華な海外セレブも反トランプとしてデモに参加!

セレブ

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アメリカの大統領に就任したドナルド・トランプに対して、一般市民と共に有名なセレブたちもデモに参加しているようです。そんな彼らの豪華過ぎる顔ぶれと、彼らのトランプに対する主張をご紹介します。

 1月20日にアメリカのワシントンD.Cにて行われた大統領就任式から早くも一週間が経ちました。大統領に就任しても以前と止まないトランプに対する反発運動。中には、多くの海外セレブたちも声を上げています。では、その豪華なセレブたちを一挙紹介します。

トランプの大統領就任式

ドナルド・トランプ

ドナルド・トランプ

via google imghp第45代の大統領に就任したドナルド・トランプ。もともと、不動産王と呼ばれるほど、実業家の彼が共和党の立候補として昨年出馬。過激な発言で、多くの方が彼を大統領にさせたくないと批判し、デモを繰り広げました。結果は、彼の勝利。1月20日に大統領の就任式を迎えた後も、以前と彼への反発は続いています。大統領就任式の比較画像

大統領就任式の比較画像

左:ドナルド・トランプの就任式 (2017年1月20日)
右:バラック・オバマの就任式 (2009年1月20日)via google imghp 左の写真が先日のドナルド・トランプの大統領就任式。一方で、右の写真が前の大統領バラク・オバマの大統領就任式。写真からも明確にわかる通り圧倒的に少ないですよね。オバマ氏の大統領就任式には、約180万人が集まったと言われています。しかし、今回のトランプ氏の大統領就任式には、たったの20万人弱。本当に大統領選を勝利したのか、不思議で仕方がないですね。きっと隠れファンがいるのですかね。反トランプを掲げるデモ

反トランプを掲げるデモ

via google imghp様々な大統領令を出し、不安が高まるアメリカ合衆国。トランプ氏により、現在イランを含む9カ国が入国禁止と言われています。これに対し、ますますアメリカ内での反発は強まっています。

反トランプの海外セレブたち

ジョージ・クルーニー

ジョージ・クルーニー

via google imghpジョージ・クルーニーといえば、アメリカの人気ハリウッドスター。彼は、トランプを支持していない立場を撮っていましたが、とても、大人、かつ素敵なコメントを残しています。彼は、特にトランプ氏を強く批判した発言は公言しておらず、むしろ、彼が「まともな仕事をやってくれるよう祈っている。なぜなら、アメリカの大統領が失敗すると、酷いことが起きるからだ」と言っていました。彼は、一セレブとして、自分は制作(ポリシー)を変えることは出来ないが、大きく意見を言うことは出来ると、他のセレブとは異なった観点から自分の意見を述べていました。このように、アメリカの民主制度でトランプ氏が大統領に就任した今、彼が上手く仕事をこなしていくことを祈るしかないようですね。レオナルド・ディカプリオ

レオナルド・ディカプリオ

via google imghp レオナルド・ディカプリは、以前から環境問題にとても熱心な方で有名です。彼は、ビル・クリントンが大統領だったときから民主党を支持してきたため、今回の大統領選ももちろん、ヒラリー・クリントンを支持していたでしょう。そして、彼は12月に気候変動についてトランプ氏との対談に成功し、成果が出されたか否かは別として、唯一本人に直接立ち向かってくれたセレブとして多くの方から、「ヒーロー」と賞賛されました。ジョニー・デップ

ジョニー・デップ

via google imghpあの人気映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の主演を務めたジョニー・デップもトランプ氏を支持しない立場を取っています。彼は、Funnyordie.comというサイトにて、自らドナルド・トランプ氏を演じ、小馬鹿にしたパロディーを作っています。この動画は、一見本物のトランプかと疑ってしまうほど、特殊メイクや髪型がそっくりに作られているので、ジョニー・デップだと思わなかったと騙される方が多かったです。ぜひ時間があれば、拝見してみて下さい。マイケル・ムーア

