安室奈美恵が紅白歌合戦不出場だった5つの理由…復帰の可能性は?

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安室奈美恵は引退前のラストチャンスとして、14年ぶりに『NHK紅白歌合戦
』に出場しました。なぜ安室奈美恵はそれまで不出場だったのでしょうか?安室奈美恵がオファーを断っていた5つの理由と、復帰の可能性についてご紹介します。

安室奈美恵、『紅白歌合戦』を辞退していた

2018年9月16日に安室奈美恵は、多くのファンに惜しまれつつ芸能界を引退しました。

安室奈美恵は引退前の2017年に最後の『NHK紅白歌合戦
』に出場しましたが、実は2003年を最後に14年ぶりの出場だったそうです。しかし安室奈美恵が引退するから特別にオファーをしたというわけではなく、NHK側は以前から安室奈美恵にオファーをし続けていたようです。

さらには、引退前の最後となる出場も実は断っていたそうです。

何度も交渉を重ねた結果、安室奈美恵は『紅白歌合戦
』に出場することになりましたが、安室奈美恵はなぜずっと『紅白歌合戦』不出場だったのでしょうか?

安室奈美恵が不出場だった5つの理由

では、安室奈美恵が『紅白歌合戦』不出場だった5つの理由をご紹介します。

(1)ファンの前でしか歌いたくない

2016年にリオ五輪のテーマソングを歌った安室奈美恵は、今年こそ『紅白歌合戦』に出場するはずだと思われていました。

オファーはもちろんあったのですが、安室奈美恵はそのオファーを蹴って不出場ということに…。

しかも安室奈美恵がオファーを蹴った理由がかっこいいと話題になっていたようです。

今年はリオ五輪の年だっただけに、ゲストには出来るだけ金メダリストをそろえたい意向だというが、何としても出場してもらいたいのがNHKの五輪中継テーマソング「Hero」を歌った安室。そこで安室にオファーしたところ、所属レコード会社を通じて「コンサートに来てくれるファンのことを考えると、ライブ以外で生歌を披露することは難しい」との返答が。

その後、何度か交渉を重ねるうち、安室サイドが条件を提示したが、それが「フルコーラスで歌わせてほしい」。紅白は1人あたり2~3分の持ち時間のため、NHKの担当者は頭を抱えてしまったというのだ。

そもそも安室奈美恵は『紅白歌合戦』だけを断っていたわけではなかったようです。

以前はさまざまな歌番組に出演していたのですが、次第に歌番組への出演が少なくなり、ほぼ皆無と言っていいほど出演することがなくなりました。

それほど安室奈美恵はファンの前で直接歌を伝えたいという気持ちが強かったようです。

(2)NHK側が提示している尺が長すぎる

安室奈美恵は2018年に芸能界そのものを引退しました。

そのため2017年から安室奈美恵の注目度は一気に高まり、NHK側はラストチャンスであることから安室奈美恵に対して15分以上もの尺を用意していたそうです。

通常、『紅白歌合戦』に出場するアーティストの持ち時間は2~3分程度です。フルコーラスは歌えないくらい短いのですが、安室奈美恵にどうしても出場してほしいNHK側は5組分くらいの尺を用意していたのです。

しかしそれはあまりにも長すぎる尺だったようで、この長過ぎる尺が出場を懸念する原因だったのではないかと言われています。

(3)安室奈美恵は年末に海外に行く?

安室奈美恵は引退後に海外での目撃情報は出回りましたが、実は『紅白歌合戦』の出場者が決まっていく時期くらいから、安室奈美恵が海外へ行く噂は出ていました。

そのため、安室奈美恵は海外に行くから『紅白歌合戦』を不出場にするのではないかと一部から言われていたのです。

ただ、過去には宇多田ヒカルが海外から『紅白歌合戦』に生出演したことがあり、ほかにも離れた会場から出演するアーティストはたくさんいたので、安室奈美恵が海外へ行っていたとしても出場することは可能です。

なので、安室奈美恵が海外に行くというのは断る理由にはなりません。

(4)安室奈美恵は自身のスタッフのケアにも忙しい

安室奈美恵は引退するにあたり、自身のバックダンサーやバックコーラスとして支え続けてきてくれたメンバーたちの再就職先などの斡旋を含め、安室奈美恵を取り巻くスタッフたちのケアも始めていたそうです。

浜崎あゆみに何人ものスタッフが付いていたのは有名な話であり、安室奈美恵くらい大物となると関わっていたスタッフの数はかなりの大人数だったのではないでしょうか。

何人ものスタッフのケアをするのは大変ですし、ほかにも引退の準備はいろいろあったと思うので、『紅白歌合戦』に時間を割く余裕はないというのはありえない話ではないかもしれません。

(5)安室奈美恵の紅白出場における出演料が安すぎる?

