オリラジ中田が考えたチケット転売撲滅システムが画期的!

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オリエンタルラジオ中田敦彦ことあっちゃんが近頃問題となっているチケット転売を撲滅するための画期的なシステムを考案し発表したことで話題に!それがジャストキャパシティシステム。一体どんなシステムなのか?

オリラジもチケット転売被害に遭っていた

近頃問題になっているのがアーティストのライブなどでのチケットの転売。これは急遽予定が合わなくなりライブに行けなくなってしまったため友だちにチケットをゆずるのとはわけが違います。

問題となっているのは”転売屋”と呼ばれる人たちが最初からそのアーティストのライブに行く気などさらさらないのにチケットを大量に買い占め、チケットを手にする事ができなかった熱狂的なファンたちに高額な値段で売りつける、というものです。

実はこの悪質なチケット転売被害はアーティストだけにとどまらず、近頃はお笑いライブでも行われているみたいでオリラジも被害に遭っていたそうなんです。オリラジの2人

オリラジの2人

via google imghp自身のライブでも被害に遭っていることに気が付いたのはオリラジ中田こと”あっちゃん”。転売に気付くキッカケはファンがツイッターで直接あっちゃんに「サイトでチケットが転売されている」と報告したことでした。

ファンに教わったサイトを見てみるとそこには大量にオリラジのお笑いライブのチケットが転売されていたそうです。そしてあっちゃん自身も、いつもよりチケットの先行販売の予約が多かったことや、常連のお客さんたちがみんな抽選に外れていることに不信感を持っていたそう。これで全てが繋がった…! (94423)

ついに転売屋がお笑いライブにまで手を出してきたわけです。そしてあっちゃんは転売撲滅のために何か対策を練ることを宣言しました。

転売のからくりと来場者の損失を解説

そしてついにチケット転売撲滅のためのシステムをあっちゃんが自ら考案し、自身のお笑いライブで実践することを発表しました。そしてこのブログが転売のからくりやなぜ今まで撲滅することができなかったのかなどを分かりやすく解説しているため、ブログを見た方たちから賞賛の声が上がっています。

まずは転売のからくりと来場者の損失について解説してくれています。

損をしているのは来場者と出演者

一見すると通常より高い金額でチケットを買わされてしまった来場者だけが少しだけ損をしているように思えますがあっちゃんの持論はA=主催者、B=出演者、C=転売屋、D=来場者に分けた時、BとDが損をしているというもの。オリラジ中田の転売撲滅計画

オリラジ中田の転売撲滅計画

via google imghpまずは来場者と出演者にそれぞれどのような損失があるのかを解説してくれています。

来場者の場合↓

(来場者の損失)
1、まず、転売者の介入により、チケットが手に入りずらくなる。
2、その結果として転売者から購入すると不当に高い金額を払わなくてはならない。

確かに少し高い金額を払っているだけで結果としてライブは見れているからそんなに損はしていないと思っていましたが、よくよく考えると転売屋が大量にチケットを買い占めるからそもそもチケットが手に入らないことに気付きました。

続いて出演者↓

(出演者の損失)
1、転売者が転売を完遂しないと、当日に空席ができる。
2、チケットの販売枚数が来場者数と合わず今後の会場キャパを決めるデータが取れない。

よくアーティストがライブを行った際に何万人動員したかがニュースなんかで発表されていますけど、あのデータが取れなくなってしまうというわけですね。チケットは売れてるのに当日はガラガラという状況では次回のライブをどうするか考えなくてはいけなくなりますね。

ファンが転売屋になる構造

次にそもそもなぜ転売屋が生まれてしまうのかを解説してくれています。転売屋は職業のように常習的に行っている人もいるとは思いますが、だいたいは元々ファンの場合が多いです。下の画像を見ると最初は余ってしまったチケットを誰かに譲ろうとする善意から始まっていることが分かります。ファンが転売屋になる構造


ファンが転売屋になる構造

via google imghp

一般的には高く売れるならとその選択肢を採る人の方が多いと考えるのが妥当ではないか。なぜなら、余ったチケットを高く売ることで、グッズが買える、次のライブの軍資金に出来る、売ったチケットの収益をプラスして手持ちのチケットを更にいい席と交換してくれる人を探したい。という経済活動に心理的なシフトをしてしまうのではないかと考えられる。

ここから、一部のファンに至っては専業化してしまった人達が出てきたのではないかと推測される。

来場者のダブルバインド

近頃はチケットの転売を警戒して主催者側が本人確認を強化したり、電子チケットを導入したりしています。しかしそのためにせっかく転売屋から高額でチケットを購入したのに、ライブ当日に入場を拒否されてしまうケースが増えてきました。来場者のダブルバインド

来場者のダブルバインド

via google imghpつまり通常よりも高額な値段でチケットを購入している時点で損をしているのに、入場を拒否されてしまっては大損になってしまい来場者は”ダブルバインド”の状態になってしまうのです。

転売を撲滅するための画期的な対策とは?

転売によってもたらされる損失やファンが転売屋になってしまうからくりなどは分かりましたが、問題はじゃあこれをどうするのかってところです。チケットが”売り切れ”て手に入らないから転売屋が現れ、来場者は転売屋からチケットを買う。ここにあっちゃんは目をつけたのです!

チケットが売り切れているから高額でも買うのだ。売り切れなければどうだ?人気がないから売り切れないのではなくて、人気に応じて「売り切れない」状況。

つまり「キャパシティが注文の数だけ広くなる」というライブならばどうだ?

これは面白い!チケットの売れ行き応じて会場を変えるというまさに逆転の発想ですね。こんなこと誰も想像もつかなかったですよね!

その名も「ジャスト・キャパシティ・システム」ジャストキャパシティシステム

ジャストキャパシティシステム

via google imghpこれなら予約の時点で申し込んだ全員にチケットが行き届くことになるので、複数の名義で大量に申し込んでチケットを余らせることもないし、転売屋から高額な値段でチケットを買い取ることもない!

買ったけど行けなくなった人の再販は1000円引きまでオーケー。ここで再販サービスが生きてくる。キャンセル不可にすれば大量購入した転売屋ほど損をする。チケットが買えない人を作らないことで転売屋を撲滅する。行けなくなった人がチケットを売る仕組みもある。空席を作らないことでライブを盛り上げる。

会場がいっぱいになれば出演者も来場者も何一つ損をすることなく、楽しいライブの時間を過ごせるというわけですね。さすがあっちゃん、面白いことを考えますね~。まさにあっちゃんカッコイイ~!中田敦彦

中田敦彦

via google imghpしかしこれはあくまでもキャパシティ1000以下のライブでしか通用しないので、数万人規模のライブではもっと別の対策が必要になってきますね。

まとめ

このブログが更新されてからツイッターでは”オリラジ中田”がトレンド入りするほどの反響ぶり。何がすごいってとても分かりやすく解説している文章も図もすべてあっちゃんが1人で作っているところ。それだけファン思いでファンのためにどうにかしようとしてくれているのが伝わってきますね。

さてこのあっちゃんが考案したジャストキャパシティシステム、実際に5月に行われるオリラジのライブで実行されるみたいですが、悪質転売屋を撲滅することが出来るのでしょうか?結果に期待したいですね!



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