マイケル・ムーア

via google imghp大統領選の頃から強く批判していたのは、監督のマイケル・ムーア。彼は、自ら「Michael Moore in Trumpland」というトランプ氏を批判した動画をつくるほど、むしろ暴言を吐きながら、批判しています。彼が非難しているのは、トランプ氏の人間性だけでなく、彼が発表しているデトロイトでの工場閉めなどの政策も。一度動画を見ていただけると、どれほど批判しているかわかると思います。メリル・ストリープ

メリル・ストリープ

via google imghp1月8日にロサンゼルスで行われた、ゴールデン・グローブ賞の授賞式をにて、セシル・B・デミル賞を受賞した大女優のメリル・ストリープがトランプ氏に対する不支持を思わせる言葉を述べ、大きく取り上げられました。彼女は、昨年のあるパフォーマンスに憤りを感じていると公言しました。そのパフォーマンスというのは、トランプ氏が選挙期間で体の不自由な記者を馬鹿にした素振りを見せたこと。ドナルド・トランプという名前は一切、式典で出さなかったものの、全員が察することのできる言い方のようでした。やはり、大女優の言葉の影響力は大きいですね。アンジェリーナ・ジョリー

アンジェリーナ・ジョリー

via google imghpアンジェリーナ・ジョリーといえば、難民支援を積極的に行い、自らも何人かを養子で引き取っていることで有名ですよね。そんな彼女が強く批判しているのは、トランプ氏のイスラム教徒に対する考え方。「アメリカは、世界中の人が共に自由を求め、中でも特に宗教の自由を求めて集って出来ている。」とBBCにて発言していました。そんな彼女は、イスラム教徒に厳しく暴言を吐くトランプ氏を、アメリカの大統領として失望していました。マドンナ

マドンナ

via google imghpマドンナは海外セレブの中でも最もドナルド・トランプ氏を批判している1人。特に、女性としての権利を主張しており、2017年1月21日、大統領就任式の次の日にはワシントンにて、「Women's March」という女性の行進という名でスピーチを行った。トランプ氏の女性差別に対して、強く憤りを感じていることを発表しました。同様の「The Women's March on Washington」にて、スカーレット・ジョハンソン、アシュリー・ジュッド、アリシア・キー等も出席し、スピーチを行いました。そshちえ、マドンナは、ワシントンDCでのスピーチ後、ライブを披露し、多くの観客を引きつけました。

Madonna's Fiery Speech At The Women's March On Washington

via www.youtube.comエマ・ワトソン

エマ・ワトソン

via google imghpエマ・ワトソンは、アメリカの名門大学であるブラウン大学を卒業し、現在では国連の女性親善大使として、女性の権利を強く訴えています。彼女のツイッターには、多くの強い発言がつぶやかれており、多くの女性の支持を集めている1人。そして、そんな彼女が、トランプ氏の女性を差別した発言や態度を非難し、必死に女性の権利を守ろうと主張しています。マドンナ同様、21日の「The Women's March on Washington」にも出席しておりました。

「Maya Angelou」という女性権利の本をニューヨークの地下鉄に今日配達するつもり。それから、私は、もっと強く自分の信じるものに対して闘うわ。

ジェニファー・ローレンス

ジェニファー・ローレンス

via google imghp 大女優のジェニファー・ローレンスもトランプ氏を非難しているセレブの1人。彼女は、白人の男性だけにしか目を向けていないトランプ氏に対し、激怒した発言を述べていました。「どんなに頑張って働いても、あるいは評価されても、最後の日に男性でなければ、関係ない(無駄である)。この国は移民により成り立ち、そして、今日安全と感じ、自分の権利が守られていると認識できるのが、白人男性だけである。あなたが女性で、どんなに頑張って働いて、学んでも壁があるならば、私はなんと言ったら良いかわからない。私があなたなら、何て娘に教えたやよいかわからない。希望を持つこと以外に。未来のために働けと。」。ジェニファー・ローレンスもエマ・ワトソン同様、女性の権利というものを1番懸念しているようですね。テイラー・スウィフト

