【名言】松岡修造がセンター控える受験生にアツいエール

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1月14日、15日にセンター試験が迫ってきました。日程や時間割の確認は大丈夫ですか?鉛筆は準備しましたか?全国の受験生が緊張する中、「太陽神」松岡修造がイベントにて受験生の方々へメッセージを送りました。

 元プロテニスプレーヤーでスポーツキャスターの松岡修造が今月10日に東京・Z会御茶ノ水教室のイベントに参加しました。目的はイベント名『C.C.レモン受験生応援』の通り、センター試験を控えた高校生を応援するため。バラエティー番組やあの有名な修造カレンダーで持ち前の明るさとポジティブさが受験生の応援にピッタリ、まさにエールを送る役割に適任です。今年はどんなメッセージを受験生たちに送ったのでしょうか。特別講義『受験直前の心構え』を行った修造

特別講義『受験直前の心構え』を行った修造

登場早々、「頑張ってる君たちに!おめでとう!!」と言いハイテンションに拍手。学生服に身を包み、応援のメッセージを熱く語りました。via google imghp

僕から見たらおめでとうだよ。だって人生でこれだけ一生懸命やる本気になる機会って、たぶんないですよ

松岡さん自身は小学校からエスカレーター式だったらしく、受験をしてこなかった、とのこと。そのため受験のために一生懸命になる学生たちに尊敬の念を示しました。かつて世界を舞台に戦ったスポーツ選手にもかかわらず、学生に対しても一生懸命な気持ちをめいいっぱい評価するところが彼らしいです。自分は受験を知らないお坊ちゃんだと卑下しつつ、しかしテニスで本気を出したと語ります。母校である柳川高のテニス部時代のエピソードを話す場面もありました。

楽しむこと。楽しむということは自分の限界を超えること

熱い応援講義の中で、自身が出場したウィンブルドンセンターコートでの試合直前のエピソードも話しました。緊張を感じたら、自分の緊張と素直に向き合い、「楽しむ」ことが大切であると力説しました。緊張は自分が勝手に作り上げるもので、自分の素直な気持ちに従うのが1番、と松岡さんは講義に参加した21人の生徒に話しかけ、励まします。

もしかしたらキミたちもそうなるかもしれなませんよね。試験のときに何か忘れちゃったらどうしようって。でも、考えても仕方ないことは、僕は考えても仕方ないと思う

修造が最も伝えたい言葉。彼自身、現役時代に、「コートでつよう風が吹いたらどうしよう」とか「ラケットを一本しか持ってこなかった、どうしよう」など自分で考えてもどうしようもないことを考えてしまっていたそう。しかし、自分でどんなに考えても状況は変わりません。ならば考えないのが1番だ、というのが修造の教えです。確かに、忘れ物やケアレスミスは予防はできますが、起こってしまったら仕方のないことですね。それに「~しちゃったらどうしよう」と悪い方向にばかり考えが膨らむのも良くないことです。

『Why(なぜ)』ではなく『How(どうやって)』で考えること

どうすることも出来ないことは考えても仕方がありませんが、松岡さんはアメリカ留学を通して自分で考えることも学んだといいます。日本で練習していた頃は、自分はただノルマをこなすだけでそこに「意思」はなかった、しかし、アメリカのコーチや練習相手は自分の意思を伝えないと動いてくれないと話しました。自分を高めるために自分の意思が必要ということだと思います。また自身の経験した怪我について触れながら、「なぜ出来ないのか」ではなく、「どうすれば出来るのか」を考えることが大事だと力説しました。彼らしいプラス思考だと思います。

この世代って自分を好きになりにくいだけど、できる自分を信じること、自分を好きになれ! 自分を愛せ!

自身がなくなりがちなこの時期に嬉しいアドバイス。まさに名言です。シンプルですが、松岡修造の言葉には心に響くものがあります。イベントで集合写真も


イベントで集合写真も

講義の最後に、参加した学生一人ひとりにその場で手書きの応援メッセージをボトルに書き込み、手渡ししていった松岡さん。ボトルを受け取ったら帰って良いにもかかわらず、学生たちは全員にボトルが行き渡るまで帰りませんでした。どれだけ彼が慕われているか分かります。講義の終わりを締めくくった言葉は「信じる」です。この言葉は、受験生が自分を信じるだけではなく、応援する側も受験生を信じるという意味が込められています。via google imghp

応援は俺の生き甲斐。だから賞味期限は(東京五輪の)2020年までだ!

約15分の講義の中で、松岡さんは応援は自分の生きがいと語り、また自虐ネタも織り交ぜつつ、参加した学生の笑いをとっていました。2020年までとは言わず、これからも力のかぎり、応援を続けてほしいです。

これまでの松岡修造名言集

あきらめんなよ!あきらめんなよ!!どうして諦めるんだ、そこで! もう少し頑張ってみろ。ダメダメダメダメ!無理してる人のこと考えてみろ! 俺なんて今日水温マイナス10度の中しじみがとれるって頑張ってるんだよ! 絶対目標達成できる! だからこそNever Give Up!

「諦めんなよ!」はもはや松岡修造の代名詞といっていいほど有名です。何事も諦めないことは大事です。たとえシジミでも、どんな小さなことでも達成感を感じることは自己肯定感と自身を得る上で重要です。

プレッシャーを感じられることは幸せなことだ

プレッシャーを感じるということは、周りが自分に期待してくれているということです。期待させるだけあなたは努力している、という意味でしょうか。『C.C.レモン受験生応援』でも、プレッシャーとは周りからうまれるもの、と言っていました。プレッシャーを感じるからと言って緊張する必要はありません。緊張とは自分から生まれるものだから。

人間、良い時も悪い時もあるだろ? 心が、満ちたり引いたりするだろ? そうだよ、海見てみろよ!潮が、満ちたり引いたりするだろ!? 良い時も悪い時もあるだろ?でも、海が文句いったことあるか!? 満ちたり、引いたりするからこそ、自然なんだよ。人間らしさなんだよ

人間にもシオの満ち干きのように、気分の浮き沈みがあります。だからといって、文句を行っても仕方がありません。海のように広い心で受け止めるべきです。そうすればまた、調子のいい時がやってきます。それにしても、海をこんな例えに用いようという発走が壮大ですね。さすがとしか言いようがありません。

出来るか出来ない 出来るか出来ない 出来るかそんなことじゃないんだよ やるんだ

受験期にこういった精神状態へ陥る、または陥っていた方も多くいるのではないでしょうか。松岡修造は出来る出来ないで物事を判断しません。やるしか無いときはやるしかないのです。受験から逃げることも出来なければ出来ないからというだけでは何も変わりません。今自分に出来ることを精一杯やることでしか、出来るようにならないのです。君なら出来る!You can do it!!

君なら出来る!You can do it!!

いかがでしたでしょうか。彼の言葉に励まされた方もいれば、そうでなかった方もいると思います。しかし、松岡修造が心からの激励を受験生へ送っていることに変わりはありません。天候すら操ることの出来る(?)のですから、受験生を合格へ導くことも出来るのではないでしょうか。絶対合格できると自分を信じることが大切です。via google imghp