エヴァ、シンゴジラ作者、庵野秀明監督展覧会が原宿で開催

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エヴァやシン・ゴジラなどのヒット作を生み出してきた庵野秀明が代表を務める“株式会社カラー”の10周年を記念する作品展覧会が2016/11/23からラフォーレミュージアム原宿で開催されます。

“株式会社カラー”創立10周年記念8日間のファンには嬉しい展覧会

株式会社カラーは映画監督、アニメーターである庵野秀明監督が2006年に創設したアニメ制作会社です。
創設してちょうど10周年となる2016/11/23〜11/30までの8日間ラフォーレ原宿で“株式会社カラー10周年記念展 〜過去(これまで)のエヴァと、未来(これから)のエヴァ。そして現在(いま)のスタジオカラー。〜”を開催します。

本展は、初展示を含む「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの原画や設定資料、「シン・ゴジラ」の雛型3種を展示するほか、取締役でもある漫画家・安野モヨコが本展のために『監督不行届』番外編として描き下ろした「おおきなカブ(株)」を、スタジオカラーがアニメーション化して上映。また、期間限定で公開された「桜流し(ヱヴァ:Qバージョン)」のミュージックビデオの特別上映、短編アニメーションシリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」の原画・資料の展示など、約300点を展示いたします。弊社の事業はアニメーションの制作のみにとどまらず、実写作品を含む映像の企画・製作及び配給・宣伝、アニメーション・特撮作品に関する資料の保存、書籍の出版など多岐にわたります。本展覧会をお楽しみ頂くとともに、カラーの今日までのあゆみと、その目指す未来について多くの皆様にお伝えしたいと考えています。

このように庵野秀明監督のファンにとっては嬉しい限りの展覧会になるのではないでしょうか。
ヱヴァンゲリオンファンだけではなく、シン・ゴジラを観て庵野監督ファンになった人も楽しめる事間違い無しです。
当たり前の事ですが原画や設定資料はこのような特別な展示会でしか見れませんので、次の機会がいつになるか分からない事も考えこの8日間の間に行くのがベストなのではないでしょうか。
300点の貴重な展示を見る事ができるこの機会に是非!
開場時間は各日11:00~21:00
料金は税込500円
500円とはかなり良心的な値段設定なのではないでしょうか。
当日券はラフォーレ原宿会場入り口となっています。

混雑時は入場制限がかかる場合もあるようなので前売り券を購入した方がいいかもしれません。
前売り券には特典も付くようなのでファンは必見です。


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庵野監督最新ヒット作“シン・ゴジラ”

2016/7/29に公開された映画「シン・ゴジラ」みなさんはもうご覧になりましたか?
日本が誇る特撮怪獣映画であるゴジラが現代版として公開され話題になりました。
ゴジラは1954年に公開された作品とあって60年以上経っていて、もちろんこの間に様々なゴジラシリーズがありました。
海外でリメイクされGODZILLAも有名だと思います。
しかしGODZILLAは元々のゴジラを知っている人からすると本来からかけ離れた作品になっており賛否両論でした。
それでも2014年に公開されたハリウッド版「DODZILLA ゴジラ」は好評で、それを受け日本でのゴジラ制作が決定しました。
フルCGでのゴジラは日本ではこれが初めてで、その総監督、脚本に“エヴァンゲリオン”で知られる庵野秀明が決まりました。監督、特技監督には2015年公開された「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」で監督を務めた樋口真嗣に決まりました。
まさに現代映画の巨匠2人。庵野秀明と樋口真嗣は親交は深く、「シンちゃん」と呼び合う仲だとか。
「新世紀エヴァンゲリオン」の碇シンジの名前は樋口真嗣から取っていると言われています。
「エヴァンゲリオン」で知られている庵野秀明が総監督という事でゴジラファンからは「GOZILLAの様に元の“ゴジラ”からかけ離れた作品になるのでは」との声が多く見られていました。
しかしいざ「シン・ゴジラ」が公開されると公開週、第2週と観客動員1位を獲得。その後も安定して動員数を伸ばしています。
そしてこれまでのゴジラシリーズの累計観客動員数は1億人を超えています。
その背景には純粋なゴジラファンだけではなく“庵野作品を観る為”に劇場へ足を運んだ人も多かった様です。
ゴジラでどんな庵野監督の“カラー”を出してくるのか気になっていたみたいです。
出演キャストも豪華でしたしまさに鬼に金棒。
若い世代だけではなく“ゴジラ世代”である大人の動員も多い事が特徴です。
そして今回の「シン・ゴジラ」からゴジラを見始めた人でも入り込みやすいようなストーリーになっています。

庵野監督がこだわった点としてよくメディアに取り上げられていたのがスマートフォンの動画撮影機能を使って撮影した映像を実際に本編でも使っていました。
ゴジラを見て逃げ惑う人間目線で手ぶれ等がとてもリアル感がありました。
どこか一工夫をして新しい目線から作品を観る事ができる、素晴らしいアイデアですね。
そういう撮影方法があったのかと知ってから観るとまた面白いです。

「シン・ゴジラ」と「シン・エヴァ」 庵野監督のW“シン”

海外にも熱狂的なファンを多く持つ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズ。庵野監督の代表作です。

1995年のアニメとして放送され1997年からは劇場版として制作されて来ました。
4部作である「ヱヴァンゲリオン新劇場版:序」、「ヱヴァンゲリオン新劇場版:破」、「ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q」がこれまでに公開されいずれも根強い人気を誇っています。
たまにテレビのロードショーでも放送されていますね。
そして完結として「シン・エヴァンゲリオン劇場版:Ⅱ」となるようです。
シン・・・
シン・ゴジラとリンクしています。現在すでに新作に着手しているという話を漏らしている庵野監督。
シン・ゴジラが公開されてまだ日が浅い為すぐに完成という事は無いと思いますが、このシン・ゴジラブームが過ぎ去る前に「シン・エヴァ」の正式発表があるとファンは喜ぶでしょうね。
今回の株式会社カラー10周年記念の展覧会でシン・ゴジラやエヴァンゲリオンの考察をするのも面白そうです。
私も浅はかな知識なのでこれを機に庵野監督作品を学び、この“シン”ブームに付いていきたいと思います。



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