新作映画デスノートの評価・評判・感想は?

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待ちに待った映画「デスノート Light up the NEW world」が公開されました。新しいデスノート作品とあって注目度は高かったのですが、なんだか感想が人によって違う?「バカばかり」と登場人物への批判が多いようです。

デスノート Light up the NEW world

デスノート作品は完結したかに思われていましたが、まさかの復活。原作とは違うストーリーだっただけに新しい映画を作りやすかったのかもしれません。過去のデスノートとはつながっていますが、完全に別の作品としてみることもできるので今作品だけ観るのもありですね。ただ、評価がまるっきり異なっており、何を信じて良いのか・・・。ざっくりあらすじを説明してみると、過去作品の登場人物の遺志を継ぐものたちの戦いです。警察の遺志を継ぐのが三島創、Lの遺志を継ぐのが竜崎、キラの遺志を継ぐ紫苑優輝となっています。それぞれ東出昌大、池松壮亮、菅田将暉が演じています。加えてデスノートのルールが変更し、たくさんのデスノートが存在すると行った設定になっています。三者三様の思いがあるなか、過去作品のキラやL、ミサミサも関係してきており、複雑な展開です。キラvsLという単純な対決にも心を奪われましたが、今作品はたくさん変更を加えたようです。デスノートを増やしたことからも分かるように、複雑な人間関係と対立関係を描いています。誰が勝つのかわからないので、面白さのポイントが変わっています。トランプで言えば、「ババ抜き」から「ジジ抜き」に変わったみたいな感じですかね。ジョーカーとなるオチが分かりません。監督やキャストを入れ替えているので、違った世界観とストーリーが楽しめるらしいです。デスノートの続編とあって期待も大きいですね。デスノート Light up the NEW world

デスノート Light up the NEW world

via google imghp

評価・評判は?

聞いているだけですと、とても面白い作品に思えるのですが、なにやらそう単純ではないようです。10月29日に公開となっていますが、観に行った人の中には大絶賛する人もいれば、大批判する人もいるらしいです。映画ってそこまで評価が分かれるでしょうか。普通はいい作品はみんなが良いといいますし、ダメなのも同じです。賛否両論なのはなぜ?聞いたところによれば、デスノート作品はどんでん返しを期待する人が多いようです。その点においては今作品も良いクオリティだそうですが、どんでん返しにする登場人物に問題があるようです。キャストにはみなさん演技がうまいようで、肯定的な意見が多数を占めています。しかし、どの役も普通の人ではないようで、ちょっと頭のおかしい人だったり、バカが多いと言われています。視聴者からすれば、「まともな人がデスノートを持つ可能性もあるのに、なぜかバカしかデスノートを持たないのか?」と思うようです。実際、全てまともな人がデスノートを持つことになれば、それはそれでつまらないでしょう。ただ、デスノートという「非現実」的なもの以外は、「現実」的なもので固めて欲しいということです。例えば、海外ドラマ「ウォーキング・デッド」がとてもヒットしましたが、ゾンビの設定は一定で、死んだらゾンビになり、ゾンビは走れません。映画「バイオハザード」はゾンビの中に急激な進化を遂げているものがいたりと、現実離れしすぎているものもあるので、嫌いな人もいるようです。非現実的なもので固めすぎて、本来のシリアスさが失われ、狂ったような人ばかりがデスノートを使い、次から次へと話が進んでいきます。もうコメディとしか思えない人がいるとのことです。

高評価も!

一方で高評価だという人もいます。過去のデスノート作品はキラとLの天才的な計画のもと、どちらが相手の裏を書くのか、とてもドキドキしました。しかし、漫画であるにも関わらず、子供が見ても理解できないくらいレベルが高く、裏をかきすぎて何がどうなっているのかわからないまま、勝負がついてしまったという意見もあります。全員が楽しめるわけではなく、頭の回転が早い人ほど楽しめる映画となっていました。今作品では、登場人物がバカばかりなので、次の手が読みやすく、単純で分かりやすいらしいです。対立関係が複雑なので、頭脳戦は単純にしようという魂胆なのかもしれませんが、賛否両論です。それでも「まじかよ、ばかすぎだろ」と思うのもまた面白いかもしれません。そういう意味でも過去作品とは別の面白さが発掘できます。ドラマ化したデスノートは完全に失敗でした。原作・映画とも違う設定、ストーリーにしましたが、あまりにも急過ぎるテンポが酷すぎたようです。どの映画もあると思いますが、前回の作品が売れたからと欲を出しすぎるとたいてい失敗します。デスノート6冊出すのはやりすぎだったのかもしれませんね。奇妙な設定に追いつくだけのストーリーがあればよかったのですが、登場人物だけ個性豊かにしすぎてしまったのでしょうか。周りの評価はもちろん大切ですが、一度劇場で見ることをおすすめします。賛否両論ということは、逆に言えば自分が賛成に回る可能性だってあるのですから、自分にとって最高の映画になることもあります。ぜひ、良い方に捉えて足を運んでみて下さい。

いろいろな感想があります!



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