テイラー・スウィフト

via google imghp テイラー・スウィフト自身は、ワシントンで開かれた、Women's Marchに直接参加しなかったものの、参加した者たちを支持すると表明しています。「女性の行進に参加した者にたくさんの愛と、誇りと、尊敬を。私は今日女性であることを誇りに思い、これからも。」とTwitterにつぶやきました。また、投票日には自身が投票に向かっている画像を上げています。

女性の行進に対するコメント

投票へアリアナ・グランデ

アリアナ・グランデ

via google imghpあの国民的歌手のアリアナ・グランデもヒラリー・クリントンを支持しているセレブのひとり。彼女は、トランプの大統領就任が決まって絶望的な気持ちになったことを自身のTwitterで明かしていました。また、彼女の人気曲「Side To Side」は、彼女の世代に当たる18歳から25歳の人が投票したときのアメリカの地図をイメージして作られました。投票直前も「私たちは今一丸とならなければならない」と強い思いを語っており、「フロリダお願い」や「涙でいっぱい」などと、トランプ氏の勝利に悲しんでいました。

トランプ氏の勝利が確実になったときに、「恐ろしい、ひどいわ」とコメント。

フロリダの投票数で大きく揺らいでいたときに、フロリダ市民に対し、ヒラリーへの投票を願っているコメント。デミー・ロバート

デミー・ロバート

via google imghp アメリカの人気歌手であるデミー・ロバートはもともと、ヒラリー・クリントンを支持していた1人。彼女は、クリントン氏のパフォーマンスにも登場し、観客を沸かせるなど、おおきく広報としても活躍してきました。そして、大統領選直前には、トランプ氏に対して、猥褻を交えた暴言を吐き、波紋を呼び、その後、トランプ氏に対して謝罪するといった騒動もありました。

ロス・アンゼルスのwomen's marchに参加したデミー・ロバートケイティ・ペリー

ケイティ・ペリー

via google imghpトランプの大統領就任にショックを受けたと語っているアメリカの国民的歌手のケイティ・ペリー。彼女は、Twitterにても熱くつぶやいていました。「私たちは一生黙らされることはない。」「革命がやってきている。」「みな立ち上がれ。」「全ての人に力を」など。

Women's Marchに参加した様子もともと、ヒラリー・クリントンを強く支持していたマイリー・サイラス。ドナルド・トランプの勝利後、自ら泣きながら動画を投稿し、トランプ氏をアメリカの大統領として認め、これから希望を持ちたいと発言。また、トランプ氏には、国民の権利を尊重してほしいと願い、8年間大統領を務めたオバマ氏に感謝しました。マイリー・サイラス

マイリー・サイラス

via google imghp

MILEY CYRUS

ドナルド・トランプ氏の勝利に泣きながら動画を投稿。ヒラリー氏の努力を称賛すると同時に、彼の大統領就任を認めています。via www.youtube.comJ.K.ローリング

J.K.ローリング

ハリーポッターの作者via google imghp あの人気小説「ハリー・ポッター」の作者である彼女は何度もトランプ氏を批判した発言をTwitter上にあげています。しかし、とうとう自身のファンからも批判が。ハリー・ポッターが大好きなファンだったにも関わらず、トランプ支持であるがゆえに、トランプ氏を批判する彼女に嫌気がさし、「ハリー・ポッターの小説は初めて読んだ本で、大好きだったけど、全てのシリーズを捨てた」や「あなたの発言で、DVDや本を全て燃やしたわ」というファンからのコメントが。このようなファンは1人だけでなく、何人も。よほどトランプ氏を支持していたようですね。そして、そんな発言をする彼らに対し、J.K.ローリング氏は、「DVDから出る煙は毒性があるかもしれないし、私はあなたの(本やDVD分の)お金をすべてもらってるから、ぜひ私のライターを借りな」と強気な姿勢を見せました。Twitter上で彼女のファンとの喧嘩は話題になっています。

