ロックダウン前にやっておくべきこと6選【新型コロナウイルス】

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緊急事態宣言待ったなしの日本で、ロックダウン前にやっておくべきことを、ロックダウンの意味とともにご紹介します。はたしてロックダウンに備えるべきこととはなんでしょうか?

ロックダウンとは?

ロックダウンとは英語の「lockdown(封鎖)」からきている言葉。世界中で現在流行中の新型コロナウイルスの場合、ロックダウンは「都市封鎖」という意味で使われています。

ロックダウンは対象のエリアの住民の活動や移動を制限することで、ロックダウンを行うためには法的根拠となる「緊急事態宣言」をする必要があります。

緊急事態宣言とは「改正インフル特別措置法(新型コロナ特措法)」に基づく発令のこと。首相によって決められた対象地域と期間において、対象の都道府県知事が住民に対し外出の自粛や各施設の利用停止などの要請や指示を行います。

ただし、日本における緊急事態宣言では外出や施設の営業を禁止するという強制力はなく、あくまでも自粛するように協力を呼びかけるだけです。そのため、要請を無視しても罰則が科せられることはありません。

罰則はないにしろ、不要不急の外出をしている人に対する世間の目が厳しくなるのは確実でしょう。

ロックダウンでは食料や生活必需品が手に入らないって本当?

ロックダウンになると食料品や生活必需品が入手できなくなると噂されていますが、実際はそのようなことはありません。

物流に関しては止まることはなく、さらに施設の利用制限や停止要請があっても、食料品や生活必需品を販売するスペースの営業は可能となっているので、食料品や生活必需品が手に入らず生活ができなくなるということはありません。

ロックダウンによって外出禁止を厳しく取り締まっている国はありますが、国によってはロックダウン中でもこういった店舗の営業は許可されている上、食料品などの買い出しに限り外出を許可している国もあります。

日本の場合、緊急事態宣言は諸外国に比べ厳しい強制力を持たないため、食料品や生活必需品が手に入らなくなるということはまずないでしょう。

ただし、期間初日などはパニックによって品薄になる可能性はありますが、すぐに補充されるので慌てる必要はありません。

ロックダウン前にやっておくべきこととは?

実際に日本でロックダウン的なことを行うことになった場合、やはり自粛とはいえさまざまなことに制限がかかるのは確かです。

ロックダウン後も快適に過ごすために、ロックダウン前にやっておくべきことをご紹介します。

(1)生活必需品以外を買うこと

食料品は生活必需品の販売はロックダウン後も行われます。そのため、スーパーマーケットやコンビニなどはロックダウン中も営業を続けています。

しかし、施設の利用制限が出た場合、生活必需品以外のものを購入することが難しくなります。

例えば、百貨店で愛用している化粧品がある場合、ロックダウン中は営業していない可能性があるので切らして使えなくなるということです。

ほかにも服や下着などのアパレル関連の商品や、食器やインテリアなどの雑貨類、趣味や仕事などで使う人も多い手芸用品や画材なども手に入りにくくなります。

実際に目で見て購入したい人も多いと思いますので、生活必需品以外のものは本格的に緊急事態宣言が出る前に購入しておくことをおすすめします。

(2)宅配スーパーを使えるようにしておく

宅配スーパーなら家から一歩も外に出ることなく、人との接触も最低限に抑えて比較的に安全に買い物することができます。


なので、宅配スーパーを使えるようにしておくことをおすすめします。ただし、配達員に新型コロナウイルスの感染者が出た場合、利用制限が出てしまう可能性があるため、複数の宅配スーパーサービスに登録しておくことをおすすめします。

(3)電子マネーを導入する

スーパーマーケットやコンビニなどはロックダウン中も営業を続けていますが、買い物の際は電子マネーが使えるようになっていると便利です。

クレジットカードを使う人も多いと思いますが、使用できない店舗も多いので電子マネーが使えるようになっていると不便なく買い物できるでしょう。

それに、電子マネーならかざすだけで支払いができるので、不特定多数の人が触れた現金に触れる必要がなく、比較的安全に買い物することができます。

(4)美容室やエステなどに行っておく

2020年4月6日現在、日本では緊急事態宣言の期間を6ヶ月ほどと打診しているようです。

ただ、この期間がどれくらいになるのかわかりません。もしかすると期間中にさらに伸びる可能性もあります。

美容室やエステなどは営業を続けていたとしても、お客さん同士の距離をたっぷりとるなど徹底した対策がされ、予約が取りにくくなる可能性が考えられます。

髪が伸びすぎてしまったり色が抜けてしまったり、または脱毛など定期的にエステに通わないと行けない人などは今のうちに行くことをおすすめします。

(5)自分や親の連絡先などを共有しておく

特にひとり暮らしの人は、万が一に備えて自分の連絡先、親の連絡先、仕事関係の連絡先などを友人や身内とシェアしておくことをおすすめします。

日本に限らず海外でも、発熱だけでは検査を受けられないのが現状です。症状が悪化してからの検査となるため、身の回りを整理したり必要なものを揃えることができないまま入院することになります。

また、検査ができない間は外出することが許されないため、誰かに買い物を頼んで玄関前まで届けてもらう必要も出てくるかもしれません。

こんなときに必要な連絡先を周りの人とシェアしておくことで、よりスムーズに事態を進めることができるようになるでしょう。

(6)ネット環境を整える

自宅にいる時間が長くなると思うのでネット環境を整えることは必須でしょう。

予約が殺到して工事などがなかなか行えない場合は、工事なしで使えるWi-Fiを契約しておくのもひとつの手段です。

ネット環境が整っていれば、動画を見たりゲームをしたりすることができますし、仕事や勉強も可能です。家にいる時間を充実させるためにはネット環境を整えることがなにもよりも重要かもしれません。

仕事や収入が減ってしまった人は、この機会にクラウドソーシングなどで副業を始めるのもひとつの手かもしれません。

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まとめ

ロックダウン前にやっておくべきことをご紹介しました。

総じて言えることは、家で過ごす時間を快適にするために備えておくことが重要ということです。

全てをやっておくのは無理という人は、ネット環境だけでも整えておくことをおすすめします。



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