ミスiD2017グランプリは、元E-girls・武田杏香に

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他のオーディションとは一線を画す発掘オーディション「ミスiD」。5回目グランプリは、元E-girlsの武田杏香となりました。過去に玉城ティナ・菅本裕子などを輩出しているミスiD。武田杏香は再ブレイクできるのでしょうか。

ミスiD2017グランプリは武田杏香

先日結果が発表されたミスiD2017。
他のミスコンテストとは一線を画すミスiDの一番の特徴といえば、参加者の幅が広い事。

募集要項にあるミスiD応募資格には、「12~35歳の女性。国籍・プロアマ・未婚既婚、不問。他に負けない何かを持っている人。」とあるのみ。年齢の幅も広く、様々な応募者が集まります。一応性別としては女性のみとなっているのですが、LGBTやジェンダーフリー、さらには男性のエントリーも認められたようです。

ミスiDにエントリーする多くは、芸能人として活躍できるポテンシャル・ルックスを持ったキラキラした人、もしくは自分を好きになれないからミスiDを何かのきっかけとして捉えている人に分かれます。
そして面白いのは、最終的にグランプリに輝き、芸能活動のチャンスを掴む人というのはだいたいが前者なのですが、後者の人たちは、結果的に賞を取ることではなく、選考段階で自分の存在を世間に知らしめ、これからの活動につなげていく、といった形でチャンスを掴んでいくこと。
つまり、同じミスiDというミスコンテストの中で、2つのチャンスが転がっているんです。TVやモデル、アイドルとして十分に活躍できるような人と、心の奥に闇を抱え、アンダーグランドで活動するような人が同じ舞台で共演しているというだけでも、他のミスコンテストにはできないことをしているといえるでしょう。


そして、そんなミスiD2017のグランプリに輝いたのが武田杏香。
審査員たちに「圧倒的だった」「満場一致でグランプリが決まったのは玉城ティナ以来」と言わせた彼女。
笑顔を見せない彼女の写真。どこか儚さと闇が共存しています。


グランプリが発表されると、思わず声を失う武田杏香。
「おばあちゃんになっても、ずっと演技をしていたい」と語っています。これから芸能界で活躍することを願いたい。

元E-girlsの武田杏香

そんな武田杏香ですが、実は元E-girls。
12歳の時に、 Flowerの新しいメンバーを募集するオーディションに参加。ボーカル部門では落選しますが、ダンス部門で良い成績を残し、Flowerには選ばれませでしたが、オーディション参加メンバーで結成された新ユニットbunnyのパフォーマーとして合格。アーティストデビューを果たします。


当時の武田杏香。今とは違って溌剌な笑顔を見せています。


当時12歳なだけあって、まだまだ幼いし身長も低いですね。via google imghpしかしE-girls・bunnyとしてデビューしてからわずか3年で彼女は脱退。
その理由として、「これから一番やっていきたいものは何か?と考えた時、一番に出てきたのは芝居だった」と語った武田杏香。脱退し、事務所をLDHからGrickに移した後は、舞台やドラマ、映画などで着実に実力を磨いていましたが、今年そのGrickからも退社し現在フリー。
Grickといえば、バーニング系の事務所で芸能界に絶大なパワーを持っていると言われています。その事務所を辞めたことと、彼女の顔から笑顔が消えたことはなにか関連があるのでしょうか・・・無いことを願いますが。

他の受賞者たちが満面の笑みなのに、全く笑顔を見せないグランプリ武田杏香。via google imghp

他の受賞者も個性たっぷり

ミスiD 藤田恵名


現在26歳、下積み16年という苦労人の彼女は、「シンガーソングラドル」という、新しいジャンルで活躍する、グラビアと音楽の融合のパイオニア。今一番脱げるシンガーソングライター。
普段話す声は甘いぶりっこ声なのに、歌うとハスキーボイス。芸能界で生き残るためにがむしゃらに走り続ける彼女の姿を見ていると、なんだか応援したくなります。今回のミスiD受賞も、一般投票1位によるもの。納得ですね。あとスタイルがめっちゃいいです。今回はわりと露出少なめな写真を選んでますが、ミスiDのカメラテストでは、「え?なんか出てない?」みたいな水着姿も見れます。ぜひ。

ミスiD 牧原ゆゆ


バイトAKBぱるる選抜のセンターとして選ばれるものの、その翌日に元カレがtwitterで暴露し炎上、ぱるる選抜を辞退という異例のスキャンダル経歴を持つ牧原ゆゆ。しかし彼女の本当の強さはそこではありません。
「生理が来ない身体」という身体的コンプレックスを、「永遠に少女でいられる」と捉えて、ロリータ文化の中で生きることを決意した彼女の覚悟の強さ。それこそが武器です。動画審査でそのことをカミングアウトした時、笑顔を保ちながらも瞳に涙を浮かべている姿が印象的でした。
「失敗しても、再び輝けるオーディションがミスiDだと思ったから」、応募した理由をそう語った彼女。彼女がこれから、失った輝きの何倍ものまばゆい光を放つことを祈ります。


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