映画「3月のライオン」の主題歌、ぼくりりと藤原さくら【動画】 

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今年3月と4月に二編に渡って上映される映画、「3月のライオン」の主題歌が決定。ぼくのりりっくのぼうよみが前編で新曲を、藤原さくらが後編でスピッツの名曲をカバー。映画の情報も載せながら、紹介していきます!

 新年を迎え、1月ももう中旬に差し掛かりましたね。今回は、新春映画を紹介します。春といえば、なぜか前編後編と二部作連続の映画が多いですよね。映画『ちはやぶる』や『僕等がいた。』など。春休みに映画館に足を運ぶ方が多いのですかね?今回紹介する映画も二部作映画。原作は大人気コミックなので、多くのファンがいらっしゃるのではないでしょうか。映画の公開も楽しみですね!

3月のライオン

映画『3月のライオン』

via www.youtube.com この春公開される映画『3月のライオン』。3月18日には前編、4月22日には後編が上映されます。では、まず映画の紹介から。

作品:3月のライオン

3月のライオン

3月のライオン

公開

前編 3月18日(土)
後編 4月22日(土)via google imghp<作品> 
 『3月のライオン』は、作者の羽海野チカによる原作大人気コミックです。マンガのタイトルには、英語で「March comes in like a lion」と書かれています。「3月はライオンのようにやってきて、子羊のように去る(March comes in like a lion and goes out like a lamb)というイギリスのことわざからとったものだそうです。過去には第二回マンガ大賞2009第三位を受賞した経験があり、それ以後も数々の賞を受賞しています。また、羽海野チカといえば、『ハチミツとクローバー』などの代表作を手掛けた作者です。そして、ようやく連載10年を迎える年に、今回映画化が決定されました。監督には、大人気映画『るろうに剣心』のシリーズを手掛けた大友啓史が務めました。豪華なスタッフに期待が高まりますね。

 <あらすじ>
 幼少期に家族を交通事故で失った少年・桐山零は、父の友人である幸田家のもとで将棋の腕を磨き、プロ棋士としてデビュー。しかし、自分のせいで幸田家の関係亀裂が入り、中学生ながらも東京でひとり暮らしをしている。居場所のない彼は、必死に将棋を差し続ける日々を送るが、ある日、川本家の3姉妹と出会う。彼らとの交流を通して、少しずつ零の心境に変化が生じていく。将棋の最高峰を決める獅子王戦トーナメントに向け、壮絶な闘いに挑む中、川本家である事件が起こる。中学生のプロ棋士、桐山零をめぐる人々との関係、壮絶な闘いが彼に立ちはだかる。

主題歌

ぼくのりりっくのぼうよみ – 「Be Noble」MV

via www.youtube.comアーティスト:ぼくのりりっくのぼうよみ

アーティスト:ぼくのりりっくのぼうよみ

via google imghp 前編: ぼくのりりっくのぼうよみ 「be noble」

通称ぼくりりと呼ばれるアーティスト、ぼくのりりっくのぼうよみは、現在大学一年生の18歳。それにしても不思議なアーティスト名ですよね。彼のTwitterには去年東大を受験し、落ちてしまったと自ら書いていたので、相当頭が良いのでは、と思われます。彼は、もともと動画サイト「ニコニコ動画」の投稿を開始し、見事応募したオーディション、「閃光ライオット」のファイナリストに選ばれました。代表曲には「sub/objective」が評価されており、Sekai no Owariの深瀬慧も絶賛したと言われています。当時高校三年生だったそうですね。すごい才能がある方ですよね。2015年にアルバム『hollow world』を発売し、メジャーデビュー。まさに今着ているアーティストではないでしょうか。今回の前編主題歌、「be noble」も自ら書き下ろしたものだそうです。彼と同世代であり、必死に自分の居場所を求める主人公に共感し、気高くあれ(be noble)と名付けたそうです。それにしても、現役大学生で素晴らしい才能ですよね。予告篇を見ただけでも、曲が気になってしまいました。印象に残る曲になっているので、ぜひぜひアルバムがリリースされたら早くフルバージョンが聞きたいです!ちなみに、セカンド・アルバム『Noah's Ark』は1月25日にリリースされ、その中に新曲「Be Noble」が入っているそうです。もうすでにヒットする予感が。。。?

■ぼくのりりっくのぼうよみ コメント

主人公の零君が、必死に足掻き自分の居場所を求める様子に感動しました。
その姿から、Be Noble(=気高くあれ)というタイトルを思い付きました。
エンドロールに流れるこの曲とともに、
観終わった皆さんの中で、本編の余韻がより深く響いていくことを願っています。

アーティスト:藤原さくら

アーティスト:藤原さくら

via google imghp 後編: 藤原さくら 「春の歌」

藤原さくらといえば、去年の春、もともと一般人であった彼女が月9の主演を張り、ブレイク。彼女の歌唱力は本当にすごいですよね。福山雅治が作った「soup」もとても素敵な曲でしたね。そんな彼女が今回は後編の主題歌を務めました。曲は、「春の歌」というスピッツの名曲。予告で流れていましたが、とても、春の雰囲気が伝わる曲ですよね。たしかに、春に上映される映画にピッタリの曲だと感じました。ぜひぜひ、スピッツの「春の歌」も聞いて、藤原さくらとの違いも楽しんでみて下さい。また、印象が変わって、いいカバーに仕上がっていますよね!

