ムロツヨシの生い立ちが壮絶!本名を明かさない理由は過去にあった

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おもしろい俳優として人気のムロツヨシですが、実は生い立ちは壮絶なものでした。ここではムロツヨシの過去を、両親の情報から下積み時代までまとめてご紹介します。さらにムロツヨシが本名を明かさない理由も!

ムロツヨシの壮絶な生い立ちとは?

おもしろくてユニークなキャラクターのムロツヨシは、俳優としてはもちろん、バラエティタレントとしても評判が高いですよね、

ムロツヨシの演技や言動で笑顔になった人も多いと思いますが、実はムロツヨシ本人は想像のつかないほど壮絶な過去があったのです。

では、ムロツヨシの壮絶な生い立ちをご紹介します。

ムロツヨシは両親と絶縁状態に

ムロツヨシの両親は4歳のときに離婚をしており、親権を父が持っていたためムロツヨシは姉とふたりで父親についていきました。

しかし、父親は親権を持っているのにも関わらず育児を放置して、別の女性のもとに行ってしまったのです。

父親が別の女性と交際をしているとき、ムロツヨシ姉弟は祖父母や親戚のもとに預けられていました。

そしてムロツヨシが小学校高学年のときに、父親が再婚することになりました。

再婚相手はムロツヨシが知っている女性とは違う女性であり、さらに女性には幼い子どもがふたりいたのです。

なにを思ったのか父親は、ムロツヨシ姉弟と祖父母が暮らしているアパートの隣室で新しい家族と暮らし始めました。

自分の子どもの面倒を見ずに祖父母に押し付けて、新しい家族と暮らしている様子を見ているうちに、祖母はどんどん精神的に壊れていってしまいました。

そして祖母はムロツヨシの父親たちを憎むようになりました。

そんな中、ムロツヨシの父親はふたたび離婚をしてしまったのです。

好き勝手に女性と交際して再婚して、自分の血を引いた子どもの面倒を見ない父親は、祖父母とも親戚とも険悪になってしまいました。

ムロツヨシは自分を育ててくれた祖父母や親戚にとても感謝していたため、父親とは完全に絶縁することを決意し、それ以来ムロツヨシは父親と一切会っていないそうです。

ムロツヨシの下積み時代

ムロツヨシは神奈川県立鶴見高校を卒業し、1年間の浪人生活を経て東京理科大学へ入学しました。

しかしムロツヨシは、学びたいことがあって入学した同級生たちと出会い、偏差値の高い大学に入学することしか考えてなかった自分が恥ずかしくなったそうです。

そして夢を持ちたいと思い、ムロツヨシは浪人してまで入学した大学に3週間で通うのをやめてしまいました。

大学に行かなくなってからムロツヨシは人生を模索し、そこで見つけたのが役者への道でした。

ムロツヨシは舞台に出演していた段田安則に強く刺激を受け、役者になることを決意して大学を中退しました。

ただ、オーディションを受けても書類審査さえ通過することができませんでした。そしてムロツヨシは俳優になるためにお金のかからない養成所に通い出しました。

しかし、ムロツヨシは養成所を卒業しても事務所に所属することができず、ひたすら小さな劇団の舞台に出演し続ける日々を過ごしていたのです。


小さな劇団で活動していくうちにムロツヨシは25歳になりました。

そろそろ就職しようかと悩む年齢ではありますが、ムロツヨシは諦めずに楽しい日々が訪れることを信じて芝居を続けました。

そんなとき、ムロツヨシはとある小劇場の飲み会に参加しました。その飲み会には『踊る大捜査線』シリーズなどを手がけている本広克行監督が参加していたのです。

ムロツヨシはそれを聞いて本広克行監督の隣に座り、名刺を渡したかと思えば「ムロツヨシはこう思います」「ムロツヨシはそう思いませんよ」と会話の随所にムロツヨシを入れて話し始めました。

本広克行にしつこいと言われてしまったそうですが、「またまた~!ムロツヨシそんなことないですよぉ~。」とアピールし続けたそうです。

その甲斐あって28歳から『踊る大捜査線』シリーズに出演するようになりました。

しかし、そのまま順調に仕事が増えるということはなく、その後もバイトをしながらコツコツと舞台出演を続けていました。

バイトを長く続けていたため、コンサート会場の設営のバイトではチーフまで昇格してしまったそうです…。

なので、ムロツヨシには社員へのお誘いもあったそうですが、何回誘われても断り続けていたとか。それだけ役者になりたかったってことですね。

ちなみにバイト生活は15年間も続いたそうです。ムロツヨシが現在のように人気になったきっかけは、2011年に出演したドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズから。

存在感のあるキャラクターと独特な演技が評価され、誰もが知るような俳優へと昇りつめました。

ムロツヨシが本名を明かさない理由は過去にあった!

ムロツヨシは21歳からずっと「ムロツヨシ」という芸名で活動していますが、この芸名は本名ではないそうです。

ムロツヨシが本名を非公開にしているのはとある理由が原因でした。

ムロツヨシが本名を明かさない理由は、自分を産んだ母親に対する思いによるものでした。

ムロツヨシが物心ついたときには母親の写真はすべて処分されていたため、ムロツヨシは母親の顔を覚えていないのです。

ムロツヨシにあるのは母親との少しの思い出と真っ赤な口紅だけだそうです。

そのため、ムロツヨシは母親の顔を見てみたいという気持ちがあり、探そうと思えば探せるけど話したところであまりいい時間にはならないのではと思い探すことを迷っているそうです。

ムロツヨシは自分自身が母親にとってあまりいい存在ではないと思っているようで、本名を明かして息子だとわかってしまったら、きっと母親は嫌な思いをするだろうと思い芸名を利用しているのだとか。

母親の気持ちを考えて芸名で活動しているなんて優しいとは思いますが、なんだか切ない気分になりますよね…。

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まとめ

ムロツヨシの生い立ちを調べてみると、結構壮絶な過去だったことがわかりました。

現在は「おもしろい俳優」って立ち位置だとは思いますが、人は見かけによらぬものとはこういうことなのだと改めて実感しますね。

ムロツヨシの今後の人生は、過去の辛い経験を忘れてしまうほど楽しい人生になって欲しいと思います。



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