 人それぞれあるものに対する価値観は異なるので、こういった形で自分の好きな人を嫌いになってしまうのは悲しいですよね。全ての価値観が同じの人はいないでしょうし、価値観のすれ違いは仕方ないものですよね。レディー・ガガ

レディー・ガガ

via google imghp レディー・ガガといえば、トランプ氏の勝利が決まった直後、トランプタワーの前で叫んでいた反トランプの1人。彼女は、ヒラリー・クリントンの負けがわかったとき、「Love trumps hate」という愛は嫌悪に勝るというボードを掲げ、彼のタワーの前を車で逃走しあがら、「トランプ嫌い」と連呼していました。セレブのデモ参加を直接みるファンはどう思っているのでしょうか。気になりますね。タラネ・アリシュスティ

タラネ・アリシュスティ

via google imghp 彼女は、イラン人の女優で、先日主演映画「セールスマン」の作品でアカデミー賞にノミネートされたものの、Twitterにて授賞式をボイコットすることを宣言しました。というのも、トランプ大東洋がイスラム教徒の入国(ビザ発給)を禁止すると発言したことによって、憤りを感じており、人種差別を訴え、ボイコットしているようです。このような形でせっかくの大きい舞台であるアカデミー賞に出場しないのはとても悲しいですよね。

こちらが彼女のTwitterに投稿されたもの。トランプ氏の、イラン人に対するビザ発給の禁止について述べていますね。

なぜ勝利したのか?投票の割合は?

アメリカ大統領選の仕組み

アメリカ大統領選の仕組み

via google imghp これほどに海外セレブがトランプ氏を批判し、ヒラリーを支持していたならば、国民には大きい反響になっていたことに間違い無いですよね。それなのに、なぜヒラリー氏は負けてしまったのか。では、ここまで著名な海外セレブが声をあげたにも関わらず、トランプ氏が勝ってしまった原因を紹介します。まず、トランプ氏は、304票を獲得した一方で、ヒラリー氏は227票に終わっただし、一般投票では、トランプ氏が62979636票、ヒラリー氏が65844610票と、ヒラリー氏が全体的には上回っていました。これにはアメリカの大統領選挙の仕組みが原因となっています。アメリカでは、11月8日に有権者が選挙人を選ぶ一般投票が行われます。開票後、その州で最多得票数となった政党が、その州全ての選挙人の人数すべてを獲得できるようになっています。つまり、たとえ、一票差でも相手が勝てば、そこの州での票数は全て相手のものになってしまうということです。そのため、各政党は自分を支持する州に力を入れるのではなく、票数の多い州かつ、政党が割れやすい州を狙って演説を交わしてきました。例えば、フロリダやミシガン州は最後まで接戦となっていました。そのため、全体投票数はヒラリー氏が勝利したものの、各州での獲得数が大きかったようですね。これは実際、アメリカの大統領選挙制度の問題点でもあると言われています。また、多くの間では、隠れトランプ支持者がたくさんいたとも言われています。最終結果 投票数

最終結果 投票数

via google imghp最終結果 投票数

最終結果 投票数

via google imghpこのようにトランプ氏が大統領に就任した今、大統領を首にさせることも不可能ですし、状況を大きく変えられることはできません。実際、公平な民主主義のもとで行われたアメリカ国民の投票による結果です。ただし、今回はあまりにもトランプ氏に対する批判が多く、また、彼自身の発言も危険なものが多いため、海外セレブたちが声をあげてアメリカを守ろうとしている姿勢は強く尊重します。彼らは、決して座って黙っていた者たちではなく、投票以前から声をあげてたくさんの活動を繰り出した人たちです。そういった努力の中での残念な結果に失望する方が多かったと思います。しかし、状況が変わることはない今、マイリーサイラスのように大統領に就任したトランプ氏を大統領として受け止め、彼のこれからの活動に影響を与えていく大きな行動を起こしていくことがアメリカのためになると思います。彼の批判より、むしろ、彼をどうサポートし、フォローし、アメリカという国を守っていくかを考えることが大事ですね。


