市川猿之助、開放骨折!当日観劇してた人の声が生々しい。ワンピース歌舞伎上演中

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歌舞伎役者の市川猿之助(41)が2017年10月9日、ワンピース歌舞伎2を上演中に開放骨折したと速報が!複雑骨折より酷い開放骨折とは?リハビリをしても後遺症が残ることも。また、その公演を見ていた人たちのツイートも公開。

市川猿之助が怪我で開放骨折

市川猿之助が舞台上演中に大怪我を負って重症であることが速報で全国に流れました!速報の段階では「重症」で、病院に緊急搬送されたことしか分からなかったために一体どのような様態なのか、大丈夫なのか?!と皆心配したことと思いますが、のちのちになってそれは骨折であり、しかも開放骨折であることが判明しました。

via google imghp

開放骨折とは

市川猿之助が負った開放骨折という名前は聞いたことが無いという人も中にはいるかと思いますが、複雑骨折よりはるかに重症である場合も多いといい、文字から想像した通り、骨が皮膚を突き破って骨が外部に出てきてしまう状態をいうそうです。読んでいるだけでも痛すぎて顔が歪みますよね…

開放骨折をすると、骨の損傷も激しくなり、また皮膚の中で筋繊維や血管などを傷つけてしまっていることもほとんどなため、とにもかくにも早い処置が必要とのこと。今回は上演中に起こった事故で、緊急搬送されたということですから出来る限り早い処置はしてもらえたのかもしれません。

しかしながら手術などで治療しても骨の融合に時間がとてもかかってしまうため、のちにリハビリなどを行える状態になったとしても、後遺症などが残ってしまう場合もままあるという、本当に重賞ということですね。

今日の公演を見ていた人のツイート

ワンピース歌舞伎は初日を開けたばかり

さて、今回市川猿之助が舞台上演中に大怪我を負ってしまった舞台『ワンピース歌舞伎2』ですが、実は2017年10月6日に初日の幕が開いたばかりの公演だったんです。大怪我を負ったのは9日ですから、実に開演4日目の出来事といいますから本人もどれだけ悔しい思いをしているか計り知れない部分があるかと思います。

こちらの動画は2015年10月に行われた初演の公式動画になります。筆者も観劇には行けませんでしたが、築地の上演会で鑑賞しました。漫画のワンピースは60巻くらいまでしか読んだことなかったのでちょっと不安もありましたが、実に面白く描かれていて、たまにシュールでしたけど、「次は生の舞台で観たい!」と思わせてもらえるほどクオリティの高い舞台に仕上がっていました。
何せあの歌舞伎と漫画のワンピースが融合してしまうんですからシュールじゃないわけがないとも思いますがw、伝統ある歌舞伎というフィールドで、新しい試みである「スーパー歌舞伎」を最後まで演じきる演者たちに感動しましたし、もちろん市川猿之助の努力は半端なものではなかったはずなのは想像に易いですよね。

事故の詳細は

市川猿之助が舞台上演中に巻き込まれた事故について徐々に情報が出はじめているので整理してみましょう。

市川猿之助の骨折事故の詳細

まず、2017年10月9日の15時半頃に事故は起こりました。東京都中央区の新橋演舞場にてスーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』を上演中に、舞台の装置に衣装が巻き込まれたかたちで市川猿之助が大怪我を負いました。

via google imghp

当初は「病院に搬送されて重症」とだけ情報が出ていましたが、骨折していることが分かり、その骨折もただの骨折ではなく開放骨折という骨が皮膚を突き破って外部に出てしまうかなり重いものだということが判明。
2017年10月9日の21時半現在、事故の詳細としてはここまでしか発表されていませんが、続報が分かり次第追記していきたいと思います。

今後の公演は代役をつけて続行

そして事故から数時間後には既に今回以降のスーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』は公演が中止されることが決定となり発表されていましたが、日付が変わった2017年10月10日深夜に、代役をつけての公演続行が発表されました。これにはかなり驚きましたね。具体的な代役は以下のとおりです。

10日以降の配役変更についても発表。ルフィ・ハンコック役を尾上右近(25)、サディちゃん役を坂東新悟(26)、マルコ役を中村隼人(23)が務めるとした。

市川猿之助本人のコメント

そして怪我からたったの9時間後に市川猿之助自らコメントを出してきました。しかもその内容がちょっとおふざけも入っていて元気そう???とも思えるもの。

猿之助は「この度はご心配をおかけして誠に申し訳ありません。骨折してしまいました。でも心配しないでください、僕はゴムゴムの実の能力者のルフィです!僕は元気です!」と気丈にコメント。
「僕のいない穴は若手たちがしっかりと埋めてくれます。安心して劇場へお越しください」と呼びかけ、「僕もなるべく早く復帰し、麦わらの一味として活躍できるよう、まずは治療に専念します!」と力強く結んだ。

ゴムゴムの実を主張しておきながらも「骨折してしまいました」って何か可愛くてズルい気さえしてくるのですがwこういう時に、皆を不安がらせたり心配させないようなユーモラスなコメントを出せるなんてどれだけ出来た人なんでしょうか…!天晴れです!


SNSの反応

歌舞伎もセリを頻繁に使用する舞台となりますし、衣装も裾が長いものなどが多いですから演者はもちろん衣装部やスタッフ全員が毎公演かなり気をつけていることとは思いますが、はやり舞台は生物といいますから、起こってしまいましたね…
2017年に至っては、有名な漫画、アニメで知られる『進撃の巨人』も舞台化され、初日が開く前にスタッフが事故で亡くなってしまうというアクシデントが起きたことが記憶に新しいです。これらを踏まえ、最近頻発しているようにも思える舞台事故について皆の反応を見てみましょう。

衣装が血にまみれたかと思うと痛々しすぎて半端ないですね…今日の該当時間のワンピース歌舞伎を見ていたお客さんたちはその姿を見たのでしょうか…

なんでも、客席に一切さとられないように声を上げなかったと書いている人が存在していましたがそんなことが本当に可能なのでしょうか、、冒頭にも紹介した、今日の公演を観劇していた人は市川猿之助が挨拶以外に姿を現さなかった事実は不思議に思っても、まさかここまでの大怪我をしているとはつゆ知らずといった口調ですから矢張り真実なのかも…凄すぎる…

筆者も観劇にはよく行くのですが、行くたびに本当に危険がいっぱいだなと思います。そんな危険と隣り合わせの中でも自分の力を発揮して、笑顔で、または役になりきって舞台に立ち続けている役者さんたちは本当に凄いです。

多くの人が、市川猿之助の身体のあとに気にかけていたように思われる舞台の続行は打ち切りが発表されていたものの、代役を立てての続行に賛否両論巻き起こりそうでしょうかね。ルフィ役を演じるのはまた必ず比較もされてしまうと思われますが、事前に代役の練習を積んでいたか否かは定かではありませんが、いずれにせよ代役を務めるということは如何なる場合も大変なことだと思うので何とか市川猿之助のためにも乗り切って欲しいところですよね。

そして市川猿之助の骨折およびほかの怪我が一日も早く治りますように祈るしかありませんね。

 



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