小室哲哉、KEIKOの介護を通じ会見で発言した意図が深い…

芸能人

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


小室哲哉が、引退会見を開きましたが、その中でKEIKOの介護に対する発言がありました。小室哲哉の不倫騒動からKEIKOの介護に対することまでを語った会見で小室哲哉が言いたかったこととは何だったのでしょうか。

小室哲哉、会見で語ったKEIKOの介護のこと

小室哲哉は、引退を表明した会見で、妻であるKEIKOのことを詳しく話していました。KEIKOのことを話したのは、小室哲哉自身の引退理由の一部であり、今回の不倫騒動の説明のためでもあったとは思いますが、もっと伝えたかったことが本当はあったのではないかと思えてなりません。

小室哲哉、会見ではKEIKOのことを多く語った

小室哲哉は、KEIKOが病気になってしまった当時のことから、現在のKEIKOのことまで、そして、介護をしている自分自身のことまで語っていましたね。小室哲哉は、KEIKOの介護をしつつも、自分の体調まで悪くなり、小室哲哉もKEIKOも2人とも人の手が必要になったようですね。

【会見動画】小室哲哉引退!不倫相手の顔画像も

小室哲哉の妻KEIKO、くも膜下出血になる

globe世代の人には、KEIKOがなぜ表舞台に立てなくなったのか、なぜ介護を必要としているのかは、詳しく知っていると思います。当時、KEIKOの病気のことは、ニュースでも大きく取り上げられていました。KEIKOの病気の前には、小室哲哉が事件を起こしたりと、大変な時期だっただけに、小室哲哉には、耐えられないことだったでしょう。

KEIKO、突然のくも膜下出血

2011年10月、妻の突然の病気(くも膜下出血)。予期せぬことではありました。因果関係もお医者さまにもわからないんですけど……。
幸いKEIKOに身体的な後遺症はなかったのですが、脳の方にちょっと障害が残りました。

KEIKOは、2011年、自宅で首の後ろに痛みが走りそのまま倒れたと言われています。原因は、くも膜下出血でした。約5時間にも及ぶ手術のすえ、命は助かり、身体的な後遺症は残らなかったものの、脳には障害が残ってしまい、介護が必要となったようです。

これまでは、歌手として音楽に関わっていたKEIKOでしたが、病気をきっかけに音楽への関心もなくなったようですね。もしかしたら、病気になる前、KEIKOにとって大切なものは音楽で、苦しいものも音楽だったのかもしれません。

その後のKEIKOは、小さな女の子のようになってしまったと小室哲哉は語っています。そんな中で小室哲哉も病気を発症しました。その時は、1人で病気と闘ったと言っています。本当は小室哲哉もKEIKOに励ましてほしかったでしょう。このときは、計り知れない絶望を感じてしまったかもしれません。

小室哲哉、会見で言いたかったこととは?

小室哲哉の会見では、「KEIKOの病気を理由に言い訳している」とか、「KEIKOのこととか自分の体調のことばかり語っただけ」と言われていますが、実は小室哲哉は、会見の最後にとても大切なことを語っています。これが本当に小室哲哉が言いたかったことではないでしょうか。

小室哲哉が言いたかったこと

小室哲哉は、自分がKEIKOの介護をすることで、介護の本当の意味での大変さを目の当たりにしたようですね。そして、引退を決意した会見の最後に、「介護のことを発信することで何かいい方向に動いてくれたら」、「みなさんが幸せな方向に向いてくれたら」と語っています。

介護に疲れる人はたくさんいて、今では「介護うつ」という精神的な病気を発症し、最悪のときは、自ら死を選ぶ人まで出てきています。「小室哲哉はKEIKOを理由にして逃げている」という人もいますが、小室哲哉のこの優しさが、会見で語られたこの内容が、決してなかったことにはしてほしくないと思います。

病気の後のKEIKOの歌声

今年で7年目になるんですが、初期の頃、何とか無理やりレコーディングスタジオに連れて行き、KEIKOの心境を僕が歌詞にした歌を何とか録音したことがあります。未発表曲になっておりますけど。


小室哲哉は、会見で、KEIKOが病気になった初期のことに無理やりレコーディングしたと言っていましたが、小室哲哉のインスタグラムに、KEIKOの歌声が投稿されていました。もしかしたらこれが、会見で語られたKEIKOのレコーディングした歌だったかもしれません。

歌詞を聞いていると、KEIKOの心境を書いているように感じます。優しいメロディーで、未発表なのがもったいないですね。

小室哲哉、KEIKOの介護疲れがあった

小室哲哉は、たびたび現在のKEIKOの姿や、KEIKOの様子を伝えてきていたので、「頑張っているな。」とか、「KEIKOの介護をしっかりしている」というイメージが強かったと思います。しかし、頑張りながらも3年ほど前から、介護疲れが出てきていたのも事実のようですね。

介護疲れも経験しているからこそ、会見の最後に小室哲哉の口から、あのような発言が出たのでしょう。ここまできて、誰が小室哲哉を責めることができるのでしょうか。

Happy Bday with keiko 27th NOV.2016

A post shared by Tetsuya Komuro (@tk19581127) on

介護の大変さを会見で伝えた小室哲哉

それが精神的なサポートということなんだと承知の上だったんですが、何度も繰り返しの質問であったりとかで、3年前からちょっと疲れ果ててしまっていたところはあったとは思います。

介護というのは、経験した人にしか分からない長い長い道を歩かなければなりません。簡単に思えることが、実はとても難しいことだったりするのです。そんな中、自分も体調を崩した小室哲哉には、どう考えても心の拠り所が必要だったでしょう。それが、今回不倫疑惑をかけられた女性だったということですね。

小室哲哉は、男性としての欲がないとのことで、男女の関係は否定しています。ただ、精神的な支えになったのは確かなようですね。それを不倫と言ってしまっていいのか、簡単に決めることはできません。しかし、介護に向き合う人が過ごしやすい社会になることは、これからの日本に大切なことであって、小室哲哉が訴えたいことでもあったのでしょう。

SNSの反応

SNSでは、小室哲哉の会見で、小室哲哉が介護について語ったことに深く理解を示している人が多いのが分かります。このような内容のSNSを見ると、日本もまだまだ成長するって感じますね。介護というのは、人事に感じて、人事ではないのです。

いつ自分も、親の介護をするのか、パートナーの介護をするのか分かりません。そうなったときに始めて、小室哲哉の気持ちが分かるかもしれませんが、もう少し優しい社会になってもいいのではと思ってしまいます。もし、本当に優しい社会なら、小室哲哉の急な引退はなかったかもしれません。

まとめ

小室哲哉が会見で多くのことを語っていますが、KEIKOの病気のことから、介護における大切さまで教えてくれた気がしますね。報道では介護の部分をしっかり扱っていないので、視聴者から違和感が出ているのも事実です。もっと真実を伝える日本になってほしいですね。



ページトップへ