アメリカの大統領に就任したドナルド・トランプに対して、一般市民と共に有名なセレブたちもデモに参加しているようです。そんな彼らの豪華過ぎる顔ぶれと、彼らのトランプに対する主張をご紹介します。

 1月20日にアメリカのワシントンD.Cにて行われた大統領就任式から早くも一週間が経ちました。大統領に就任しても以前と止まないトランプに対する反発運動。中には、多くの海外セレブたちも声を上げています。では、その豪華なセレブたちを一挙紹介します。

トランプの大統領就任式

ドナルド・トランプ

ドナルド・トランプ

via google imghp第45代の大統領に就任したドナルド・トランプ。もともと、不動産王と呼ばれるほど、実業家の彼が共和党の立候補として昨年出馬。過激な発言で、多くの方が彼を大統領にさせたくないと批判し、デモを繰り広げました。結果は、彼の勝利。1月20日に大統領の就任式を迎えた後も、以前と彼への反発は続いています。大統領就任式の比較画像

大統領就任式の比較画像

左:ドナルド・トランプの就任式 (2017年1月20日)
右:バラック・オバマの就任式 (2009年1月20日)via google imghp 左の写真が先日のドナルド・トランプの大統領就任式。一方で、右の写真が前の大統領バラク・オバマの大統領就任式。写真からも明確にわかる通り圧倒的に少ないですよね。オバマ氏の大統領就任式には、約180万人が集まったと言われています。しかし、今回のトランプ氏の大統領就任式には、たったの20万人弱。本当に大統領選を勝利したのか、不思議で仕方がないですね。きっと隠れファンがいるのですかね。反トランプを掲げるデモ

反トランプを掲げるデモ

via google imghp様々な大統領令を出し、不安が高まるアメリカ合衆国。トランプ氏により、現在イランを含む9カ国が入国禁止と言われています。これに対し、ますますアメリカ内での反発は強まっています。

反トランプの海外セレブたち

ジョージ・クルーニー

ジョージ・クルーニー

via google imghpジョージ・クルーニーといえば、アメリカの人気ハリウッドスター。彼は、トランプを支持していない立場を撮っていましたが、とても、大人、かつ素敵なコメントを残しています。彼は、特にトランプ氏を強く批判した発言は公言しておらず、むしろ、彼が「まともな仕事をやってくれるよう祈っている。なぜなら、アメリカの大統領が失敗すると、酷いことが起きるからだ」と言っていました。彼は、一セレブとして、自分は制作(ポリシー)を変えることは出来ないが、大きく意見を言うことは出来ると、他のセレブとは異なった観点から自分の意見を述べていました。このように、アメリカの民主制度でトランプ氏が大統領に就任した今、彼が上手く仕事をこなしていくことを祈るしかないようですね。レオナルド・ディカプリオ

レオナルド・ディカプリオ

via google imghp レオナルド・ディカプリは、以前から環境問題にとても熱心な方で有名です。彼は、ビル・クリントンが大統領だったときから民主党を支持してきたため、今回の大統領選ももちろん、ヒラリー・クリントンを支持していたでしょう。そして、彼は12月に気候変動についてトランプ氏との対談に成功し、成果が出されたか否かは別として、唯一本人に直接立ち向かってくれたセレブとして多くの方から、「ヒーロー」と賞賛されました。ジョニー・デップ

ジョニー・デップ

via google imghpあの人気映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の主演を務めたジョニー・デップもトランプ氏を支持しない立場を取っています。彼は、Funnyordie.comというサイトにて、自らドナルド・トランプ氏を演じ、小馬鹿にしたパロディーを作っています。この動画は、一見本物のトランプかと疑ってしまうほど、特殊メイクや髪型がそっくりに作られているので、ジョニー・デップだと思わなかったと騙される方が多かったです。ぜひ時間があれば、拝見してみて下さい。マイケル・ムーア

