芥川賞作家ピース又吉の新作『劇場』のあらすじや感想は?

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ついに発表された芥川賞作家でお笑いコンビピース又吉の待望の新作小説「劇場」!はやくも売り切れ店舗続出で月刊新潮の増刷が決定!気になるあらすじや評価、感想と単行本の発売についてまとめました!

小説家としても成功したピース又吉

小説「火花」で作家デビューし芥川賞を受賞したお笑いコンビピースの又吉直樹。前作の「火花」は発行部数283万部を突破し今だに売り上げを伸ばす大ベストセラーになりました!ついにはドラマ化、映画化もされ、お笑い芸人の片手間ではなく本格的に小説家としても成功を収めました。

いきなり作家デビュー作で芥川賞を受賞した又吉は以前からよくテレビなどで小説が好きで太宰治を尊敬していると言っていましたね。まさか本当に作家になって芥川賞に選ばれるほどの実力だったとは、と当時驚いた方も多かったはず。そして芥川賞を受賞してからまもなく2年が経とうとしていた中で、ついに又吉大先生の新作が発表されました!前作「火花」の大ヒットで世間からは2作目の期待が高まっていたので待ってました!!という方という声が続々と上がってきています!又吉直樹

又吉直樹

1980年6月2日生まれの大阪府出身。お笑いコンビピースのボケ担当。フワフワのロングヘアがトレードマーク。あまり感情的になったり大きな声を出すタイプではないですが、冷めているようで実はとても温厚な性格が人気です。2015年には処女作「火花」で芥川賞を受賞しました。via google imghp

ピース又吉の新作「劇場」

そしてついに待望の2作目が発表されました!タイトルは「劇場」。400字詰め原稿用紙300枚の長編恋愛小説となっていて、まだ単行本としての発売ではなく、月刊誌「新潮」での掲載という形になっています。恋愛小説は初挑戦の又吉ですが、その期待は大きく新潮4月号は4万部を発行しましたがすでに売り切れの書店が続出。緊急重版されることになり異例の累計5万部を発行しました。前作の火花が文學界2月号に掲載された際の発行部数は4万部だったので早くも前作を上回る人気です。

実は今回の小説「劇場」は前作の火花よりも前から執筆をしていたそうですが、一時中断して火花を書き上げたあとにまた執筆を再開し、2年以上もの歳月をかけ書き上げたかなり思い入れのある小説だそうです。そこまでして又吉がこの小説で伝えたかったこと、表現したかったこととは一体なんなんでしょうか。新潮4月号

新潮4月号

3月7日発売。

「劇場」あらすじ

舞台は東京。主人公は売れない演出・脚本家の永田。友人たちと立ち上げた劇団は酷評ばかりで全く売れることがないまま、劇団員たちは去っていった。そんなある日訪れた画廊で沙希という女性に出会う。沙希は女優を目指して上京し服飾の専門学校に通っていた。強引に沙希を声をかけ連絡先を交換した永田は自分が脚本を手掛けた演劇「その日」に沙希に出演して欲しいと依頼する。永田の脚本を読んで涙した沙希はその依頼を快諾し、永田に才能があると言った。その後2人の交際が始まり、沙希のアパートに永田が転がり込み、ヒモ同然の状態で同棲を開始する。わずかな収入も自分の趣味に使ってしまい生活費を払わない永田を、沙希は優しく許す。やがて沙希は専門学校を卒業し少しずつ変化していったが、永田が変わることはなかった…。

単行本の発売は?

あらすじを読んでみるとどうやら売れないヒモ作家が優しすぎる彼女に甘えすぎて大切なことを忘れてしまい愛想を尽かされる、という感じでしょうか。もちろん芥川賞作家の書く小説ですからもっと奥が深くてそんな簡単な話ではないとは思いますが(笑)かなり続きが気になりますね!しかし新潮4月号ではなく単行本でじっくり読みたい、という方も多いですよね。火花も月刊誌に掲載された後に単行本が発売されているので今回の「劇場」ももちろん発売されます!発売日はまだ詳しくは発表されていませんが”5月”ということだけは確定済です!新潮が売り切れで読めなかった方たちももう少し我慢すれば手に入りますね!!

読んだ人たちの感想は?

ネットで検索すればすでにネタバレがちらほら上がってきていますが、やっぱり自分で読みたい!でもいざ購入するとなると気になるのが実際に「劇場」を読んだ人たちの評価や感想ですよね!前作での大ヒットはたまたまだったのかもしれないし、大体小説って処女作が1番面白くてその後処女作を越えることがあまりないことが多いですからね。ではピース又吉の場合はどうなんでしょうか。前作とは違った恋愛小説ということで期待している方も多いと思いますので調べてみました!

なんと今回も絶賛の嵐!誰もが日々の生活の中で感じる苦しさや葛藤などがリアルに描かれ、涙無しでは読むことができない、感動の超大作みたいですね。しかし所々に笑いも含まれていて、さすが又吉!といった感想が多いです。特に最後のシーンでぐっときた、という意見もかなり多かったです。一体どんなラストを迎えるんでしょうか。めちゃめちゃ気になります!!

まとめ

今回のピース又吉の最新作「劇場」もかなり面白そうです!しかし当の又吉は、処女作で芥川賞を受賞してあまりにも売れすぎてしまった上に又吉大先生とまで呼ばれ、地に足がつくまで2年かかったそうです(笑)この人気ぶりから予想すると、きっと一発屋では終わらずこれからもお笑い芸人の傍ら面白い小説を書いていってくれると思います!「劇場」もドラマ化や映画化にも期待ですね!単行本の発売が待ちきれません!!


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