映画「バズ・ライトイヤー」が世界14か国で上映禁止!その理由は同性愛?

アニメ エンタメ 映画 海外

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


2022年6月17日に北米で公開されるディズニーピクサーの最新映画「バズ・ライトイヤー」。「トイストーリー」ファンが待ち望んでいた映画と言われ、世界中で盛り上がりを見せています。しかし先日、世界14か国で上映が禁止されたことが明らかに!その理由や日本のネットユーザーの声をご紹介します。

CGアニメ映画「バズ・ライトイヤー」

CGアニメ映画「バズ・ライトイヤー」はディズニーピクサーの最新作。

バズはこれまで「トイストーリー」でお馴染みのキャラクターでしたが、今回はなんと主人公に!

惑星でテスト飛行を行うための準備に1年間を費やしていたバズ。

仲間たちとテスト飛行を終え故郷へ帰ろうとしたバズですが、そこで思わぬ事態が発生!

そして友達のソックスと共に壮大な冒険を繰り広げていくというストーリーになっています。

バズは「トイストーリー」の中でも圧倒的な人気を集めたキャラクターということで、世界中にファンがいますね。

特に年代や性別を問わず、子供から大人まで楽しめる映画として公開を心待ちにしている方も多いようです。

映画「バズ・ライトイヤー」が世界14か国で上映禁止

北米では6月17日から公開されることが決定している映画「バズ・ライトイヤー」。

しかし公開直前の6月16日、世界14か国で上映が禁止されたと発表がありました。

公開直前の上映禁止ということもあり、驚きの声が上がっていますがその理由は何だったのでしょうか?

ちなみに上映が禁止された国はアラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、インドネシア、マレーシア、レバノンなどです。

中国も14か国に含まれていることが明らかに!

そして上映禁止を決めた14か国の中には、中国も含まれていることが分かりました。

のちほど詳しくご紹介しますが、中国は当局に“一部のシーン”のカットを求めたものの、ディズニー側がこれを拒否。

また業界関係者によれば、中国はディズニーピクサーの成功を左右するほどディズニー映画の人気が高い国ではないということで、要求には応じない考えです。

映画「バズ・ライトイヤー」が上映禁止になった理由は同性愛描写が原因?

今回、世界14か国で上映が禁止となった映画「バズ・ライトイヤー」ですが、その理由は「同性愛の描写」が原因でした。

今回、劇中に同性のカップルが短いキスを交わすシーンが含まれており、これが上映禁止の理由とのこと。

ディズニー側は「一部シーンにカットの要請があったのは知っているが、ディズニーはそのつもりはない。特に、バズが自分の選択によって失ったものを示す、愛情のある関係のような重要なシーンをカットなどしない」としており、上映のためにシーンを編集することはないと説明しました。

これは宗教上の理由も関わっていますが、バズ・ライトイヤーの声を担当したアメリカの俳優クリス・エバンスは「社会的共生が一歩前進する一助になれたのは素晴らしいことだが、社会的共生がまだ見られない場所があることはもどかしい」と残念な気持ちを伝えています。

同性愛が罪に問われる国も!

上映が禁止となった14か国の中、アラブ首長国連邦は「メディアコンテンツ基準に違反していると判断」と説明。

その他の国はコメントを発表していませんが、ほぼ該当のシーンが理由で上映を禁止したと考えられます。


一方、中国では法律で同性愛を禁止しているわけではないものの、映画やドラマでそのようなシーンが流れないよう統制が行われているのが事実。

実際、世界には同性愛が罪に問われる国もあるため、こればかりは国や宗教上の違いとして受け入れるしかなさそうですね。

映画「バズ・ライトイヤー」上映禁止に対するネットユーザーの声

最後に映画「バズ・ライトイヤー」上映禁止に対するネットユーザーの声をご紹介しましょう。

映画は趣味のひとつであり、個人的にお金を支払って観るものですね。

そのため、たった数秒のシーンだけを理由に上映禁止になるのは厳しすぎる…という声がありました。

そのような描写があると事前に説明しておけば、特に問題がない気もしますね。

今回の上映禁止はほとんどの国が「宗教上の問題」を理由としているため、仕方のないこととも考えられます。

その一方で、現在は世界中がジェンダーレスを推進していることもあり、同性愛の描写を避けること自体が差別では?という声も。

もちろん、上映禁止の14か国についてはジェンダーレスも推進されていないと考えられますが、それでも時代に逆らっているように見える部分はありますね。

すでにご紹介したように、今回上映禁止になった14か国について詳細は明らかにされていません。

そのため「日本は!?」と心配された方も多いようですが、日本は問題なく公開するということでした!

CGアニメ映画「バズ・ライトイヤー」日本の公開はいつ?

同性愛の描写を理由に、世界14か国で上映が禁止となった映画「バズ・ライトイヤー」。

日本では7月1日から全国の劇場で公開されることが決まっています。

主人公のバズ・ライトイヤーの声優を務めるのは俳優の鈴木亮平さんで、イジーを今田美桜さん、ソックスをかまいたち山内さん、アリーシャをりょうさんが務めます。

映画館では限定グッズなども登場するということなので、バズファンはもちろんディズニーファンの方はぜひチェックしてみてください。

<こちらもおすすめ>

新型コロナとインフルの違い5つをまとめました!

浜辺美波が可愛い!最新映画も大傑作!【画像】

まとめ

映画「バズ・ライトイヤー」が世界14か国で上映禁止となった理由、そして日本のネットユーザーの声をご紹介しました。

「宗教的な問題だから仕方ない」と言われればそれまでですが、世界中の子供たちに夢を与えてきたディズニー映画だからこそ、今回の決定を残念に感じている方も多いようです。

該当のシーンだけを削除する予定はないということなので、現時点で14か国が上映を許可する可能性は低いと考えられます。

一方、日本では予定通り公開が決定しているのでみなさんもぜひ映画館に足を運んでみてくださいね♪



ページトップへ