マイケル・ムーア

via google imghp大統領選の頃から強く批判していたのは、監督のマイケル・ムーア。彼は、自ら「Michael Moore in Trumpland」というトランプ氏を批判した動画をつくるほど、むしろ暴言を吐きながら、批判しています。彼が非難しているのは、トランプ氏の人間性だけでなく、彼が発表しているデトロイトでの工場閉めなどの政策も。一度動画を見ていただけると、どれほど批判しているかわかると思います。メリル・ストリープ

メリル・ストリープ

via google imghp1月8日にロサンゼルスで行われた、ゴールデン・グローブ賞の授賞式をにて、セシル・B・デミル賞を受賞した大女優のメリル・ストリープがトランプ氏に対する不支持を思わせる言葉を述べ、大きく取り上げられました。彼女は、昨年のあるパフォーマンスに憤りを感じていると公言しました。そのパフォーマンスというのは、トランプ氏が選挙期間で体の不自由な記者を馬鹿にした素振りを見せたこと。ドナルド・トランプという名前は一切、式典で出さなかったものの、全員が察することのできる言い方のようでした。やはり、大女優の言葉の影響力は大きいですね。アンジェリーナ・ジョリー

アンジェリーナ・ジョリー

via google imghpアンジェリーナ・ジョリーといえば、難民支援を積極的に行い、自らも何人かを養子で引き取っていることで有名ですよね。そんな彼女が強く批判しているのは、トランプ氏のイスラム教徒に対する考え方。「アメリカは、世界中の人が共に自由を求め、中でも特に宗教の自由を求めて集って出来ている。」とBBCにて発言していました。そんな彼女は、イスラム教徒に厳しく暴言を吐くトランプ氏を、アメリカの大統領として失望していました。マドンナ

マドンナ

via google imghpマドンナは海外セレブの中でも最もドナルド・トランプ氏を批判している1人。特に、女性としての権利を主張しており、2017年1月21日、大統領就任式の次の日にはワシントンにて、「Women's March」という女性の行進という名でスピーチを行った。トランプ氏の女性差別に対して、強く憤りを感じていることを発表しました。同様の「The Women's March on Washington」にて、スカーレット・ジョハンソン、アシュリー・ジュッド、アリシア・キー等も出席し、スピーチを行いました。そshちえ、マドンナは、ワシントンDCでのスピーチ後、ライブを披露し、多くの観客を引きつけました。

Madonna's Fiery Speech At The Women's March On Washington

via www.youtube.comエマ・ワトソン

エマ・ワトソン

via google imghpエマ・ワトソンは、アメリカの名門大学であるブラウン大学を卒業し、現在では国連の女性親善大使として、女性の権利を強く訴えています。彼女のツイッターには、多くの強い発言がつぶやかれており、多くの女性の支持を集めている1人。そして、そんな彼女が、トランプ氏の女性を差別した発言や態度を非難し、必死に女性の権利を守ろうと主張しています。マドンナ同様、21日の「The Women's March on Washington」にも出席しておりました。

「Maya Angelou」という女性権利の本をニューヨークの地下鉄に今日配達するつもり。それから、私は、もっと強く自分の信じるものに対して闘うわ。

ジェニファー・ローレンス

ジェニファー・ローレンス

via google imghp 大女優のジェニファー・ローレンスもトランプ氏を非難しているセレブの1人。彼女は、白人の男性だけにしか目を向けていないトランプ氏に対し、激怒した発言を述べていました。「どんなに頑張って働いても、あるいは評価されても、最後の日に男性でなければ、関係ない(無駄である)。この国は移民により成り立ち、そして、今日安全と感じ、自分の権利が守られていると認識できるのが、白人男性だけである。あなたが女性で、どんなに頑張って働いて、学んでも壁があるならば、私はなんと言ったら良いかわからない。私があなたなら、何て娘に教えたやよいかわからない。希望を持つこと以外に。未来のために働けと。」。ジェニファー・ローレンスもエマ・ワトソン同様、女性の権利というものを1番懸念しているようですね。テイラー・スウィフト

