【出場決定!!】安室奈美恵が紅白歌合戦を固辞していた5つの理由

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NHK紅白歌合戦とは何かと縁があった安室奈美恵。引退前ラストになる紅白出場を何が何でも取り付けたいNHKですが、ギリギリになって安室奈美恵がオファーを承諾!なぜ今まで出場しなかったのか、なぜ最後は出場を決めたか。真相とは?

安室奈美恵、最後の紅白出場を辞退していた

人生の分岐点を全てNHKの『紅白歌合戦』と共に生きてきたとまで言われる歌手の安室奈美恵が2017年9月20日に引退の決意を公表。日本国民に激震が走ったといっても過言ではありませんでした。そんな安室奈美恵にとって2017年はデビューしてからちょうど25周年目という記念すべき年でもあるため、安室奈美恵の引退が発表された今、ぜひ安室奈美恵にテレビ番組に出てほしいと各局が揃って血まなこになっているのだとか。

それも無理はないでしょう。安室奈美恵がこの25年間で獲得してきたファンの数は並々なりませんし、もちろん各業界にも彼女のファンが大勢いることは周知のとおりです。「安室奈美恵がテレビに出る!」となるとみんなこぞってチャンネルを合わせることは必至でしょうし、歌番組を持つフジテレビやテレビ朝日はもちろんのこと、歌番組を持たない日本テレビですら「少しのインタビューだけでも…」と安室奈美恵が所属するエイベックスの担当に電話をかけまくっているといいます。

そんな各局必死ななか、最も必死になってもおかしくないのが安室奈美恵の軌跡を振り返ると決して見過ごすことのできないNHK、そして同局が持つ年末最大のイベント番組である『紅白歌合戦』。特に第48回の紅白歌合戦では、安室奈美恵の最も有名な曲のうちの1曲であり、好きな曲ランキング第1位に堂々輝いた「Can You Celebrate?」でトリをつとめ、その後すぐに出産と育児のために歌手活動を1年間休業。再び歌手復帰をしたのも同番組の第49回『紅白歌合戦』で、ちょうど1年ぶりに公の場に元気な姿を見せるとともに、安室奈美恵は1年前と同じ「Can You Celebrate?」を熱唱し、会場からの暖かい拍手と空気に感極まって涙を流すシーンが大変印象的でした。

こんな過去がある安室奈美恵なだけに、安室奈美恵本人にとっても、また彼女のファンにとっても『紅白歌合戦』という場は彼女の歌手人生において切っても切れない縁のある場所であることは間違いのないこと。

しかしながら、安室奈美恵は今回の引退発表とともに打診され続けているというNHKの紅白歌合戦からの大トリでの出演を辞退、それも固辞し続けているというのです。一体なぜなのでしょうか。考えられるその理由を見ていきましょう。

安室奈美恵が紅白出場を固辞していた5つの理由

ファンの前でしか歌いたくない

2016年五輪のテーマソングを歌った安室奈美恵の紅白出場は確実視されていました。オファーはもちろんあったのですが、安室奈美恵はそのオファーを蹴ることになります。その理由がとてもカッコいい!!と当時話題になっていたのですが、以下のような理由で紅白への出場を断ったそうです。

 

今年はリオ五輪の年だっただけに、ゲストには出来るだけ金メダリストをそろえたい意向だというが、何としても出場してもらいたいのがNHKの五輪中継テーマソング「Hero」を歌った安室。そこで安室にオファーしたところ、所属レコード会社を通じて「コンサートに来てくれるファンのことを考えると、ライブ以外で生歌を披露することは難しい」との返答が。

その後、何度か交渉を重ねるうち、安室サイドが条件を提示したが、それが「フルコーラスで歌わせてほしい」。紅白は1人あたり2~3分の持ち時間のため、NHKの担当者は頭を抱えてしまったというのだ。

この安室奈美恵のプロ意識の高さ、尋常じゃないですね!安室奈美恵はこのような考え方を持っているため、今ではテレビ番組で歌うということもほぼほぼ皆無になり、コンサート中心に活動しているということなんですね。確かに昔はよく安室奈美恵をテレビの歌番組で見かけてましたけど、今やサッパリですよね。それでも楽曲は売れるし、コンサートにも人は集まっていますからやはり安室奈美恵の人気は本物だと思わせてくれます。

紅白歌合戦、NHK側が提示している尺が長すぎる

安室奈美恵は2018年に歌手を引退しますが、それは2018年の年末ではなく、9月だと発表されています。つまり、毎年12月31日に放送される紅白歌合戦に出場できるのは、2017年12月31日がラストチャンスということになるため、NHK側も必死になる理由はよくわかりますよね。そんなNHKは、引退する安室奈美恵のために、なんと15分以上もの出演の尺を用意しているというのです!