■藤原さくら コメント

登場する人たちが、皆ひたすら人間らしく、愛おしい、「3月のライオン」。
原作がもともと大好きだったので主題歌のお話を頂き夢のような気持ちでした。
本作の原点にもなったというスピッツさんの「春の歌」に作品から受け取った
愛を込められて心から幸せに思います。

スピッツ 「春の歌」

via www.youtube.com 前編と後編の主題歌を務めたアーティスト・ぼくのりりっくのぼうよみと藤原さくらに対し、作家の羽海野チカと監督の大友啓史もコメント。

■羽海野チカ コメント

●ぼくのりりっくのぼうよみさん
人生2周目の
未来から来た男の子が
ぽつぽつと歌っているように
聴こえました
冷たい色合いなのに まったく
斜にかまえていない
本当の事を話している 言葉たちが
静かに そこに 立っていました

●藤原さくらさん
「春の歌」という のどかなタイトルのこの曲を
まるで吠えるように歌うスピッツの草野さんの声を聴いた時
「3月のライオン」の最初の世界が生まれました
そして今、藤原さくらさんが歌う
「春の歌」を聴いた時
春の陽射しで青空を映した大きな隅田川の風景が浮かびました
戦っていたのは零たちだけではなく
女の子たちもみんな戦っていたのだと
そしてここからもまた明るく力強く歩いて行くのだと
そんな風に感じました
零くんや、この映画を観たみんなの事を
力強い春の中に着地させてくれる
そんな歌声をありがとう

■大友啓史監督 コメント

才能豊かな二人の若いアーティストたちが、
「3月のライオン」という映画にどのように向き合い、
どのような作品を創り上げてきてくるのか、楽しみにしていました。
「Be Noble」「春の歌」、それぞれが二人の持ち味を十分に発揮した、
そして映画の読後感を気持ちよく後押してくれる素晴らしい曲になっていると思います。
映画と共に、早く多くの方々に聴いていただきたい、
そんな思いでいっぱいです。

キャスト

キャスト一覧

キャスト一覧

via google imghp 今回主役を務めるのは俳優の神木隆之介。ストーリーの内容を知っている方は、結構はまり役だと思われた方が多いのではないでしょうか。中学生のプロ棋士、インテリ系と聞くと、個人的に神木隆之介にピッタリだと感じました。また、彼といえば、去年大ヒットした映画「君の名は。」の主人公の声としても人気になりましたよね。今回もあのイイ声が聞けるでしょう!!神木隆之介のメガネ姿、そして将棋をさす姿にも注目して鑑賞したいですね。そして、その他も豪華なキャストがずらりと並んでいます。主人公の桐山零と複雑な関係に陥る幸田香子には有村架純。少し意外ですよね。予告でも見ましたが、いつもふんわりとして可愛い有村架純が、桐山零に向かって怒り叫んでいましたよね。新たな有村架純の一面を見られるのでは?そして、川本三姉妹には、倉科カナ、清原果那、新津ちせ。川本ひなた役を演じる清原果那は、まだ14歳の現役中学生だそうです。連続テレビ小説「あさが来た」に出演し、先月公開された映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』にも出演。まさに清純派女優ですね。神木隆之介演じる桐山零にまつわる彼らとの関係がますます楽しみですね。

 『3月のライオン』の公式twitterにはたくさんの情報が公開されています。キャストの紹介を載せていきますね!

キャスト紹介:

川本三姉妹 

キャスト紹介:

相米二、美咲

キャスト紹介:

幸田家

キャスト紹介:

島田八段、後藤九段、宗谷名人

キャスト紹介:

スミス&一砂

キャスト紹介:

神宮寺会長&柳原棋匠

キャスト紹介:

山崎&安井

キャスト紹介:

林田先生ちなみに、

なんと!

主人公の桐山零の親友であり、ライバルでもある、二海堂晴信。かなりのおデブ役ですが、実は俳優の染谷将太が演じていたそうです!!!特殊メイクでこんなにも仕上がるとはビックリですよね。言われなければ、全く気づきませんでした。染谷将太のおデブ役も楽しみですね。

キャスト紹介:

二海堂晴信

*染谷将太さんコメント*
実は二海堂晴信役は染谷でした。がっかりですか?じらしてごめんなさい(じらしたのは僕じゃないけど…)
いろんな意味で本当に映画の中でしか会えない二海堂くんが誕生しました。染谷の事は忘れてください、それが本望です。
映画の中だけで生きている二海堂くんです。自分は身体を貸した程度です。
クランクアップした時、二海堂にもう会えないのかと思うと思わず寂しくなりました。
リアルな感情で向かってきてくれた神木くんに二海堂くんは熱く熱くぶつかって行きました。
一言では表せられないこの素晴らしい感情達のぶつかり合いを楽しみにしてもらえると幸いです。


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