テイラー・スウィフト

via google imghp テイラー・スウィフト自身は、ワシントンで開かれた、Women's Marchに直接参加しなかったものの、参加した者たちを支持すると表明しています。「女性の行進に参加した者にたくさんの愛と、誇りと、尊敬を。私は今日女性であることを誇りに思い、これからも。」とTwitterにつぶやきました。また、投票日には自身が投票に向かっている画像を上げています。

女性の行進に対するコメント

投票へアリアナ・グランデ

アリアナ・グランデ

via google imghpあの国民的歌手のアリアナ・グランデもヒラリー・クリントンを支持しているセレブのひとり。彼女は、トランプの大統領就任が決まって絶望的な気持ちになったことを自身のTwitterで明かしていました。また、彼女の人気曲「Side To Side」は、彼女の世代に当たる18歳から25歳の人が投票したときのアメリカの地図をイメージして作られました。投票直前も「私たちは今一丸とならなければならない」と強い思いを語っており、「フロリダお願い」や「涙でいっぱい」などと、トランプ氏の勝利に悲しんでいました。

トランプ氏の勝利が確実になったときに、「恐ろしい、ひどいわ」とコメント。

フロリダの投票数で大きく揺らいでいたときに、フロリダ市民に対し、ヒラリーへの投票を願っているコメント。デミー・ロバート

デミー・ロバート

via google imghp アメリカの人気歌手であるデミー・ロバートはもともと、ヒラリー・クリントンを支持していた1人。彼女は、クリントン氏のパフォーマンスにも登場し、観客を沸かせるなど、おおきく広報としても活躍してきました。そして、大統領選直前には、トランプ氏に対して、猥褻を交えた暴言を吐き、波紋を呼び、その後、トランプ氏に対して謝罪するといった騒動もありました。

ロス・アンゼルスのwomen's marchに参加したデミー・ロバートケイティ・ペリー

ケイティ・ペリー

via google imghpトランプの大統領就任にショックを受けたと語っているアメリカの国民的歌手のケイティ・ペリー。彼女は、Twitterにても熱くつぶやいていました。「私たちは一生黙らされることはない。」「革命がやってきている。」「みな立ち上がれ。」「全ての人に力を」など。

Women's Marchに参加した様子もともと、ヒラリー・クリントンを強く支持していたマイリー・サイラス。ドナルド・トランプの勝利後、自ら泣きながら動画を投稿し、トランプ氏をアメリカの大統領として認め、これから希望を持ちたいと発言。また、トランプ氏には、国民の権利を尊重してほしいと願い、8年間大統領を務めたオバマ氏に感謝しました。マイリー・サイラス

マイリー・サイラス

via google imghp

MILEY CYRUS

ドナルド・トランプ氏の勝利に泣きながら動画を投稿。ヒラリー氏の努力を称賛すると同時に、彼の大統領就任を認めています。via www.youtube.comJ.K.ローリング

J.K.ローリング

ハリーポッターの作者via google imghp あの人気小説「ハリー・ポッター」の作者である彼女は何度もトランプ氏を批判した発言をTwitter上にあげています。しかし、とうとう自身のファンからも批判が。ハリー・ポッターが大好きなファンだったにも関わらず、トランプ支持であるがゆえに、トランプ氏を批判する彼女に嫌気がさし、「ハリー・ポッターの小説は初めて読んだ本で、大好きだったけど、全てのシリーズを捨てた」や「あなたの発言で、DVDや本を全て燃やしたわ」というファンからのコメントが。このようなファンは1人だけでなく、何人も。よほどトランプ氏を支持していたようですね。そして、そんな発言をする彼らに対し、J.K.ローリング氏は、「DVDから出る煙は毒性があるかもしれないし、私はあなたの(本やDVD分の)お金をすべてもらってるから、ぜひ私のライターを借りな」と強気な姿勢を見せました。Twitter上で彼女のファンとの喧嘩は話題になっています。

