小学1年生にもわかる!ロシア・ウクライナ問題を簡単に解説

デイリーニュース

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ロシア軍がウクライナに侵入し、ウクライナ人々が多数亡くなったとテレビやネットで大きく取り上げられています。なぜロシアはウクライナを攻撃したのか、そもそも戦争になった原因は何か、小学1年生にもわかりやすく簡単に解説していきます。

ロシアとウクライナの戦争を簡単に解説

ロシアの兵士がウクライナを攻撃している様子が連日テレビで報道されています。

ウクライナでは死者が多発、市民は家族バラバラになり、恐怖に怯えています。

報道では攻撃されて生活に困っているウクライナの様子が映し出されていますが、なぜロシアがウクライナを攻撃したのか、戦争になるまでの経緯をもっとわかりやすく簡単に知りたい人も多いのではないでしょうか?

そこでロシアとウクライナの歴史から、ロシアがウクライナを侵略するまでの経緯をたどってみましょう。

ロシアがウクライナを侵略した理由

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220228/k10013504991000.html

ロシアとウクライナは元々ソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)で1つの国でした。

しかし1991年にソ連が崩壊し、15の独立国が誕生。

ソ連解体時に独立した国は、ロシア・アゼルバイジャン・アルメニア・ウクライナ・ウズベキスタン・エストニア・カザフスタン・キルギス・グルジア(ジョージア)・タジキスタン・トルクメニスタン・ベラルーシ・モルドバ・ラトビア・リトアニア。

親国となったロシアを権勢し独立した国はNATOへ加盟。

ロシアの隣国のウクライナは、ロシアの支配下にあったため、NATOへは加盟していませんでした。

しかしこのところウクライナはロシアから脱却しようと動き始め、NATOへの加盟を求められています。

ロシアのプーチン大統領は、ウクライナをNATOに加盟させたくないため、言うことを聞かないウクライナに戦争を仕掛けました。

ロシアはウクライナを銃撃していますが、ロシア市民は戦争を望んでいるわけではありません。

攻めている側とはいえ、ロシア市民も仕事ができなくなったり、自由が奪われているからです。

ロシアではウクライナ侵攻の報道は、市民の目に触れないようにしています。

もしロシアが正しければ、正々堂々とウクライナ侵略の様子を報道しますよね。

ウクライナでは、死者やケガをした人、避難するために家族がバラバラになったりと、被害は広がるばかりです。

ロシアがウクライナを侵攻するに至った原因は、NATOの加盟もありますが、ソ連が崩壊する以前からくすぶり続けています。

元々ロシアとウクライナは、ソ連という1つの国。

ソ連が崩壊しロシアとウクライナは兄弟のような関係に。

兄のロシアが弟のウクライナを都合のいいように支配してきたことで、このような惨劇になってしまったのでしょうね。

ロシアがウクライナを侵略するまでの経緯

ロシアがウクライナを侵略するに至る背景は、旧ソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)時代に遡ります。

1991年にソ連が崩壊し、15か国の独立国ができました。

ソ連が崩壊したタイミングで、独立した国はNATOに加盟。


ウクライナもNATOに加盟したいと考えていましたが、ロシアはウクライナの加盟を反対。

話し合いで解決できれば、このような惨劇は起こりませんでしたが、ロシアのプーチン大統領は、自分の思い通りにならなければ、武力を使っても思い通りにしたいというわがままな性格。

結果、ウクライナの侵攻になってしまいました。

NATOはロシアを権勢するための同盟

ロシアがウクライナを侵略する報道で、たびたび話題になるNATOという組織に触れておきましょう。

NATO(北大西洋条約機構)は、North Atlantic Treaty Organizationの頭文字をとって名付けられています。

旧ソ連に対抗するために、1949年NATOが生まれました。

NATO結成当時の加盟国は12か国。

現在は30か国が加盟してます。

日本はNATOの加盟国ではありませんが、グローバルパートナー国として、安全保障を共有する関係です。

ロシアがウクライナのNATO加盟を反対

ロシアがウクライナを侵攻しているのは、ウクライナをNATOに加盟させたくないからです。

NATOは旧ソ連に対抗するために作られた組織。

ソ連が崩壊したとはいえ、NATOは親国のロシアに対抗する組織です。

ロシアがウクライナを侵攻するのは、NATOの問題だけでなく、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領の政権を終わらせる目的も考えられます。

ゼレンスキー大統領の政権を終わらせて、ロシアにとって都合のよい国を作り、ロシアの領土を広げたいと目論んでいるのかもしれませんね。

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ロシアがウクライナを侵略まとめ

今回は、ロシアのウクライナ侵攻を小学1年生にもわかりやすく簡単に解説してきました。

ウクライナの人々は危険にさらされ、家族はバラバラ、死者も出ている状況ですが、未だ解決の糸口が見いだせていません。

世界の国々では、ウクライナへの経済支援、ロシアへは経済制裁と、ロシアへの風当たりは強くなるばかりです。

ロシアのプーチン大統領は、ウクライナのNATO加盟を阻止して思惑通りロシア領土を広げられるのでしょうか?

話し合いで合意ができないなら武力でウクライナを押さえつけようとする、プーチン大統領のリーダーとしての思想が問われるところです。

一日も早く平和な日常が戻ってくることを祈らずにはいられませんね。



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