佐藤健が2017年公開アニメ実写版映画亜人の主演に決定

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何度死んでも生き返る人種が主人公の人気コミック原作“亜人”の実写映画版の主演に俳優の佐藤健が決定しました。グロテスクなシーンも多い作品に果たしてどこまで実写化が近づけるのでしょうか。

何をしても賛否両論な人気アニメの実写化

これまで様々なアニメの実写映画が公開されその度に原作ファンからは賛否両論の意見が出されてきました。
個性的なキャラが印象強い作品であればあるほどそのキャラクターと実際に演じる俳優とのギャップ、またアニメでしか出せない独特の世界観などはやはり実写版では表現しきれないところがあります。
現代ではCGの映像技術も急速に発達して再現が出来ない描写はないように感じますが、それでもCGらしさは払拭できませんし、ファンから厳しい声が飛ぶのも仕方がないように感じます。

そんな実写化が難しそうな作品の制作が新たに決定しました。
原作コミックが540万部を発行しておりすでにアニメ化、アニメ映画化されている“亜人”です。
2017年夏に完成予定の本作品は監督が本広克行、主演が佐藤健が務めます。

佐藤健のアニメ実写といえば“るろうに剣心”が印象的です。
うまく原作を再現していました。via google imghp

亜人とは?

via google imghp亜人とはどんな死に方、殺され方をしても死んだ瞬間に体が再生を始め再び生き返る人種の事で、主人公永井圭も死亡するはずだった交通事故から生き延びた事で亜人である事が判明。
亜人には懸賞金が懸けられ政府や民間人に追われる事になります。そんな自分を狙い追い回す敵から逃げるというようなストーリーになっています。
逃げるシーンと共に戦闘シーンも多い作品なのですが亜人であるが故に主人公が死亡するシーンが多くあります。死ぬと再生する=ダメージも無かった事にリセットされ、それがなかなかグロテスクな描写だったりするのです。
アニメは2016年1月からTVアニメでも放送され13話まで放送されていました。
TVアニメなので原作のグロテスクな描写等の規制は掛かっているようでしたがそれでも主人公が自殺するシーンや同じ亜人に殺戮されるシーンは規制が掛かっていてもなかなか衝撃的なものでした。

アニメ劇場版は2015年から三部作で制作されていました。原作自体あまり進んでいないという事もあり、劇場版はあくまでアニメと同じような進行となっていました。
1作目についてはTVアニメ放送より先に上映されていたので、映画を先に見ていた方はアニメが“補足”といった見方をしていたかと思います。

TVアニメ劇場版ともに全編CGで制作された作品ですので私も初めて観た時は違和感を強く感じました。やはりCGだと特有のヌルヌルとした動きがなんとなく苦手です(笑)
私と同じ事を感じる人は多くいて実写化が始まる前からすでに賛否両論でした。
しかし内容を見た方は分かると思いますが戦闘シーンになるとCGのヌルヌル感が本領を発揮します。
亜人の戦闘シーンはスピード感がとても感じられ、キャラの動きが臨場感に溢れているのです。
まさにCGでなければ実現できないスケールで描かれている為戦闘シーンを観てからだとCGで制作された理由も納得かと思います。

人間の動きとCGの組み合わせに注目 実写版亜人の見どころ

2016年11月から制作がスタートされる実写版“亜人”ですが佐藤健は2年前の2014年からすでにオファーを受けていたと言います。そして原作を読んで本人もすぐにファンになったとか・・・。


「漫画原作の実写化は今もなお賛否両論あるものの、もはや今の時代を象徴しているようなところもあり、避けては通れないものだと感じています」

「いち読者として楽しませて頂いたのはもちろん、この作品を映画化したいと思いました。理由は明快で、この『亜人』という原作を映画化する意義がしっかりと見えたからです。それは、“死なないという特性を利用して、今までにないアクション映画が作れる”ということです」

佐藤健のコメント佐藤健本人もそう語るようにまさに亜人の実写化はこれまでのアニメ映画の実写化とは一線を画するような作品になるのではないでしょうか。
私個人的にもとても完成が楽しみです。
原作に添うストーリー編成になるのか、または実写版はオリジナルのストーリーで編成されていくのかそこも注目を集めます。

佐藤健は主人公の永井圭役での出演となり、27歳の佐藤健だがまだまだ高校生役も現役である。
劇中にも出てくる亜人のテロリストの名前も“佐藤”なのですが、こちら佐藤健の起用には全く関係なさそうですね・・・。
劇中の“佐藤”はどう見てもオジさんですし完全な佐藤違いのようです。

監督である本広克行監督もこのようなコメントをしています。

『るろうに剣心』で魅せた身のこなしも、アクションが肝の今作で現場を引っ張ってくれる存在になるのではと期待しています」

「“絶対に死なない男のアクション”を追及して、皆さんに驚いてもらえるような、アクションの枠を超えた世界初の映像体験をお届けしたい」

本広克行監督のコメント本広監督と佐藤健は初めての組み合わせになるようですが、本広監督がおっしゃる通り佐藤健といえば“るろうに剣心”で原作ファンも黙らせる素晴らしい演技を見せており、まさにアニメ実写化にはもってこいな俳優なのかも知れません。
本広監督は過去に“PSTCHO-PASS”の劇場版監督と務めた
事でも知られています。
PSTCHO-PASSも亜人同様SFアクションといった内容ですので完成度は高くなるのではないでしょうか。

他のキャストはまだ未発表のようですが亜人の登場人物は他にも個性的なキャラクターが多数いるのでそちらの発表にも期待です。
“るろうに剣心”のアクションチームを迎えての制作とありるろ剣同様のヒット作となるのでしょうか?

人間以外にもIBM(インビジブル・ブラック・マター)という亜人の分身も登場しますがこちらは完全にCGでの再現になるかと思います。当たり前ですが(笑)

亜人の分身であるIBM。独特な喋り方と残酷な殺戮シーンが印象的。via google imghpまだまだこれから新しい発表が続きそうな実写版亜人。アニメ2期と共に映画の公開も楽しみにしています。
佐藤健のかっこいいアクションシーンが今から楽しみです。
2017年夏に完成予定、公開は夏以降になりそうですね。



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