 人それぞれあるものに対する価値観は異なるので、こういった形で自分の好きな人を嫌いになってしまうのは悲しいですよね。全ての価値観が同じの人はいないでしょうし、価値観のすれ違いは仕方ないものですよね。レディー・ガガ

レディー・ガガ

via google imghp レディー・ガガといえば、トランプ氏の勝利が決まった直後、トランプタワーの前で叫んでいた反トランプの1人。彼女は、ヒラリー・クリントンの負けがわかったとき、「Love trumps hate」という愛は嫌悪に勝るというボードを掲げ、彼のタワーの前を車で逃走しあがら、「トランプ嫌い」と連呼していました。セレブのデモ参加を直接みるファンはどう思っているのでしょうか。気になりますね。タラネ・アリシュスティ

タラネ・アリシュスティ

via google imghp 彼女は、イラン人の女優で、先日主演映画「セールスマン」の作品でアカデミー賞にノミネートされたものの、Twitterにて授賞式をボイコットすることを宣言しました。というのも、トランプ大東洋がイスラム教徒の入国(ビザ発給)を禁止すると発言したことによって、憤りを感じており、人種差別を訴え、ボイコットしているようです。このような形でせっかくの大きい舞台であるアカデミー賞に出場しないのはとても悲しいですよね。

こちらが彼女のTwitterに投稿されたもの。トランプ氏の、イラン人に対するビザ発給の禁止について述べていますね。

なぜ勝利したのか?投票の割合は?

アメリカ大統領選の仕組み

アメリカ大統領選の仕組み

via google imghp これほどに海外セレブがトランプ氏を批判し、ヒラリーを支持していたならば、国民には大きい反響になっていたことに間違い無いですよね。それなのに、なぜヒラリー氏は負けてしまったのか。では、ここまで著名な海外セレブが声をあげたにも関わらず、トランプ氏が勝ってしまった原因を紹介します。まず、トランプ氏は、304票を獲得した一方で、ヒラリー氏は227票に終わっただし、一般投票では、トランプ氏が62979636票、ヒラリー氏が65844610票と、ヒラリー氏が全体的には上回っていました。これにはアメリカの大統領選挙の仕組みが原因となっています。アメリカでは、11月8日に有権者が選挙人を選ぶ一般投票が行われます。開票後、その州で最多得票数となった政党が、その州全ての選挙人の人数すべてを獲得できるようになっています。つまり、たとえ、一票差でも相手が勝てば、そこの州での票数は全て相手のものになってしまうということです。そのため、各政党は自分を支持する州に力を入れるのではなく、票数の多い州かつ、政党が割れやすい州を狙って演説を交わしてきました。例えば、フロリダやミシガン州は最後まで接戦となっていました。そのため、全体投票数はヒラリー氏が勝利したものの、各州での獲得数が大きかったようですね。これは実際、アメリカの大統領選挙制度の問題点でもあると言われています。また、多くの間では、隠れトランプ支持者がたくさんいたとも言われています。最終結果 投票数

最終結果 投票数

via google imghp最終結果 投票数

最終結果 投票数

via google imghpこのようにトランプ氏が大統領に就任した今、大統領を首にさせることも不可能ですし、状況を大きく変えられることはできません。実際、公平な民主主義のもとで行われたアメリカ国民の投票による結果です。ただし、今回はあまりにもトランプ氏に対する批判が多く、また、彼自身の発言も危険なものが多いため、海外セレブたちが声をあげてアメリカを守ろうとしている姿勢は強く尊重します。彼らは、決して座って黙っていた者たちではなく、投票以前から声をあげてたくさんの活動を繰り出した人たちです。そういった努力の中での残念な結果に失望する方が多かったと思います。しかし、状況が変わることはない今、マイリーサイラスのように大統領に就任したトランプ氏を大統領として受け止め、彼のこれからの活動に影響を与えていく大きな行動を起こしていくことがアメリカのためになると思います。彼の批判より、むしろ、彼をどうサポートし、フォローし、アメリカという国を守っていくかを考えることが大事ですね。


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