吉野家の炎上理由まとめ!男塾騒動やシャブ漬け発言の次は外国籍を差別?

グルメ 他ニュース 政治経済

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ここ1カ月半の間だけで何度も炎上騒動が起きている吉野家。中には「炎上商法では?」と指摘する方もいますが、大手企業である吉野家になぜこんなにも炎上が多いのでしょうか?吉野家炎上の理由やネットユーザーの反応をご紹介します!

吉野家の炎上理由まとめ

①男塾騒動での室長のメール

まず最初に吉野家が炎上したのは3月23日。

昨年7月からスタートしたサービス「魁!!吉野家塾」では、人気コミック「魁!!男塾」とコラボレーション。

米札と呼ばれるマイルを貯めることで、名入れ丼を手に入れることができるというキャンペーンでした。

マイルの数によって特典が異なりますが、吉野家の熱狂的ファンの方は名入れ丼を狙っていたはず!

しかし、キャンペーンの終了間際になって「実名しか入れられません」と発表。

「それは仕方ない…」と理解を示した方も多い中、実は炎上したのはその後の対応でした。

ある利用客が名入れについて苦情を入れたところ、お客様相談室の室長が「訴訟をされるなら弊社弁護士が真摯に対応させていただきます」と挑発的な文面でメールを返信。

炎上したきっかけは利用客ではなく自分たちの責任なのに、なぜかケンカ腰で上から目線の対応をして大炎上する結果となりました。

②常務取締役の「シャブ漬け」発言

吉野家の2回目の炎上は4月16日に起こりました。

この日、常務取締役企画本部長は外部における社会人向けの講座に講師として登壇。

その中で女性向けマーケティング施策を「生娘をシャブ漬け戦略」などと表現しました。

この発言には「田舎から出てきた純真無垢な女性が都会で男性におごられて高級な料理の味を知る前に、牛丼にハマってもらう」という意味があったようですが、女性をモノ扱いしたことで大炎上。

吉野家はすぐにこの常務と解任・契約解除をして「一切関りがない」と主張しましたが、炎上は収まりませんでした。

③外国籍の説明会参加をキャンセル

そして吉野家3回目の炎上はゴールデンウィーク中の5月3日でした。

ある学生がSNSに吉野家の就活説明会採用担当者から届いたメールのスクショを投稿。

この学生は日本に住んでいる日本国籍のハーフの女性です。

しかし、その名前にカタカナが含まれていたことで勝手に外国籍と判断した吉野家。

その結果「外国籍の方の就労ビザの取得が大変難しく、ご縁があり内定となりました場合も、ご入社できない可能性がございます。従いまして、大変申し訳ございませんが、今回のご予約はキャンセルとさせて頂きますことをご了承下さい」と、一方的に説明会への参加をキャンセルさせられたということです。

実際、過去にビサの問題で内定を取り消すことになったケースがあったということですが、勝手に名前だけで判断されるのは大問題。

その結果「外国籍を差別している」「外国人であることを理由に説明会も参加できないなんてありえない」と大炎上することになりました。

吉野家はなぜこんなに炎上が多いの?

わずか1カ月半という期間で、3回も大炎上をした吉野家。

大手企業だから炎上しないということはありませんが、なぜこんなにも炎上が多いのでしょうか?

その原因のひとつが急速な効率化と考えられており、新型コロナウイルス下においての業績回復に対する構造変化も影響を与えていたと言われています。

とにかく効率よく業績を上げていくという基本方針の中で、人員が予算が減らされることによって炎上のきっかけを作ってしまったとも考えられますね。

もちろん、シャブ漬け発言については一個人の発言のため、上記のような理由には当てはまりません。

また吉野家が炎上した理由には雑な仕事も挙げられており、以前からお客様相談室の対応が問題視されていたという声もありました。

男塾騒動ではとりあえず対応をして、文句を言ってくるお客にはまとめて法的対応を示唆、外国籍問題でも一斉メールで説明会への参加キャンセルを行っていたことが判明しています。

炎上によって吉野家が受けたダメージは?

度重なる炎上によって、多方面から批判を受けている吉野家。

その結果、吉野家の株価は下落しており売上面における経済損失を免れなくなりました。

また、吉野家のある店舗の公式インスタグラムにはネットユーザーたちから嫌がらせのようなコメントが殺到。

「シャブ漬け」というワードを使い、誹謗中傷が繰り返されています。

さらに吉野家では現在、藤田ニコルさんをモデルに起用していますが「あんな企業のモデルをするのはどうなの?」と藤田ニコルさんを批判する声も。

藤田ニコルさん自身は炎上に全く関係がありませんが、イメージがダウンしてしまう恐れもありますね。

特に吉野家は「シャブ漬け発言」で女性を蔑視していたため、藤田ニコルさん含め女性からの批判は避けることができません。

今後は女性従業員の確保にも、問題が生じることが予想されています。

吉野家の炎上に対するネットユーザーの反応

最後に吉野家の度重なる炎上について、ネットユーザーの反応をご紹介しましょう。

男塾騒動での室長のメールで少し引いていた方も多い中、どんどん問題が浮上したことで「こんなに問題が多い会社がある?」と疑問を感じた方も少なくないようです。

中には「炎上を狙ってるんじゃないの?」と炎上商法を指摘する声もありました。

しかし、吉野家はすでに日本だけでなく海外でも店舗を広げているので炎上商法や売名行為が目的という可能性はゼロに近いですね。

日本だけでなく、世界中で問題となっている女性蔑視発言。

それだけでも多くの女性が気分を害したはずですが、さらに外国籍という理由で説明会への参加を断られた方がいることに怒りを感じているネットユーザーの方も多く見られました。

特に外国籍の炎上については、先にご紹介したように実際には外国籍ではなく「日本国籍」だったことが判明。

現在は大手企業を中心に外国籍の方も多く活躍しているため、吉野家の残念な対応にがっかりした外国籍の方もいるのではないでしょうか?

その一方で、正直今回の炎上について直接的に関わっている方、直接的に被害を受けた方というのは多くありません。

そのため「二度と行かない!」とブチ切れている方も実はそこまで多くないのが現状。

それでも、今回の炎上によって「あえて行く必要もない店」という位置付けになってしまったかもしれませんね。

そして度重なる炎上によって株価などに影響が出ている吉野家。

しかし、吉野家の店舗はいつもと変りない雰囲気で営業を続けているということで、お客さんもそれなりに入っているようです。

もちろん以前より客足が遠のいた店舗もあるようですが、閉店に追い込まれるほどお客さんが激減している店舗はないのが、やはり大手企業の強みとも言えそうですね。

<こちらもおすすめ>

LE SSERAFIMキムガラムがいじめ疑惑で炎上!脱退の可能性は?

小林礼奈のヤバい行動まとめ!ブログ炎上や離婚の原因はうつ病?

まとめ

吉野家炎上の理由やネットユーザーの反応をご紹介しました。

吉野家の炎上については、日頃から吉野家を利用している方より、実はあまり足を運んだことがないという方が怒りを見せていると言われています。

実際、ここまで炎上していても吉野家の店舗はいつも通り賑わっており、新メニューを美味しく味わっている方も多い様子。

まずはこれまでの炎上騒動をしっかりと振り返り、ひとつの企業として社員教育や考え方を一から学び直す必要があるかもしれませんね。



ページトップへ