生放送ということを鑑みても、アーティストが歌い始める前にセットの準備などをしている最中に司会がゲストにまつわるトークをし、歌を1曲歌ってもたいがい1アーティスト5分程度で済みそうなものですが、それの3倍以上の時間を提供すると提示しているのです。これはなかなか普通のアーティストには考えられない条件ですし、安室奈美恵の引退という大きな節目に向けた餞であることがわかります。

しかし、安室奈美恵はこの条件が苦痛なのではないかと見られています。というのも、安室奈美恵はファンの間では有名なほどMCをしないことで有名なんです。それは安室奈美恵が考えだしたスタイルなのか、はたまたトークが大の苦手なのか。一部報道では「喋りが苦手だ」とされていますが、もしも本当にそうなら15分もの時間は苦痛すぎるかもしれません。

安室奈美恵が引退発表前にライブで普段はしないMCを!

じゃあトークなしで2,3曲歌うだけでも良い!となりそうですけど、果たして実際にそのようなことが可能なのか疑問ですよね。本当に何も喋らずにその場を終えることができるような気がしませんし、安室奈美恵本人もちょっと負担に感じてしまいそうですよね。自分のファンだけしか来ないコンサートとはわけが違いますもんね~。

安室奈美恵は年末に海外に行く?

こうした、各局安室奈美恵の引退を機に番組出演の争奪戦を繰り広げている一方で、安室奈美恵は間もなく日本国外へ出る予定だという噂も出ているのです。もちろん永住などではないとは思いますが、早くても2017年10月、遅くても2017年11月頃には海外に出てしまっている可能性があるといいますから、『紅白歌合戦』に生出演できないのはこのためかもしれませんね。

とはいえ、過去には宇多田ヒカルが海外から紅白歌合戦に生出演したりなんかもしていましたから、技術的には無理なわけは決してないでしょう。しかしそこまでするとなると、NHK側も普通に出演してもらうよりは気合を入れねばなりませんし、引き受ける側も大変なことも増えるでしょうから簡単な決断ではなさそうです。

安室奈美恵は自身のスタッフのケアにも忙しい

安室奈美恵は海外への渡航と並行して、自身のバックダンサーやバックコーラスとして支え続けてきてくれたメンバーたちの再就職先などの斡旋を含め、安室奈美恵を取り巻くスタッフたちのケアもはじめているのだといいます。考えてみたら確かにそれはつきまとうことかもしれませんよね。何せ25年もやってきた世界ですから、安室奈美恵という1アーティストに関わってきた人の数も半端ない人数でしょう。

その人たちのケアをしようとすると1年あってようやく完了するか否かといったところなのかも。自身のライブやアルバムの発売は既に発表されているることですから、それは絶対にやらねばならない仕事でしょう。『紅白歌合戦』まで視野に入れている余裕は無いかもしれません。

安室奈美恵の紅白出場における出演料が安すぎる?

安室奈美恵が引退してしまう前の最後にあたる『紅白歌合戦』にどうしても出場してもらいたいNHKは、前述したとおり安室奈美恵に15分以上もの出演の尺を設けると共に、美術セットや出演料など全ての金額を含めて3億円以上も用意していると実しやかに噂されています。


3億円という数字を聞いても、他の出演者がどの程度ギャラをもらっているか分からないためその規模が分かりづらいですよね。近年に公開された紅白の出演料は、一番高い人でも石川さゆり、小林幸子、松田聖子や和田アキ子といった大御所クラスで50万いくかいかないかなんだとか!

