「無駄な質問だ」内村揶揄したメディアに銀メダリストが一喝

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10日に体操個人総合の決勝が行われたリオオリンピック。ベルニャエフに僅差で勝ち、金メダルを手にした内村航平。しかし試合後の記者質問で内村に失礼な質問をした海外メディアが!そこで激怒したのは意外にも内村ではなく試合で戦ったライバルたちでした。

内村航平、金メダル獲得!!

google imghp (33729)

おめでとーーーー!!!!!\(^O^)/via google imghp10日に行われた体操個人総合で金メダルを獲得した内村航平選手。男子団体決勝が8日に行われたため疲労が回復しきらず、万全のコンディションで臨むのは難しいと言われていましたが見事金メダルを獲得しました!これによって44年ぶり、史上4人目の連覇を達成しました。歴史に残る快挙ですね、日本でも夜ふかしして試合を見守っていた方も多いんじゃないでしょうか。2008年の北京、2012年のロンドン、そして2016年のリオと3大会連続でオリンピックに出場し、全ての大会でメダルを獲得している日本のエース。また、個人総合だけでなく団体においても日本チームをメダル獲得に導きリオオリンピックにおいてはアテネ以来3大会ぶりの金メダルを獲得しました。内村選手の活躍で、近年では体操を習う子供たちも増えているようです。

試合後、海外メディアが内村に失礼な質問

試合後、銀メダルを獲得したウクライナのオレグ・ベルニャエフ選手、銅メダルを獲得したイギリスのマックス・ウィットロック選手と共にメダリスト会見を受けた内村選手。その会見の中で海外メディアから失礼な質問が飛び出しました。「あなたは審判に好かれているのでは?」

内村選手の金メダルは実力ではなく審判の贔屓によって獲得した、というかなり失礼な質問。
これまでの大会では最初から圧倒的な得点差で金メダルを獲得したきた内村選手でしたが、今回の大会では第一種目の床が終わった時点で2位。つり輪終了後には3位に順位が下がるなど波乱の展開でした。最終種目の鉄棒で内村が逆転し、0.099点差という僅差で優勝したことから贔屓では?という質問が飛び出したと思われます。
こんなプライドを傷つけられる質問、誰だって怒りますよね。google imghp (33748)

<左から順>
マックス・ウィットロック(銅)・内村航平(金)・オレグ・ベルニャエフ(銀)via google imghpこの質問に対し、内村選手は淡々と、
「そんなことは思っていない。みなさん公平にジャッジをしてもらっている」と返しました。
冷静ですね~、自分の演技は金メダルを獲得するに値する、という自信があったから冷静でいられたんでしょうね。確かに逆転した時の鉄棒の演技、すごかったですよね。というか、これ審判に対しても失礼な質問では?質問した記者、一体何を考えているんでしょうか。この質問に対し怒りを露わにしたのが銀メダルを獲得したベルニャエフ選手。
「審判も個人のフィーリングを持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ。」
と言い放ちました。
感動です!これぞスポーツマンシップ!本気で戦いあったライバルだからこそ、内村選手の金メダル獲得は妥当なものであると分かっていたんですね。僅差で逆転負けしたにも関わらず、内村選手に代わって怒ってくれるなんて。イケメン。
22歳のベルニャエフ選手は
「若い選手はみんな内村に憧れている。一緒に競技できたことは素晴らしい経験だ」
とも語りました。内村選手がどれだけ尊敬されて愛されているかがわかるコメントですね。続いて銅メダリストのウィットロック選手も
「大変素晴らしい。彼は皆のお手本です。今日の最後の鉄棒は言葉がない。クレイジーとしか言えない。」
と称賛の嵐でした。
こんなに日本の選手が称賛されて愛されていると、とっても嬉しくなります。内村選手も、真ん中で嬉しいような恥ずかしいような、そんな表情をしていました。

体操個人総合 3人のメダリストの記者会見

via youtu.be内村選手に代わり記者を一喝してくれたベルニャエフ選手。この対応に日本では
「運動能力だけじゃなく、人間性もすごい」
「負けた時にすごい!なかなか出来ることじゃない」
「ベルにゃん、あなたもすごかった」
「男前すぎる」など人間性をたたえるコメントが多く寄せられました。
また、ベルニャエフ選手のインスタには母国イスラエルだけではなく世界各国から
「あなたこそ金メダルにふさわしい」
「君こそが真のチャンピオン」
「あなたは最高」
などのコメントが寄せられました。

苦労人、ベルニャエフ

逆転負けで2位という悔しい結果に終わってしまったベルニャエフ選手。実はとっても苦労人だったんです。
祖国であるウクライナは分裂状態が続き、国からの支援は一切ない状態。劣悪な練習環境で、月給約1万円という状況の中オリンピックに出場していたんです。練習は壊れているところばかり、故郷は戦地、親とも会えない、そんな状態だったようです。
世界から好条件のオファーが来る中、彼が祖国にこだわり続けた理由は、母国には家族・親戚・友達がいるから。
どんだけ男前なんでしょう、この方は。
昨年放送されたスポーツニュースでは
「僕の目標はシンプル。彼(内村)と戦うことさ」
と語っていました。google imghp (33775)

感動をありがとう!!!via google imghpまだ22歳のベルニャエフ選手。4年後の東京オリンピックではよりパワーアップした姿を見られることでしょう!