安室奈美恵が引退してしまう前に『紅白歌合戦』にどうしても出場してもらいたいNHKは、美術セットや出演料など全ての金額を含めて3億円以上も安室奈美恵のために用意しているとの噂が浮上していました。

ほかのアーティストのギャラがわからないので、分かりづらいと思いますが、実は『紅白歌合戦』は「大晦日特売セール」と言われるほどギャラが安い番組として有名なのだそうです。

石川さゆり、小林幸子、松田聖子や和田アキ子などの大御所でも50万円前後だそうなので、新人アーティストなどは雀の涙程度のギャラしかもらえない可能性も考えられます。

しかし、視聴率が必ず40%以上を記録する年末恒例の歌番組だけあって、知名度を上げるために出たいと願っているアーティストはたくさんいるのです。


安室奈美恵に3億円を用意していたかどうかは不明ですが、過去のオファーはほかのアーティストと変わらない条件だったはずなので、出演料が安いから断っていた可能性は考えられるかもしれません。

2017年の出場が決定するも安室奈美恵にドン引きの声

結局、安室奈美恵は2017年の『紅白歌合戦』に出演することになったのですが、歌合戦に「出場」するわけではなく、特別枠での「出演」となりました。

『紅白歌合戦』の特別枠とは、白組にも紅組にも属さない、勝敗に全く関係のない枠です。要するにエキシビションみたいなものですね。

過去の特別枠としては、2015年に小林幸子でニコニコ動画とのコラボレーションとして『千本桜feat.初音ミク』、2016年に嵐と出場歌手による『ふるさと』が披露されました。

それ以前は特別枠というものはありませんでしたが、企画コーナーやスペシャルゲストなどはあったようです。

なお、安室奈美恵は生歌を披露すること自体、テレビでは2010年に出演した『ミュージックステーション』以来7年ぶりだったそうです。

ではなぜ、そんな安室奈美恵が今回やっと出場することを決めたのかというと、どうやらNHK側が安室奈美恵にあらゆる案を出して説得したからだそう。

安室奈美恵はNHKのスタジオに特別なセットを組んで、別会場から生中継する形で出演しました。しかし、別会場から中継という点が引っかかるようで「別のスタジオなんて生放送の意味ない」という不満の声が相次いでいます。

アーティストが『紅白歌合戦』にて、収録スタジオと別の場所から生中継で繋いで曲を披露することは珍しくないです。

特に福山雅治は毎年年越しライブの会場から中継しているので、よくあることですが、安室奈美恵はライブ会場ではなくNHKホール近くの放送センターにある別スタジオからの中継です。

また、NHKは最初から安室奈美恵のために20分という尺を用意しています。

ほかにどのような条件が交わされたかは不明ですが、安室奈美恵のVIP待遇に出場を待ち望んでいたファンも白けムードになってしまったようです。

ただ、実際の放送は10分程度で、白けムードだったファンも感動するほど最高の放送になっていました。

歌っている姿はもちろんですが、最後に感極まって安室奈美恵が涙を流していたのが印象的です。

もうこの姿を見ることがないんだなと思うと寂しいですね。

安室奈美恵の復帰の可能性

さて、最後に安室奈美恵の復帰の可能性についてご紹介します。

やはりファンなら安室奈美恵には復帰してもらいたいと思うのは当然ですよね。調べてみたところ、安室奈美恵が今後復帰する可能性は、残念ながらほとんどないようです。

安室奈美恵の性格的に1度決めたことは貫き通すタイプなので、ひょっこり芸能界に帰ってくるということはないようです。

ただ安室奈美恵自身、ほとぼりが冷めたら小さなライブハウスなどを経営して、音楽好きで集まって過ごしたいと言っているので、音楽そものもからは離れないみたいですね。

復帰に関してさまざまな噂はありますが、あくまでも噂であって確証を得られる情報はひとつもありません。

なので、今のところは安室奈美恵の復帰の可能性はないと言えるでしょう。

ただ、安室奈美恵がジャニーズJr.のプロデューサーに就任するのではないかとの噂も浮上しているようです。

ジャニーズは全体的にダンスの振付けが古く、滝沢秀明はそこを課題だと感じているのだとか。そこで、常に最新トレンドを取り入れてきた安室奈美恵に、この情報を打破してもらえないかと打診しているそうです。

安室奈美恵とジャニーズは良好な関係を維持しているため、裏方の仕事であったら、引き受ける可能性はゼロではないようです。

はたして、安室奈美恵とジャニーズが組む最強のダッグは生まれるのでしょうか?

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まとめ

安室奈美恵が『紅白歌合戦』に不出場だった理由は、ファンの前でしか歌いたくないからというのが大きいようです。

結局、最後の『紅白歌合戦』には出場しましたが、別会場だったというのが気になるところです。

なお、安室奈美恵の復帰に関しては、現時点では可能性はほぼゼロに近いという感じのようです。



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