 

なんと、紅白歌合戦は「大晦日特売セール」なんて揶揄されるほど、出演者は安いギャラでも出てくれるメディアでもあるんだそうです。最近は視聴率50%ギリギリ届かない程度ではありますが、それでも40%台は必ずいく年末恒例の歌番組ですから、そんな番組に出たいアーティストは山のようにいるわけです。

とにもかくにも、セット代など全てを含めて3億円なのでギャラはその内殿程度安室奈美恵のもとに行くかは全く分かりませんが、それでも安室奈美恵にとっては心揺らがないものがあるのか。その程度では足りないこだわりがある可能性も否定はできないのでしょうか。

2017年紅白歌合戦に安室奈美恵出場決定!

引退を発表し、2017年が出演最後のチャンスとなる紅白歌合戦に、なんと安室奈美恵が出場することが決定しました!なお、安室奈美恵が紅白歌合戦に出場するのは、2003年以来の14年ぶりで、10回目の出演になるそうです。

ちなみに、今回の出場は特別出演歌手としての出場となります。特別出演というのはいわゆる「特別枠」というもので、紅組にも白組にも属しません。すなわち、勝敗にまったく関係のない枠です。

過去の特別枠としては、2015年に小林幸子でニコニコ動画とのコラボレーションとして「千本桜feat.初音ミク」、2016年に嵐と出場歌手による「ふるさと」が披露されました。それ以前は特別枠というものはありませんでしたが、企画コーナーやスペシャルゲストなどはあったようです。

安室奈美恵のVIP待遇にドン引きの声?

安室奈美恵は14年間紅白歌合戦への出場を辞退してきました。さらに、生歌を披露することもテレビでは2010年に出演した「ミュージックステーション」以来7年ぶりです。なぜ、そんな安室奈美恵が今回やっと出場することを決めたのかというと、どうやら紅白歌合戦側が安室奈美恵にあらゆる案を出して説得したからだそう。

まず、安室奈美恵はNHKのスタジオに特別なセットを組んで、沖縄の映像などを絡めながら生中継するという予定だそうで、尺は約20分。しかし、この局のスタジオから中継という点が引っかかるようで「スタジオなんて生放送の意味ない」という不満の声が相次いでいます。

アーティストが収録スタジオと別の場所から生中継で繋いで、曲を披露することは珍しくないです。とくに福山雅治は毎年年越しライブの会場から中継しているので、よくあることですが、安室奈美恵は自分だけ別スタジオです。

また、NHKは最初から安室奈美恵のために20分という尺を用意しています。ほかにどのような条件が交わされたかは不明ですが、安室奈美恵のVIP待遇に、紅白歌合戦出場を待ち望んでいたファンも白けムードになってしまったようです。

安室奈美恵が辞退したらコントで穴埋め?

じつはNHKは、粘り強く交渉しあらゆる案を出しても断れられたときのために、ほかの案も用意していました。もともと安室奈美恵のために20分用意していたので、断られると丸々20分の尺余りが出てしまうからです。

もし、安室奈美恵に断れれた場合は、ウッチャンナンチャンの内村光良のコント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」出演者による生コントで穴埋めする予定だったそうです。20分間もコントにするともはやなんの番組かわからなくなるような…。

しかし、安室奈美恵は辞退することなく出場を決定したということで、この最悪の場合の穴埋め作戦が決行されずに済んだのは、NHK側もなによりのことだったでしょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。安室奈美恵が紅白歌合戦に出場することを拒み続けている理由は様々に考えられますが、安室奈美恵にどうしても最後の紅白歌合戦に出演してほしいNHKは、2016年の同番組にも解散するSMAPを最後の最後まで粘るも出場してもらえず振られた過去を作ったばかり。今回はなんとしてでも射止めたいと奮闘するはずです。

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安室奈美恵のファンも、特別なファンでない人であっても、彼女が最後に紅白歌合戦に出場して歌を歌う姿は見たいと思う人が多いはずです。それが叶うととてもうれしいですよね。安室奈美恵がこれから選択していく未来を見守っていきたいと思います。

追記:安室奈美恵、紅白歌合戦でHeroを歌い切る

今回の紅白歌合戦では、色々と騒動のあった安室奈美恵ですが、本番を迎えた2017年の紅白歌合戦では見事「Hero」を歌いきりました。

安室奈美恵、14年ぶりとなる最後の紅白歌合戦は、別会場からの中継で「Hero」一曲限りのお披露目となりましたが、感動的な歌を届けてくれました。

引退となる9月に向けてがんばっていってほしいですね!



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