10日に体操個人総合の決勝が行われたリオオリンピック。ベルニャエフに僅差で勝ち、金メダルを手にした内村航平。しかし試合後の記者質問で内村に失礼な質問をした海外メディアが!そこで激怒したのは意外にも内村ではなく試合で戦ったライバルたちでした。


内村航平、金メダル獲得!!

google imghp (33729)

おめでとーーーー!!!!!\(^O^)/via google imghp10日に行われた体操個人総合で金メダルを獲得した内村航平選手。男子団体決勝が8日に行われたため疲労が回復しきらず、万全のコンディションで臨むのは難しいと言われていましたが見事金メダルを獲得しました!これによって44年ぶり、史上4人目の連覇を達成しました。歴史に残る快挙ですね、日本でも夜ふかしして試合を見守っていた方も多いんじゃないでしょうか。2008年の北京、2012年のロンドン、そして2016年のリオと3大会連続でオリンピックに出場し、全ての大会でメダルを獲得している日本のエース。また、個人総合だけでなく団体においても日本チームをメダル獲得に導きリオオリンピックにおいてはアテネ以来3大会ぶりの金メダルを獲得しました。内村選手の活躍で、近年では体操を習う子供たちも増えているようです。

試合後、海外メディアが内村に失礼な質問

試合後、銀メダルを獲得したウクライナのオレグ・ベルニャエフ選手、銅メダルを獲得したイギリスのマックス・ウィットロック選手と共にメダリスト会見を受けた内村選手。その会見の中で海外メディアから失礼な質問が飛び出しました。「あなたは審判に好かれているのでは?」

内村選手の金メダルは実力ではなく審判の贔屓によって獲得した、というかなり失礼な質問。
これまでの大会では最初から圧倒的な得点差で金メダルを獲得したきた内村選手でしたが、今回の大会では第一種目の床が終わった時点で2位。つり輪終了後には3位に順位が下がるなど波乱の展開でした。最終種目の鉄棒で内村が逆転し、0.099点差という僅差で優勝したことから贔屓では?という質問が飛び出したと思われます。
こんなプライドを傷つけられる質問、誰だって怒りますよね。google imghp (33748)

<左から順>
マックス・ウィットロック(銅)・内村航平(金)・オレグ・ベルニャエフ(銀)via google imghpこの質問に対し、内村選手は淡々と、
「そんなことは思っていない。みなさん公平にジャッジをしてもらっている」と返しました。
冷静ですね~、自分の演技は金メダルを獲得するに値する、という自信があったから冷静でいられたんでしょうね。確かに逆転した時の鉄棒の演技、すごかったですよね。というか、これ審判に対しても失礼な質問では?質問した記者、一体何を考えているんでしょうか。この質問に対し怒りを露わにしたのが銀メダルを獲得したベルニャエフ選手。
「審判も個人のフィーリングを持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ。」
と言い放ちました。
感動です!これぞスポーツマンシップ!本気で戦いあったライバルだからこそ、内村選手の金メダル獲得は妥当なものであると分かっていたんですね。僅差で逆転負けしたにも関わらず、内村選手に代わって怒ってくれるなんて。イケメン。
22歳のベルニャエフ選手は
「若い選手はみんな内村に憧れている。一緒に競技できたことは素晴らしい経験だ」
とも語りました。内村選手がどれだけ尊敬されて愛されているかがわかるコメントですね。続いて銅メダリストのウィットロック選手も
「大変素晴らしい。彼は皆のお手本です。今日の最後の鉄棒は言葉がない。クレイジーとしか言えない。」
と称賛の嵐でした。
こんなに日本の選手が称賛されて愛されていると、とっても嬉しくなります。内村選手も、真ん中で嬉しいような恥ずかしいような、そんな表情をしていました。

体操個人総合 3人のメダリストの記者会見

via youtu.be内村選手に代わり記者を一喝してくれたベルニャエフ選手。この対応に日本では
「運動能力だけじゃなく、人間性もすごい」
「負けた時にすごい!なかなか出来ることじゃない」
「ベルにゃん、あなたもすごかった」
「男前すぎる」など人間性をたたえるコメントが多く寄せられました。
また、ベルニャエフ選手のインスタには母国イスラエルだけではなく世界各国から
「あなたこそ金メダルにふさわしい」
「君こそが真のチャンピオン」
「あなたは最高」
などのコメントが寄せられました。

苦労人、ベルニャエフ

逆転負けで2位という悔しい結果に終わってしまったベルニャエフ選手。実はとっても苦労人だったんです。
祖国であるウクライナは分裂状態が続き、国からの支援は一切ない状態。劣悪な練習環境で、月給約1万円という状況の中オリンピックに出場していたんです。練習は壊れているところばかり、故郷は戦地、親とも会えない、そんな状態だったようです。
世界から好条件のオファーが来る中、彼が祖国にこだわり続けた理由は、母国には家族・親戚・友達がいるから。
どんだけ男前なんでしょう、この方は。
昨年放送されたスポーツニュースでは
「僕の目標はシンプル。彼(内村)と戦うことさ」
と語っていました。google imghp (33775)

感動をありがとう!!!via google imghpまだ22歳のベルニャエフ選手。4年後の東京オリンピックではよりパワーアップした姿を見られることでしょう!


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